虚空を観じて

今感じたことを書くことは、年取った脳みそにいいんじゃないかと考えて認めています。日常の風景から、過去の記憶まで。

自分たちだけが最優先だろう

2012年11月27日 | Weblog

なにをどのようにしても、当分は殺人事件がなくならないのは避けられないことかもしれない。

時々、1年も2年も前にカメラにとらえられた映像を警察が公開に踏み切ったと報道されるが、

あれって、事件発生時に公開できないものかと思う。

すぐ報道するのは、法律的な問題が、あるかもしれない。

それにしても、そんな前では目撃者の情報には期待が持てないだろうにと思う。

素人が思うんだから、警察ははなから分かっているだろう。公開するのは別の意図、つまり諦めずに捜査していますよ、とうアピールだけだろう、と不埒に考えてしまう。

つい最近の板橋主婦殺人事件でも、防犯カメラに男がうつっていたことがわかり、その映像ではなく絵で報道されていた。

これだって、そのまますぐ映像を公開すれば、と思う。

 

ある有名な映画監督が、青年の歴史についての発言に対して、

「歴史を語る資格がない」

などとバカげたことを主張していたが、

一般の青年が歴史を研究しているわけでもないし、毎日勉強しているわけでもないし、どこかで仕入れた知識を披露して疑問に思った事をそのまま話しただけで、このように愚かなことを言うのは、おかしい。

原発賛成派の知識人が、反対派の一般人に、

「では原発反対なら、どうすればいい」

と問い詰めるようなもので、馬鹿げている。

 

政治は、どうころんでも、持てる者側に立つ政策しかうてない。

一般下々のことを考えた政策は、もともとない。

どこの党であれ、これは変わらないだろう。

そう思っている。

日記@BlogRanking

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いかんともしがたい

2012年11月21日 | Weblog

今後は選挙の話題ばかりで、国民が知らなければならないことは、片隅に追いやられてしまうだろうな、と思う。

放射線の影響は、おそらく、情報として知っていること以上に危険だろうと思う。

できれば東京を離れたいと願うが、先立つものがないし、

他に多くの人々が放射線など心配していないがごとく暮らしている。

事実として、赤信号みんなで渡ればの世界そのままだ。

放射線は、五感では感知できない。

そこに存在しても、日常生活では、無いと同じだ。

妊婦や子どもへの影響、さらには今後子どもを持つことができる多くの女性には、危険だろうと思うが、

大部分の人は、動きたくとも動けないのが現実だろう。

 

それにしても、危険だ、イヤ危険ではない、などと専門家で意見が分かれるのは素人には極めておかしく感じる。

風評被害というのも、よく分からない。専門家で意見が分かれれば、より安全な道を選ぶのは極めて普通で、その地域や食べものを避けるのは自然だろう。

マーガリンやショートニングを禁止している国もあれば、日本のようにさもバターより健康食品のような印象を与えて使いたい放題使わせる国もある。

それを知れば、できれば避けたいと願う。少なくともマーガリンをつかったパンやクッキーを買うことは少なくなる。

食べ物に入れる添加物は、学者から見れば科学だろうが、

安全か安全ではないかは、科学に基づいた知見ではなく、違う理由から決められるのだろうと思う。

放射線が危険か、どうかは、専門家には科学だろうが、

危険かどうかの判断は、科学ではなく、やはり違う理由で決定されるのだろう。

 

日記@BlogRanking

 

 

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おかしくなりそうな感じだ

2012年11月17日 | Weblog

選挙になるが、いったいだれに投票したらいいのか、迷う。

投票したい党は、

原発事故被害者、あるいは被害地域を救済する事業をどんどん進める。

大震災災害被災者、あるいは被災地の復興をどんどん進める。

拉致被害者の救済を進める。

人権擁護法案に反対する。

となると、どこの党だろうか。

 

テレビ番組で、たびたび特集が組まれる「○○警察24時間」、とにかく警察の活躍が立派過ぎる番組だ。

見ている方は、ついつい、

「日本の警察は、有能だし、使命感に燃えているなあ」

と、頼もしく感じてしまう。

そうであって欲しいと切に願うが、実際はどうなんだろうと、思う。

テレビの警察ドキュメントと、実際に報道される警察官の使命感の無さに、天地の開きを感じてしまう。

 

野田首相の解散の弁は立派過ぎた。あの演説の通りなら、いいが、事実は全く違って、

菅前総理からやってきたことは、日本国民に我慢を強いることと、災害被災者、原発被害者、拉致被害者の放置だけだった。

だから、まだ民主党に投票する人がいるとは思えない。ましてや50人も、60人も当選してくるなどとは考えられない。

 

