拳銃による人質立て篭もり事件
☆:昨日(17日)午後3時47分愛知県長久手町で拳銃を持って元山口組系暴力団組員の大林久人(50)と言う男が、自分の妻を人質に立て篭もり、説得に赴いた長久手交番のる警察官(木本明史巡査部長)がいきなり拳銃で撃たれ、玄関先で倒れ、そのまま動けなくなり、救出する事も出来ず5時間も放置のままだった。しかし午後9時過ぎになってようやく機動隊員の活躍によって、なんとか救出することが、出来たが、その際再び犯人からの銃撃により近くで、警戒に当たっていた、特殊部隊の隊員林一歩(かずほ)巡査部長(23)が左胸を撃たれた。直ちに病院へ運ばれたが重症で18日の午前0時14分手当ての甲斐なく死亡された。
犯人は今も立て篭もり、膠着状態が続いている。
亡くなられた、林さんは、23歳、ご家族は奥さんと、生まれて10ヶ月になる長女の赤ちゃんを抱えた、前途有望な警察官であると聞き、胸が引き締められる思いで、何と言う、犯人の身勝手な行動に、ただただ、腹立たしい思いで一杯である。
アメリカなら、狙撃隊員によって、早くに狙撃している事だろうが、
日本では、色んな法的制約で、出来ないのか???
今後のことも考えて、対処方法も考え直す必要があるのではないだろうか。
犯人の篭っている部屋に麻酔弾を打ち込むとか、拳銃にもビクともしないロボットを使うとか、無論、人質への配慮も考慮の上で、何か対処の方法があると思うのだが。
身勝手な、犯人のせいで、周りの迷惑は大変なものである。
(えびな太郎)
☆:昨日(17日)午後3時47分愛知県長久手町で拳銃を持って元山口組系暴力団組員の大林久人(50)と言う男が、自分の妻を人質に立て篭もり、説得に赴いた長久手交番のる警察官(木本明史巡査部長)がいきなり拳銃で撃たれ、玄関先で倒れ、そのまま動けなくなり、救出する事も出来ず5時間も放置のままだった。しかし午後9時過ぎになってようやく機動隊員の活躍によって、なんとか救出することが、出来たが、その際再び犯人からの銃撃により近くで、警戒に当たっていた、特殊部隊の隊員林一歩(かずほ)巡査部長(23)が左胸を撃たれた。直ちに病院へ運ばれたが重症で18日の午前0時14分手当ての甲斐なく死亡された。
犯人は今も立て篭もり、膠着状態が続いている。
亡くなられた、林さんは、23歳、ご家族は奥さんと、生まれて10ヶ月になる長女の赤ちゃんを抱えた、前途有望な警察官であると聞き、胸が引き締められる思いで、何と言う、犯人の身勝手な行動に、ただただ、腹立たしい思いで一杯である。
アメリカなら、狙撃隊員によって、早くに狙撃している事だろうが、
日本では、色んな法的制約で、出来ないのか???
今後のことも考えて、対処方法も考え直す必要があるのではないだろうか。
犯人の篭っている部屋に麻酔弾を打ち込むとか、拳銃にもビクともしないロボットを使うとか、無論、人質への配慮も考慮の上で、何か対処の方法があると思うのだが。
身勝手な、犯人のせいで、周りの迷惑は大変なものである。
(えびな太郎)
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