NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪お知らせ♪

★いきなりのフォロー申請は、申し訳ありませんがお断りさせていただいておりますのでご理解ください。                                        ★ブログ本文と関連性が低いコメントは、削除及びスパムとして報告させて頂く事があります。 また、名前が無記名(Unknown)のコメントも、削除させて頂きますのでご了承ください。

<9月の鑑賞予定映画>

「スオミの話をしよう」「Cloud クラウド」

「県庁おもてなし課」

2013年05月20日 | 邦画

~ようこそ、ボクらの大好きなまちへ~

配給:東宝       上映時間:123分
監督:三宅喜重
原作: 有川浩「県 庁おもてなし課」(角川文庫 刊)
脚本:岡田惠和
音楽:吉俣 良
主題歌:「ここにしかない景色」関ジャニ∞(テイチクエンタテインメント)
出演:錦戸 亮/堀北真希/関めぐみ/甲本雅裕/松尾 諭/高良健吾/船越英一郎

<見どころ>
「図書館戦争」などで人気の有川浩の小説を、『阪急電車 片道15分の奇跡』の
三宅喜重監督と脚本家・岡田惠和の再タッグで映画化。
高知県庁に実在する「おもてなし課」を舞台に、職員たちが高知の観光振興のため
ひた走る姿を描く。主演は関ジャニ∞の錦戸亮、彼と一緒に数々の難題に立ち向かう
ヒロインにはNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の堀北真希。
共演には高良健吾、関めぐみに加えて、ベテラン船越英一郎らがそろう。

<ストーリー>
観光の促進を円滑にするために高知県庁は「おもてなし課」を設立。
若手職員・掛水(錦戸亮)を中心としたメンバーたちが何をすべきかわからず
困惑していると、地元出身の作家・吉門(高良健吾)から役所気質と民間感覚のズレを
痛烈に批判される。発奮した掛水は柔軟な発想力を持つアルバイトの多紀(堀北真希)と
共に、本当のおもてなしを見つけ出すべく奔走する。

<感想>
原作=未読が、有川作品なので、公開前から期待していた1本。

高知県庁にある“おもてなし課”の存在は、ニュースで報道されていたこともあり
存在は知っていました。
 
主演は錦戸亮くんと堀北真希さんでしたが、爽やかに演じていて良かった。
錦戸君の草食系の頼りない演技も好感持てましたし、なんといっても堀北ちゃんが
めっちゃ可愛い~。 あれは、ハートわしづかみにされますわ。
私が男だったら、あの堀北ちゃんにはマジで惚れてます。


劇中に出てくる観光特使を依頼される小説家って、有川浩さんご本人のことかな?
と思ってましたが、後で調べたら、やはり実際に高知県の観光特使に依頼
されたそうで、そこからヒントを得てこの小説を書かれたそうです。

 
高知県の良さをふんだんにアピールしたご当地映画になっていますが
その中に、有能な人材がアルバイトどまりで苦悩している若者像をうまく
描いていました。今の日本、こういう「仕事してぇ~!」と思っている若者
いっぱいいると思うので、見ていてはがゆく感じました。
あとお役所体質についてストレートな皮肉や批判を交えたシーンもあり面白かったです。


全体に起伏の少ない穏やかなストーリーですが、そこはやはり有川作品。
2組の男女の心の揺れ動きを、女性ならではの視点で描かれてました。
錦戸くんは、天然でKYな青年を自然体で演じてGOODでしたが、それ以上に
高良健吾さんの演技は、個人的に目に留まりました。
終盤、決意して父に想いを伝えるシーンは、印象に残りました。(特に目の演技


ちょっと理解できなかったのが、突然のアニメシーン。
あれって必要だったのか???

それとラストがちょっと中途半端?
せっかく、知事が見てたから、GOサインが出るものだと思ってました。
知事が出た意味ないじゃん・・・。

とまぁ、??な部分もありますが、観終わった後、爽快感を感じる作品でした。
主演の2人が役にはまっていたのと、共演者のキャスティングもうまかったと
思います。
個人的には「図書館戦争」の方が好みですが、こちらの有川作品もオススメです。

そうそう、掛水さんが名前通りに水をぶっ掛けられるシーンは、爆笑でしたわ。

点数:8点 (10点満点)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする