NAO日和

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<10月の鑑賞予定映画>

「ふれる。」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」「八犬伝」

説明会

2009年08月04日 | 社会人娘

今日は、高校の地区合同説明会があり、親子で電車に乗って行ってきました。

会場は、某私大のホール。
会場についてみると、長蛇の列でびっくり仰天。
外で並ぶこと30分、中に入れても会場が14階にあるので、エレベーターまでの
道のりがこれまた長く、14階のホールに着いたのは並んでから1時間後でした。

会場に着くと、各高校のパンフレットが置いてあり、希望する学校の
パンフレットを手にとって、各ブースへいくのですが、人気校のパンフレットは
この時点で、なくなっている!というところもありました。
で、あれだけ並んだのに、結局話を聞いたのは、たった1校。
(もう一つの公立高・私立高は、後日見学会に行くので・・・)
まぁ、仕方ないんですが、なんとも疲れる半日でした。

7日、同じような合同説明会がが横浜であるんですが、ここも多いんでしょうね。
覚悟して行きたいと思います。

コメント (12)
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鋼の錬金術師 第18話

2009年08月04日 | アニメ

先週、気づいたら、前半見損ねました。(--;)
大事なお話だったのに・・・おかげで子供からまた大ブーイイングでした。
今週は、ちゃんと録りましたが、この時間帯やっぱり忘れやすいなぁ。

◆第17話 「冷徹な焔」 (先週分。HPより引用)
ヒューズ殺害の犯人として軍に拘束されたロス。
彼女に不利な状況が続く中、なんとバリーがその留置所を襲撃し、
居合わせたリンとともにロスを連れて逃亡する。軍より射殺も含めた捕獲命令が
出る中、エドとアルも事の真相を探るべく中央司令部へと向かう。
だがそれらの動きよりも先にロイがロスの前に立ちはだかり、
彼女へ炎の閃光を走らせた。

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◆第18話 「小さな人間の傲慢な掌」

ロイの命令で、セントラルにアルを残し、アームストロングと共にリゼンブールへ
向かったエドは、到着早々、ブレダの手引きで伝説の王都・クセルクセス遺跡へと
旅立つことに。
残されたアルとウィンリィは何がどうなっているのかわっぱりわからない。
アル:「ロス少尉のことと言い、わからないことだらけだ」
そこへリンが姿を現し、経緯を説明、同時にエドの行く先も教える。
 
クセルクセス遺跡は国外にり、そこは砂漠地帯だった。
エド:「国を出るなんて聞いていないぞ!」
大砂漠を越えなんとか到着した遺跡にてエドはリンの従者フーとも再会。
クセルクセスは、錬金術・錬丹術を広めた賢者の出身地。
今の錬丹術は、シン国の技術が合わさったものらしい。
リンの言葉を思い出すエド。(“クセルクセス遺跡をみておきたかったら”の言葉)
  
そして、エドは壊れかけた錬成陣らしきものを目にする。
遺跡奥深くに向かったエドたちは、死んだはずのマリア・ロス少尉と再会。
アームストロング:「ロス少尉~! さぁ、再会の抱擁を~
感動の再会が、これでぶち壊し・・・。

ロイに焼き殺されたロス少尉がなぜここに? 真相は、こうだった。
軍の動きがやけに派手、おまけに軍にとっては不名誉なはずの同僚殺しが
新聞に大々的に報道されている。一連の動きに違和感を感じたロイは、
バリーからの情報で、怪しいと確信。
ロイ:「しかけてみるか。バリー、久々に暴れてみたくはないか?
    ブレダ大至急これを集めろ・・・・・・・焼死体をひとつでっちあげる」


それを、ロス少尉の死体に仕立て上げる。歯の治療痕については手を打ってあるとか。
ロイ:「ダミーだ、今夜ここで君は死ぬことになる」
ハボックが手引きしてロス少尉逃げる・・・・というからくりだった。

敵を欺くにはまず味方から・・・というわけだが、頭に血が上ったやつが
ウロウロしてたら作戦の邪魔になる、、というわけで、エドはここへ
連れてこられたわけらしい。  「あんのクソ大佐~~!」
ロイは、軍に黒幕がいることを確信。
ロイ:「軍に巣くっている黒幕を釣りあげてやろうと思いましてね。
    第五研究所の秘密をにぎるバリーが、あれだけ派手に暴れたんだ。
    必ず口封じにやってくるさ」


クセルクセス遺跡では、今までに集めた情報とヒューズ殺害事件との関連性を
話し合っていた。
アームストロング少佐:「(ロス)少尉のえん罪は、必ず腫らせて見せる」
  エドも決心する。
エド:「自分の身一つで精いっぱいなのに、他人まで守ろうなんて
     傲慢なのかもしれない。でも、いまのオレにはこれしか思いつかない。
    だから、進むよ。前に」

ロス少尉は、シン国に亡命することを決意する。
両親に自分が生きていることを伝えるのは、かえって危険だと判断。
  苦渋の選択で、両親には何も告げないで亡命することに。
ロス:「マスタング大佐に伝えてください。救ってくださったこと感謝しますと。
     有事の際には、呼び戻してください。
    その時は、命をかけて働かせていただきます」

こうしてフーとともに、シンへ旅立つ。「今からあまり水分を消費するな」

一方、セントラルではバリーのところに覆面男が襲撃してきた。
実は、これはバリーの本当の体。「こいつは、俺の体だ~!」
  そのころ、エドは、イシュバール人に襲われる。
言い争いに仲裁として入ったのは、少年に手をひかれて現れたおばば様。
おばば:「すべてのアメストリス人が 悪でないことを知っておる」
なんでも、アメストリス人夫婦の医者に命を救われたらしい。
夫婦・・・・・ウィンリィの両親ということに気づく、エド。
おばば:「戦いがひどくなる中、我らとともにいてくれた」
エド:「・・・どんな最期だった?」
おばば:「夫妻は・・助けた患者に・・イシュヴァールの者に殺された・・。
       すまない・・・・わしらはあれをとめられなかった・・。
      顔はわからなかった。右腕に入れ墨のあるイシュバールの武僧だ。
      機会があったら、ロックベル夫妻の墓前に報告しておくれ。
      感謝と謝罪を」


ロイは、引き続きエリザベスとお話中。
だが、このエリザベスも、実は、リザのことだった。
リザ:「ケンカかしら?お客さんとトラブルみたい。
    あっいけない。電話はまたにするわ。こっちもお客がきてしまった」

  リザの背後には、グラトニーが立っていた。。。。

(本文は、HPの文を一部引用しています)
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ロス少尉は、無事生きていました。
マスタング大佐の作戦のうち・・でしたが、エドの性格まで読みきっての
手順はおみごと。
アームストロング少佐、部下が無事で喜ぶのはいいが、やっぱ暑苦しい。
生きていることがバレるとまずいので、シン国へ逃げることになりますが
ここのシーンは、しんみりしてしまいました。
あと、ウィンリィの両親の最期もわかりました。助けた人物に殺されちゃうなんて・・。

リザの背後にグラトニーが。。ホムンクルスは、やっぱ得体がしれなくって
不気味です。
相変わらずササッと進んでいますが、半年で済ませるんだから仕方ないのかな。

次週、リザどうなる!?

コメント
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