虚空を観じて

今感じたことを書くことは、年取った脳みそにいいんじゃないかと考えて認めています。日常の風景から、過去の記憶まで。

悲しすぎる発表

2011年03月31日 | Weblog

この記事は、かなり異様な内容だ。

昨日は30日。22日は、一週間も前のことになる。そのとき、大人も飲んではイケナイ数値を示したというニュースが、昨日になって30日に発表されている。

誰かが、責任をとるわけでもなく、謝罪するのでもなく、言い訳するのでもなく、

どうなっているのか、混乱というには悲しすぎる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000093-mailo-l12

◇睦浄水場の水道水
 八千代市は29日、市内の睦(むつみ)浄水場で22日に採取した水道水から、1キログラム当たり370ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたことを明らかにした。大人も摂取制限の対象となる暫定規制値(300ベクレル)を福島県以外で超えたのは初めて。23日以降は数値が下がっており、22日の水が集合住宅の受水槽に残っている可能性は低いため、「現時点で問題はない」という。
 この水は、北千葉広域水道企業団の北千葉浄水場(流山市)から給水されている。北千葉浄水場で保管していた22日採取分のサンプルを調べたところ、336ベクレルが検出された。県水政課によると、28日に採取した水からは検出されなかった。
 県内各地で28日に採取された水道水は、いずれも乳児の暫定規制値(100ベクレル)を下回った。数値は次の通り。光浄水場(横芝光町)33ベクレル▽東金浄水場(東金市)28ベクレル▽長柄浄水場(長柄町)9・6ベクレル▽笹川浄水場(東庄町)58ベクレル▽大寺浄水場(木更津市)不検出▽十日市場浄水場(木更津市)7・6ベクレル▽大多喜浄水場(大多喜町)6ベクレル。【早川健人、駒木智一】

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http://putiya.com/4sports_bowring01.html  

 

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各国の支援

2011年03月30日 | Weblog

世界各国から、救援が来て、活躍しているだろうと思うが、報道される事がない。

医療チームだとか、軍関係の活躍とか、あるいは寄付金が届いたとか、支援物資が大量に到着したなど、報道されているかもしれないが、テレビで見たことがない。

 

詳細を知ることは、必要なことだと思う。

支援をしてくれたと知れば、いつかその国を訪れたとき感謝の念がわく、また恩を知る。

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恐怖は忘れない

2011年03月29日 | Weblog

ペルーの友人が、

お金は寄付できないが、被災者に何かを支援したいということで、Tシャツに言葉を印刷して送りたいといってきた。

大した数量ではないが500枚程度ということだった。

送っても空港税関で税金がかかることを心配していた。

 

原発のニュースをきいていると、日本語に騙されてしまう。

原発の安全性を主張するなら「想定外」ということがあっては、ならない。想定外があるなら、はじめから安全ではないことになる。

 

それにしても、人間はどんなに悲惨な状態を経験しても、いつしかそれが風化して忘れて去ってしまう能力というか資質と言うか、才能をもっている。

それだから、安穏として生きていけるのかもしれないし、同じ間違いを繰り返すこともするし、騙され続けるのかもしれない。

一面悲しくもある。

ただし、遠く離れている東京でも、今回の恐怖を忘れない。

   日記@BlogRanking     菜の花と女の子のイラスト

http://putiya.com/43gatu_nanohana.html  

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恐ろしい日本語

2011年03月27日 | Weblog

原発で作業にあたっている人たちは、どんな人達なのだろうか。

現場の、東電の作業員、多分その下請けの人々、消防、自衛隊員も死を賭して事にあたっている。

どうか、無事でと、祈るばかりだ。

 

それにしても、屋内退避から自主避難とは、あまりにも酷すぎる。

自宅退避を勧告したなら、生活物資を勧告した地域まで運搬するという前提が、当然あるだろうと、屋内退避をしなければならない人々はもちろん、傍で聞いている視聴者も、だれもが思う。

屋内退避を指示した政府の伝えたかった真意は、つまるところ、

[水も電気も、ガソリンもあなた方が希望する通りにはありません。生活物資もあなた方が退避をしている場所にまで届けることはしません。が、念のために放射能を避けるために当分の間、屋内待機をしてください。]

ということだった、

といまさら理解しなければならない日本語だったということになる。

脅す日本語もあるが、この日本語は、後で震撼する恐ろしい日本語だ。

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http://putiya.com/4animal_usagi04.html  

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穏やかな日だが・・

2011年03月25日 | Weblog

穏やかないいお天気だ。

被災地の復興にはまだ時間がかかりそうだ。

テレビで、被災者が、水、食料、ガソリンが足りないと言っていた。

そのあと、火事場のドロボーに困ると訴えていた。テレビでは報道することがないので、被災地にはそんなヒドイ人間などいないと、認識されてしまうが、

実際には多いのだろうと思う。

一方で、生活物資を運んでいる人、義捐金をお願いしている人がいるのに、

ここぞとばかりにドロボーを働くのは、どうしようない。

被災者自らがドロボーではないだろうから、どこぞの誰かだろう。

見回りボランティアがあるかどうか知らないが、自警団を組織する時間も人手もないだろうから、ボランティアでなんとかならないかと思う。

 