尼崎の大量遺体遺棄事件や九州の事件などは、恐怖で人間をおかしくしてしてまったという。

普通に考えたら、検察に駆け込めばなんとかなるだろうに、と思いがちだが、どうもそうはならずに、ずるずると殺人まで犯してしまうという。

ならば、尼崎の事件は「たまたま」表ざたになっただけで、

実は、日本には同じような環境に置かれた人々がまだ「存在」する可能性が大きいだろう。

それをなんとか調査するとか、なにか手を打つとか、しないのだろうか。たぶん、表ざたになるまで「放置」するだろう。

 

民主党の政権交代から今日までやってきたことは、この尼崎の事件と全く同じで、困っている人々の放置と、

言葉巧みに、煙に巻いて、なにがなんだか、分からないようにしてしまう、という、

インテリやくざ政権だったと思う。

日記@BlogRanking

 

 

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大人の対応

2012年11月15日 | Weblog

電車で帰宅途中の出来事。

ある駅で、一人の若い、20歳前半だろうか、女性が降りた。入れ違いに女性が乗ってきた。

こちらも同じくらいだろう。

降りた女性はイヤホーンをつけていたが、それが乗車した女性の洋服にひっかかった。

混んではいなかった。

二人とも無言で、

「あんたが悪い」

という顔で見合わせた。

乗車した女性は絡まったイヤホーンをはずした。やはり無言だった。

降車した女性は、なお鋭い目つきで一瞥すると、先を急いだ。

どっちが悪いだの、いいだのの問題ではない。大人の対応ができない。

一言なにかをいえばいいものを、と思う。

 

原発事故から、政府の対応がなにからなにまでおかしい。

放射性物質は、飛散しても無主物だから、東電には責任がないという。

議員の定数削減をやろうと、総理は言う。大げさにも議員が身を切ることをしなければと言う。

たかだか40、50名の議員を削減しても、ほとんど意味はない。こんなことが党首討論とは情けない。

そんなことより、被災者、被害者の救済や復興をもっと迅速にやれないものかと思う。

 

駅を降りると、寄付金を募っていた。

原発事故で路頭に迷っている犬や猫を救済するのだと言う。そのために資金が足りないと、駅前で訴えていた。

人間を救済するのは政府の仕事だ。犬猫だってそうだろう。

原発事故被害の地域、大災害被災地の救済をしないから、

寄付金を募っている。

今の政府は、おかしい。

日記@BlogRanking

 
これが通る社会

枝野さんの当時の、つまり原発事故時の「直ちに云々」の説明は次の通りだという。http://news.livedoor.com/article/detail/6008714/...
 

 

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この三つだけで

2012年11月13日 | Weblog

いよいよ選挙に突入か、って感じになってきたが、

菅前総理の政権は、情報を隠して、避難指示も出さず、多くの民衆を故意と思われても仕方のない被曝をさせた事実、

担当大臣がコロコロかわって、拉致事件には真剣に取り組んでいない。

ましてや菅前総理は、拉致被害の加害者側に莫大な献金をしている事実、

復興が思っている以上に進まないし、復興とは関係ない復興予算が使われている事実。

経済がどうの、増税がどうの、これだけのことをやった、お詫びがどうの、反省がどうの、という前に、

この三つの事実だけで、民主党は日本という国には貢献どころか逆の考えをもっていることが分かる。

どんなに人物がよくても、投票しない。

 日記@BlogRanking

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歴史学者の出番だろう

2012年11月09日 | Weblog

領土問題はなかなか解決しない。

一つ不思議に思うことがある。

領土問題になると、理由の一つに歴史的なことが取り上げられる。

その歴史的な、つまり学問的な話だから、そこに東大の学者が出てきて、何故説明しないのだろうか。別に東大でなくてもいいが、学者の組織や学会があるだろうから、そういった人が学問的に説明すればいいものを、と思う。

昔、松本清張が歴史を書いたとき、単なる素人の見解とし、学者はそれを認めず、松本清張は机を叩いて悔しがったと言う話を聞いた。

井沢元彦が歴史を書いているが、これも学会からは相手にもされず、無視され続けるだろう。

つまりいくら知識人であっても、素人が書いた歴史では話にならない、ということだろう。

ということは、この伝で行けば、テレビで素人がああだこうだと歴史的なことを述べても、学者から見れば、素人がなにを言っているのか、ということになる。

だったら、だれもが認める歴史学会の代表でも出てきて、尖閣も竹島もそれなりの説明をしなければならない。

 

