虚空を観じて

今感じたことを書くことは、年取った脳みそにいいんじゃないかと考えて認めています。日常の風景から、過去の記憶まで。

パラグアイの日本食

2010年06月30日 | Weblog

最近、投票獲得数が同数で、町長選でのくじ引きがあったが、

パラグアイとの勝ち負けを決める戦いは、これに似ている。

 

人生の一大事を、クジで決めるのは、案外本質をついているかもしれないと思った。

やるだけやったら、後は天に任せる。

 

サッカーファンではない僕のような素人でも、この一大事のあり方に、爽快感を感じる。

心から大きな拍手を送った。

 

それにしても、外国人は反則のやり方が巧みだ。反則という呼び名がうまくない。

反則は、審判に見つからなければ、反則にはならない。

これはウラを返せば、審判の判断、つまり主観に拠るところ大であろう。

対パラグアイ戦でも、パラグアイ選手の反則が、日本選手の反則として審判された場面が一度あった。

これは偶然かもしれないが、素人には高度なテクニックに思えた。

反則の技術を磨くことは、サッカーでは大切な要素になる、と思っている。

 

パラグアイは、穏やかな国民性で、好きな国の一つだ。

友人、知人がいる。

今年もペルーには、行くが、その際にはパラグアイにまで足を伸ばしたい。

どうしても会いたい人がいる。

彼は料理人で、アスンシオンでレストランをやっていた。

パラグアイには、特産品と呼べるような美味しいものはないが、

海の無いパラグアイで食べる日本食は、寿司でも、麺類でも、どういうわけか美味しい。

彼の握る寿司は最高だった。

スイーツは、本場フランスで食べるより美味しいと言ったフランス人もいた。

今はどうしているだろうか。

今年は、絶対に行きたいと、願っている。

 

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二つの旅券

2010年06月29日 | Weblog

明日、ペルーの友人達、最後4名が帰国する。

エアーカナダを利用している。

友人の中の一人は、ペルーの旅券と、日本の旅券を二つ使用している。

ペルーを出国するときは、ペルーの旅券。ペルーを一歩出れば、日本のパスポートを使う。

日本出国は、日本のパスポートで、ペルー入国にはペルーのパスポートだ。

だから、ペルーの旅券と日本の旅券には、出国印と入国印しか無い。

どういった法律に基づいているか、さっぱり判らないが、

出入国印しかないということは、どこの国にも入国せずに、飛行機で2週間も飛び回っていた、ことになる。

常識的には、ありえない話だが、

それが通用するのは、粋な計らいかもしれない。

しかし、二つのパスポートの利用者が増え、犯罪が増えれば、そのうち規制がかかるだろう。 

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パラグアイ

2010年06月28日 | Weblog

明日のサッカーは、パラグアイとだ。

パラグアイは、何度かいったことがある。

小さな国だが、国民はおとなしく、治安も南米とは思えないほどいい。

海に面していないので、魚には苦労するが、ブラジル経由で入ってくる。

日本食のレストランも何軒かある。

菅原さんという方がラーメンをやっていたが、今も続けているだろうか。

日本人の移民もけっこう多いし、ちゃんとした組織もある。

知り合いも何人かいる。

元気にしているだろうか。

 

昔、日本の代表がパラグアイまで来て、サッカーに試合をした。その時、丁度パラグアイに滞在していた。

日本は負けてしまった。

今回は、大舞台での勝負だ。

あのころの日本とは違う。

日記@BlogRanking   晴れ

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無題 b

2010年06月27日 | Weblog

日曜日の朝は、政治家の討論や、コメンテーターの発言が面白い。

よく勉強しているのか、なにを言われても、上手く返答や、主張を繰り返す。

議論に負けることは、お互いにない。

本当は、口角泡を飛ばして話したいのだろうが、言葉を抑えている。

共産党だけ、議論のテーマから外れるようなことを言うが、言葉で主張することは一般人にはわかりやすい。

それでも、共産党が伸びていかないのは、主張とはかけ離れた現実の社会があるからだろう。

 