ボランティアに行きたい人もたくさんいるだろうが、それを許さない現実の生活もあって、歯がゆい思いをしている人々が、実際には多いだろうとおもう。

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こういうのって、酷いなあ

2011年03月24日 | Weblog

ネットで拾ったニュース。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110323/dms1103231151000-n1.htm

原子力の「保安院」って、詳しくは知らないが、

公務員であることは間違いないだろう。原発に対してどのような位置にいるのかも。どんな仕事をしているかも知らないが、

今回の事故に関しては、多少なりとも責任ある立場にあっただろうに、

今回の不手際を謝罪した話も聞かないけど。

酷い話だ。

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こんなドロボーは許せない

2011年03月23日 | Weblog

避難して誰もいなくなった町にいって、

空き巣を働いている輩が多いらしい。

ニュースにはならないが、普通の空き巣と火事場のドロボーとでは、罪に差があるのは当然だろうと思う。

警察はバンバン逮捕して、ニュースで報道しなければならないだろう。

こんなドロボーは許せない。

原発から半径30Kmまでを戒厳令下に置くべきだと思う。

 

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放射能は喫煙飲酒程度か?

2011年03月22日 | Weblog

放射能に汚染された野菜や牛乳を廃棄するのは、テレビで見ていても辛い。

「食べても直ちに悪影響を及ぼさない」

なら、一度や二度食べても大丈夫だろうと思う。

汚染が分かる以前に、既に食べてしまった人への配慮なのか、わからない。

将来、悪影響が出てくるなら、そのように言わなければならない。

テレビで専門家が、理解不能なことを言っていた。

「食べても影響はないので、大丈夫。しかしながら、汚染されているので、食べない方がいい」

素人には、難しすぎて分からない。

喫煙や飲酒にたいする考え方と同じ、だと言ってくれればよく分かるが。


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直ちに・・・

2011年03月21日 | Weblog

官房長官が発表する言い回しで、

「直ちに健康に影響を与えるものではない」

というのが、頻繁に出てくる。

直ちに、ではないが、時間経てば影響が出てくる、という意味だろうと思う。

影響が出てくるかもしれない、ではなく時間が経てば必ず悪影響が出てくる、と考えたほうがいいだろうと思う。

ほうれん草や牛乳が放射線に汚染された。

これも、まったく同じ言い回しだった。

原発事故の報道は、しつこすぎる。それだけ深刻な事態だと受け止めるべきだと思う。

 

将来、訴訟沙汰になれば、「因果関係」があるかどうかでまた、

とんでもない時間がかかる。

既に歴史が証明している。

 

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トイレットペーパー

2011年03月20日 | Weblog

近所の、大手スーパーに出かけた。

ここは、地震前は24時間営業だったが、今はあさ10:00から夕方7時に変わった。店内は多少暗くなり、清涼飲料水は電源が切られて、冷えてはいない。

節電だ。

朝、開店前にはお客が列をなしている。

開店と同時に雪崩を打ってお客が入り、買いあさる。並んだお米、牛乳、卵などに群がってまたたく間に減っていく。

そんななか、

家人が、目の前で万引きを見た。

老人が、まんじゅうをポケットに入れた。衆人環境の中で。

何人も見ただろうが、何も誰も言わない。

仮に咎めたとしても、店の中では、ポケットに入れようが、食べてしまおうが、お金を払うつもりだと、抗弁されれば、

何も言えなくなる、どころか、逆に万引き扱いをしたと文句を言われてしまう。

こんなときに万引きとは、複雑な、悲しい気持ちになってしまう。

 

緊急時には、自分の判断で生死が分かれる。

米だのパンだの、インスタント食品だの牛乳だの、卵などは、なくてもそれほど困るものではない。メリケン粉があればしのげるが、

トイレットペーパーが手に入らないのは、

困る。

なんとかならないかと思う。

あと、4、5日で終わる。

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ヒーロー

2011年03月18日 | Weblog

毎日マンションが揺れる。

けっこう揺れる。

こんなに揺れたんじゃ、そのうちどこかにガタが来るだろう。

耐震構造だといっても、一瞬の強い揺れには耐えても、毎日の弱い揺れを想定はしていないだろう、と思う。

ここがこんなに揺れるんじゃ、玄関から見えるスカイツリーは激震だろう。

毎日がおっかない。

揺れの他に、放射線の拡散。

保育園に連れていかない家庭がある。おそらく、かなりの数だろう。

 

安穏な日々はまだ遠くの方なのだろうか。

 

原発の情報は、テレビの報道が真実なのか、嘘なのか、もう素人では判断できないようになっている。

30kmまでの人は屋内待機などと指示が出れば、地元民は当然そうするだろうし、

いくら地元民が「安全だから商品を、物資を運んでくれ」と主張しても、

それはトラックの運転手は行きたくはないだろう。

もっとも、真実が仮にもっと酷いもので、すぐさま避難しなければならない状況だと分かっても、ここ東京にしかいくところがないから、同じようなものだが。

今朝テレビで町の様子を映していたが、ゴーストタウンのごときだった。

 

