今日の大相撲を録画で見ていて、納得のいかない一番があった。
軍配は豊ノ島の寄り切りに上がったが、隠岐の海が土俵際でかわして逆転したようにも見えた。NHKの解説陣も、せめて物言いを付けるべきだったと意見が一致していた。
しかし、行司や審判の最終判断には黙って従うのが、大相撲の美風。下手に不服を言えば、いつぞやの白鵬のように叩かれてしまう。
(写真)大分市のガレリア竹町にあった帆船モニュメントの説明板。去年の初めに撤去され、これにまつわる判決を年末にしたが、控訴中。さて、ポルトガルとの友好はどこへ行ったのだろうか。
軍配は豊ノ島の寄り切りに上がったが、隠岐の海が土俵際でかわして逆転したようにも見えた。NHKの解説陣も、せめて物言いを付けるべきだったと意見が一致していた。
しかし、行司や審判の最終判断には黙って従うのが、大相撲の美風。下手に不服を言えば、いつぞやの白鵬のように叩かれてしまう。
(写真)大分市のガレリア竹町にあった帆船モニュメントの説明板。去年の初めに撤去され、これにまつわる判決を年末にしたが、控訴中。さて、ポルトガルとの友好はどこへ行ったのだろうか。