人生はお金ではない、とは思っているが、

そのお金ごときで自殺する人がたくさんいるのは、人生はやはりお金なのか、と思う。

お金で解決できないことは、それほどないだろう、ことも本能的に誰もが知っている。

お金の力は恐ろしい。

自分以外がもてば、なお恐ろしい。

 

日記@BlogRanking     雨

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無題 a

2010年06月26日 | Weblog

石を投げた方は忘れてしまうが、投げられた側は、いつまででも覚えている。

確かにそうだな、と頷いてしまう。

実際の経験でも、この言葉の真実性を実感する。

知らないで、他人を傷つけることはよくある。

傷つけた方は、当然覚えはないが、やられたほうは、けっして忘れない。 

善意でやっても、悪意はなくとも、同じ結果を生む場合がある。否、ありすぎる、というが実感だ。

全ては自分の責任だ、ということに帰結するが、それでも、

人生は、なかなか上手くはいかない、ものだと思う。

幸運もあるかもしれないが、不運のほうをよく覚えているのは、幸運を幸運と意識できないのかもしれない。

 

現ペルーの大統領は、アラン ガルシア。

彼は、フジモリさんの直前に大統領になって、ペルーをどん底まで落とした。

テロの跳梁跋扈、激しいインフレ、国際社会からの信用の失墜、などペルーを滅茶苦茶にした功績で有名だ。

国民は、日々の生活苦と、時と場所を選ばないテロの活動に、耐えることを強いられた。

そのあとに大統領になったフジモリさんは、現在のペルーの元を構築した。

フジモリさんは、大統領を10年と少し。その後5年をトレド大統領がつとめた。

あの忌まわしいアラン ガルシア政権から15年以上も経過した。

 

トレド大統領のあとに、大統領選挙にまたまた立候補したアラン ガルシアは大統領に当選。

これには、昔のアラン大統領を知っている人々には、一種恐怖すら感じただろう。

 

それにしても、国民に石を投げた当時のアラン ガルシア大統領時代、5歳前後の子どもは、当たった石など覚えていなかったのだろうか。

 

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助けない理由

2010年06月25日 | Weblog

合理的に物事を進めれば、小局的には、一時的には、いいかもしれないが、

大局的には、ツケがまわってくる。

 

ギリシャの破綻は、最初に年金に手がつけられたと、首相が演説していた。

お金が足りなければ、切る側は、大多数が享受している部分に手をつける。

自分達の享受部分には、手をつけない。

これは、政治の世界だけでなく、会社でも、なんでも同じで、「権限」を有する人が決めることだから避けられない。

そして、日本だって破綻すればやはり、ギリシャとそれほど違わない決め方をするだろうと思う。

 

アフリカの飢餓が酷いと、テレビで見た。飢餓は貧困、内紛、戦争そして経済のグローバル化だと、説明していた。

飢餓をなくそうと世界が立ち上がれば、なくすことは多分できるだろう。

そうしない理由がありそうな気がする。

一部の人々が援助しているに過ぎない。とても追いつかない。

助けない理由は、なんだろうか。

 

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やり場のない怒り

2010年06月23日 | Weblog

プッツンして、無関係な人々に危害を加えて殺害するのは、どうしようもない。

こんな事件は、起こって欲しくないが、だれかが起こしてしまう。

やり場のない怒りをぶつけるなら、他に方法があるだろうに、と思う。

「お前が悪い」と、一言ですまされる場合がほとんどだろうが、本当は、多くの人が、やり場のない怒りを抱えているだろう。

読んだのか、聞いたのか忘れてしまったが、

自分が逮捕した凶悪犯が死刑になったとき、逮捕した刑事は退職後、お墓参りに行くという。

非は犯人にあるが、それでもお墓参りにいくのは、人間はそれだけではない、なにか大切なものが心の中にあるのだろう。

 

