フィギュアスケート雑誌、<ナンバー1019>、買ってみた。
私は大の羽生選手のフアンですが、グッズや本などは吟味して買っています。
長時間並んでも買ったのは、平昌五輪後だった。
高齢にも関わらず、羽生展やショーに出かけていたものだ。
一人で行くときも夫婦の時もあった。 そしてグッズも購入。 お宝です。
今話題の雑誌、ナンバーは多くのフアンの間で評判が良かった。
本や写真集は迷いなく買うけど、雑誌類はキリがないので見送ることが多い。
でも、今回のナンバーは羽生選手のことが多く書かれており読みたくなった。
近くの本屋で一冊残っていた。 だけどピシッとしてなく読んだ形跡あり。
立ち読みした人がいるのかも。 私は新品しか買わないのよ~
ネットだと新しいが時間がかかるらしい。 羽生人気で。
仕方ない、よれっとした表紙のナンバー、買ってから除菌した(笑)。
”そんなに拭くと、ますますよれっとするよ!”と夫が呆れて言った。
カバーするといいかも。 待っちゃいられない。 すぐ読みたいし。
中にBook in book があります。 640円ってお得かも。
裕福な人、熱心なフアンは同じものを2冊買います。 一つは保存用。
昔、息子が追っかけをしていたころ、ショーなど行くと同じものを数個買ってきた。
当時は一個あればいいじゃん!と思っていたけど、母は今なら理解できるよ。
まさか、自分の母親がシニアになって若いスケーターに入れ込むとはね!
私も思っていなかったよ(笑)。 少しでも羽生君と同じ時代に生きられて幸せ~
このナンバー、見ごたえありそう~
キャビネットの左にはまだ見ていない本や写真集があります。
封を切っていない<羽生結弦の言葉>も。 もったいなくて・・・
でも老い先短いのだ。(何度も言っている)今読まなくていつ読む?
右側の棚にはシャツやタオル、ファイルなどたくさん。 時々触っています。
毎日、羽生コーナーを眺める至福のとき。 よく見える私の席は特等席です。