現場で実際に原発修復作業をしている最先端の人々は、命を投げ出しているんだろうと想像する。

東電職員、消防署、自衛隊、警察など、この方たちは、歴史の常として、やはり想像するに末端の人々なんだろうと思う。

感謝してもしきれない。本当のヒーローだ。ありがとうとしか言えない、無事を祈るしかないのが、もどかしい。

 

どのテレビも本当のヒーローの活躍やコメントを直接テレビで流すことはないだろう。

 

 

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誤解

2011年03月17日 | Weblog

今朝のテレビ、局は忘れてしまったが、気になる場面があった。

被災地の取材だ。

レポーターが、とあるお寺に行く。

「ここは指定の避難所ではないので、救援物資の配給がないそうです」

と言いながら中に入って行った。正確な言い回しはこうではないが、つまりはこの意味だった。

カメラは、中で避難生活をおくっている人をうつす。

被災者は料理をしながら、

「ここは指定の避難所ではないので、公の救援物資は届きません」

と言った。

レポーターは、料理している野菜だったか、魚だったか、食材を指して、

「これは?」

と問う。

「これは同じ被災者が届けてくれました」

と応えていた。

これだけで終わっていた。

この画面と会話には、かなりの違和感を覚えた。

公の避難所、つまりどこからか指定を受けたという意味だが、で生活している被災者には、救援物資が届いて、

お寺のような、もともと大勢が集会できる場所での避難生活者には救援物資が届かない。

こんな緊急時では、あり得ないことだと考えられるので、

このレポーターは、誤解を避けるために明確に説明をしなければならないだろう。

もっとも、他に意図があれば別だが。

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今頃知った話

2011年03月15日 | Weblog

福島の原発について、専門家の武田教授が緊急提言を行っている。

これは、みんなが知るべきお話だと思う。

このお話は、テレビの解説だけは理解されないだろうと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=BCuYG6-UKoA

福島の原発は、震度6にはたえられない構造になっているので、今回のようなことは当然に起こる事故。

逃げるなら、距離よりも風の向きに注意し、風上に逃げなければならないという。

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一言、言いたくなった

2011年03月14日 | Weblog

災害ボランティア担当、首相補佐官に辻元議員が就任した。

この方、確か阪神淡路大地震のとき、かなり顰蹙をかった行動をとったはずなんだけど。

よりによって、一人でも多くの被害者を救出しなくてはならないときに、支援援助をしなければならないときに、辻元議員を選ぶというセンスは、どうしようもない感じがする。

本当にいいんですか。 

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今時こんなホテルがあろうとは

2011年03月13日 | Weblog

3月11日、用事があって名古屋に向かった。

ホテルに到着したのが、地震がくる10分くらい前だった。

部屋は友人の分、シングルを一部屋と、自分たちの分ツインを一つ予約していた。

慌てていたので、財布を忘れ、小銭だけで出てきてしまった。

友人と、家人は後で、夕方6時くらいに東京を発つ予定だったので、夜9時ごろにならないと、ホテルには到着しない。

 

チェックインの際、その旨つげると、

「部屋に入る前に精算していただきます」

と言われた。つまり、お金を先に払わないと部屋を利用できない、というわけだった。

チェックインができなかったのだ。

そのようなシステムになっているとはつゆ知らず、仕方ないので、ロビーで待つことにした。

一応、グレーのダブルのスーツに、

世界の子供たちを支援するために子供が描いた絵をネクタイにデザインした、当時クリントン大統領がしたものと同じネクタイできめていった。

それほど見すぼらしい格好、早い話、お金を払ってくれないかもしれない、という疑念をいだかせるような姿形ではなかったと自信はあったが、

システムでは係員には責任はない。

ロビーに「無料」の新聞があった。

「すいません。この新聞、いいですか?」

と多少嫌味的に訊くと、

「はい、無料ですから」

と応じたので、

「いやあ、お金を払わないと、宿泊客だとは認めてくれないと思いましたので、伺いました」

とこっちも言い返した。

新聞を読み始めると、地震があった。

そのまま、30分ほどロビーで待っていると、部屋に入ってもいいような、ことを係員が言いにきてくれた。

ありがたいと思い、部屋に入ってテレビをつけると、かなりひどい地震だったことが分かった。

となると、お金が東京から届かなくなる。

「お金を払わないと、部屋を使えない」

という係員の心配が現実のもとなる。

こんなとき、ありがたいのは、友人だ。

早速名古屋の友人に連絡して、大枚2枚を借用した。

 

それにしても、お金を先に払わないと、部屋には通してくれないホテルが、あるとは初めての経験だった。

ホテルは、「コンフォートホテル名古屋チヨダ」というビジネスホテルで値段は手頃だ。

係員の対応には多少の怒りも覚えたが、

理由を説明すれば、部屋を使うことくらいは、いいような気がするが、

どうなんだろうか。

 

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