ペルーの友人達が、今日帰国する。

見送りに行こう。

ペルーは、民度が低い。だから、民主主義は機能しない。機能しなければ、理不尽なことが続出だ。

やり場のない怒りは、日本人の比ではないだろう。

いちいち怒りをぶつけてはいられない。

それよりも今日を楽しく過ごすことに専念する。

 

彼らから、また元気と、勇気と、強かさと、朗らかさをもらったような気がする。

 

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ペルーのお土産

2010年06月22日 | Weblog

ペルー友人からのお土産は、アンデス4000mのピンク色の塩。

梅干の季節だから、この塩を使って作ってみよう。

この塩は舐めても「ショッパイ」と顔をしかめるほどの塩辛さはない。

4000mの塩の厚さは何十mもある。

アンモナイトの化石もたくさん出る。 

太古の昔には、事実海だったことがわかる。

不思議としか言いようがない。

海の底が、4000mの山になっているのだから。

ならば、当時の山岳が海の底になっているのだろう。

 

アヒーの種もいただいた。

これは何回か植えたが失敗しているので、仙台、栃木の農業専門家に託そう。

アヒーは、唐辛子の原種だ。アンデス地方でできる。

かなり辛い。が、味がいいので、料理にはかなり使われる。

今年は、日本で収穫するアヒーを食べることができるかもしれない。

期待しよう。

 

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今日も晴れでよかった

2010年06月21日 | Weblog

幸い今日も、雨が降らない。

日本まで旅行に来て、毎日雨ではかなわない。

ホント良かったと思う。

 

サッカーは、好きではないが、W杯は見る。

とにかく反則の嵐で、やたら転んだり、中断が多い。スローで見ると実際足が顔面や弁慶の泣き所、腹部などに当たっている。

かなり危険な場面だ。

日本は、なんとか決勝まで進んで欲しいと思う。

 

心に傷を持たない人はいない、というが年を重ねれば、確かに一つや二つは心に傷を負う。

教会で懺悔すれば、神には許してもらえるかもしれないが、自身が許さない。一生心に仕舞い込んで、生きていかなければならない。

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滅びて欲しくない民族

2010年06月20日 | Weblog

詩人で、日本大使をつとめたフランスのポールクローデルは、

「日本人は清貧だ。この地上で唯一滅びて欲しくない民族は、それは日本人だ」

と言ったという。

これだけの言葉が出るのだから、当時の日本人はどれだけ人間として素晴らしかったか、よくわかるエピソードだ。

 

ペルーの友人達の滞在期日が迫っている。

彼らとお付き合いする間だけでも、この詩人を感嘆させた言動ができればと、願う。

 

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友人は財産

2010年06月19日 | Weblog

昨日は、ペルーの友人達が家にきてくれた。27人では入りきらないので、マンションの集会室を借りて、そこでピザをとってみんなで食べた。

梅雨にはいったばかりだが、雨に当たることは、幸い少ない。

中には30年来の友人。10年の友人、いろいろだが、みんな面白い人たちだし、立派だ。

友人は財産だというが、本当にそう思う。

 

 

これまで、意識しないで何度、他人を泣かせてきたのか、 と思うとゾッとする。

思い出すだけでも何人もいる。

非が向こうにある場合でも、泣かせたことを今頃辛いと思うようになった。

泣かせるくらいならまだいいかもしれない。不幸になどなっていたら、たえられないだろう。

ましてや非がこっちにあればなおさらだ。涙が出てくる。自分のための涙は卑怯だが、申し訳ないと思う。

泣かせたのは他人だけではなく、自分の女房や子ども、それに親も含まれる。

親孝行だったか、と自問すればまったく自信がない。親はどれだけ子どものことを思っていたのか、それを思えば親孝行息子とは程遠いかもしれない。

いい亭主だったか、いい親だったかと言われれば、落第に近いだろう。特に、いい亭主ではなかったことは、確かだろう。

まだ、10年や20年は生きるかもしれない。それまでは心に仕舞い込む事もできない。

やっと、自分が関わった人々にどれだけ迷惑をかけたのか、辛い思いをさせたのか、感じることができるようになった。

 