国際司法裁判所に訴える話は、どうなったのかと思うが、韓国も中国も今の権力者は去る寸前だから、素人には千載一遇のチャンスだと思うが、野田さんは訴えるだろうか。

もっとも提訴したところで、たいした効果は望めないが、この機会を逃がせば、またしばらくは放置なんだろうな、と思う。

まあ、面倒くさいことは後回しってことになるのか、

それにしても言葉だけは威勢がいいのは、民主党の民主党たる所以かもしれない。

 日記@BlogRanking

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台風の後

2012年11月08日 | Weblog

 

 

上の写真は、N.Y.に住む友人が送ってくれた。

N.Y.といっても、友人はコネチカットに住んでいるが、今回の台風はとんでもなかったという。

二日ほど前にやっと電気が通り、PCもできるようになったと、メールをくれた。

電気がないと、すべてが不便になる。

コネチカットは、田園風景というか、森に囲まれた閑静な場所で、木々の中に家々が立ち並ぶ。けっこう裕福な人々が暮らす場所だ。

幸い家には暖炉があって、寒くならないようにと、一晩中火を焚いていたと言う。

 

この辺りは野生の七面鳥、鹿、リス、スカンクなどが庭に来る。

動物は危険な病原菌をもっているので、触ることはないが、家から眺める風景としては優雅である。

ここからN.Y.まで通勤している。

仕事場から一時間も離れれば、こんな優雅な場所に自宅を建設することができる。

アングロサクソンの都市計画には驚嘆する。

 

 日記@BlogRanking

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懲りない面々

2012年11月07日 | Weblog

昨日のニュースは、今日のニュースがかき消して行く。

今日のニュースも、明日のニュースが消していくだろう。

気がつくと、あれなんだったけ、となる。

米兵が外出禁止令を破って、また悪さをしたニュースは、もう遠い出来事のような気がする。

軍隊は、今も昔も、上官の命令や規律には絶対に服従が求められていると思う。

外出禁止令などは、絶対だろうと思うが、これに逆らって規律を破るのは、

兵士自身の質の低下か、内部の事情か、日本をおもいきりナメテいるのか、だろう。

大臣も決まり切った文言を述べるしかないのか、イライラがわかる。

こういったとき、言いたいことを存分に発言できたら、多少はいいかもしれないが、それには

強力な軍隊、自前のエネルギー、核などがないと現実的には無理なような気がする。が、

しかし、日本以外の国の人々は、何故、ああも平気で言いたいことを直接表現できるだろうかと、考えてしまう。

韓国や中国の、面の厚さというか、ダメ元というか、理不尽でも何でも口角泡を飛ばして主張する。

一種の不思議さを感じる。

 

戦争を決めるのは、戦場には絶対に行かない人々で、この人々は戦争をイヤだとは思っていないだろう。

実際に戦闘をする兵士は、戦争などはイヤだと思っているに違いないが、戦争するかどうかを決める権限などはない。

戦争にいくら反対しようが、デモをしようが、歌で訴えようが、芸術で込めようが、

戦争をイヤだと思っていない人々に、決める権限があるから、それはどだい無理な話だろうと思う。

原発も似たようなもので、原発を決めたのは、事故があっても原発とは離れた場所に住んでいる人々で、

原発をイヤだなとは思っていない人々だから、そりゃあ、懐が潤うと分かれば、屁理屈でもなんでもつけて推進するだろうと思う。

事故が起きても、懲りない面々なのか、原発をなんとか推進しようとしている。

お金の威力は、やはりとんでもないと思う。

日記@BlogRanking

 

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ウヤムヤ

2012年11月02日 | Weblog

角田美代子被告の写真を間違えていた、というちょっとにわかには信じられない大マスコミの失敗。

これは、普通はあり得ないことだろう。

一番正確なのは、既に逮捕しているわけだから、その写真を出せば事足りる。

それをしないのは何か訳があるのか、不明だ。

角田美代子の周辺には取り巻きがたくさんいたというが、その写真や名前や、さっぱり出てこない。

なんとなくウヤムヤになりそうな、角田被告の刑は軽くなりそうな、雲行きだ。

不思議な事件だ。

 

放射線はいまでも放出され続けている。

細かく報道されないから、注意しようがない。天気予報のような注意予報でも出してもらいたいと思うが、無理難題だ。

もっとも注意しても、避けようがないから年寄りにはどうでもいいが、お子さんには気の毒だ。

これも不思議な現象だ。

原発事故は、そのうち、何が何だかさっぱり分からなるし、

被害者への健康悪影響なども、ウヤムヤになるだろうと思う。

 

釣り禁止の場所で釣りをしている人々の取材が報道されていた。軽犯罪に触れるそうだが、

長々と報道する内容でもない。どうでもいいことには情熱をもってあたるのは、警察とよく似ている。

 

日記@BlogRanking

 

 

 

 

 

 

 

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