 

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タフ

2010年06月18日 | Weblog

ペルーのグループは27名だ。

今日、家に遊びに来る。すぐ近くに、商店街がある。100円ショップもある。ここで買い物をしたいという。

27名だから、家には入りきらない。マンションの集会室でも借りて、談笑でもしよう。

買い物のあと、ディズニーランドだ。

全員、とにかくタフだ。やはり元気が一番。

 

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観光

2010年06月17日 | Weblog

ペルーの友人達と、名古屋、横須賀、などあちこちまわった。

何人かは、すでに日本に来たことがあるが、初めての人は、写真を撮り続けていた。

新幹線も体験した。

時刻表の緻密さと、そのスピードに驚嘆していた。

どこでも、楽しく笑ったり、騒いだり、面白おかしく過ごした。

 

毎日、心配事がなく、楽しく朗らかに生きることができれば、それが一番だろう。

ところが、これは続かない。

時に、泣かなければならない。時に、泣き続けなければならない。

泣くことは、辛い。

だれも好き好んで泣きたくはない。

不幸なんて、いらない。

ペルーの友人達も、日本では、面白おかしく過ごしても、実際の生活は、予想も付かない。

実際の生活も、毎日楽しくあればいいと思う。

楽しさや安穏は、ずっと続いて欲しい。

今日は、京都コースと広島原爆ドームコースに別れて観光だ。

夜遅く、東京に戻るだろう。

 

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いい天気にな~~れ

2010年06月12日 | Weblog

昨日は予定通りカナダ経由で、ペルーの団体が到着した。

無事に着けばやれやれだ。

荷物がおおいので、バスにして良かったと思う。

交通渋滞にはまることなく、目的地まですんなりと来た。

 

第1ターミナルは、第2ターミナルと違って、到着する外国人の姿、形や雰囲気がちがう。

前者はちょっと気取った、裕福そうな人々、後者は着ている服から声の大きさなど、かなり下品だ。

ペルー人は、多くの場合、後者になる。

 

今日は暑い。しかも、2、3日後には天候も悪くなる。

いい天気が、滞在中は続いて欲しい。

 

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天気にな~れ

2010年06月11日 | Weblog

今日、いよいよペルーから団体がやってくる。

楽しみだ。

2年以上積み立てを仲間内でやって、それで旅行費用をつくった。

トロント経由、エアーカナダの1便。15:00に到着する。

バスを手配した。ちょうど知り合いがいたので格安で引き受けてくれた。ありがたい。

 

スポーツは、おおかた、安定してアメリカが強い。が、サッカーはそれほどでもないだろう。

アメリカではサッカーはそれほど人気がないのか、世界的に強くもない。

サッカーはフェアーなスポーツではなく、反則規定を如何にうまく反則をして競技をするかにかかっている。

フェアーは、アメリカ人は大好きだから、サッカーはスポーツとしてアメリカ人のメンタリティーに合わないのだろうと、想像している。

ある番組でサッカー解説者が、

「積極的に反則をしろ、とは言わないが・・・・」

と発言していたが、この考え方が、たぶん日本のサッカーを強くさせない原因だろうと思う。

サッカーは、積極的に反則しなければならない。逆に相手の反則を誘発することをしなければならない。それはボールを扱う技術と同じように、テクニックのうちにはいるからだ。

以前、日本サッカーチームがパラグアイに遠征して、パラグアイで試合をした。

このとき、パラグアイの解説者が、

「日本はもっと積極的に反則をしなければならない。あまりにも綺麗すぎる」

とこぼしていたが、

これが、サッカーのサッカーたる所以だろうと思う。

 

反則は、審判が分からなければ、反則ではない。それを積極的に行うのは技術の内だ。

ヨーロッパや南米がサッカーに熱狂的になる理由を、ここに垣間見ることができる。

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