グーブログも終わりだと思うと、残念だ。
引っ越しできるというが、面倒くさくて、というより内容は、引っ越しするほどのことでもないし、
そのまま削除してもらってもかまわない。
一時期、世間をにぎわした、女性用トイレに「心は女」男子が入るとか、
銭湯や温泉に「心は女」男子が入るという報道がこの頃は少ないが、あれって、どうなったのか。
まだ、あちこちで発生し、事件や騒ぎが起こっているんだろうか。
昔、ペルーに赴任した時、現地の日系人一世から、
「ペルー人は恥を知らないから」
と、忠告を受けたことがある。
それを体験的に知るのは、時間が必要だったが、確かに、ペルー人は「恥」を知らない。
「恥知らず」という叱るときに使う言い方あるが、
スペイン語でも「sin verguenza]という、日本語よりきつい、かつ馬鹿にした言い方がある。意味は同じだ。
昔、ペルーではよく暴動が起こった。何かにつけて、暴動を起こし、店を略奪する。
群衆が店を壊し、商品を盗む、盗むのは人目をかすめてだが、暴動の場合は堂々とやる。
よく、日系人の店が狙われ、甚大な被害を受けている。
小泉政権時、ブラジル、ペルーから出稼ぎが日本に大勢行った。
ペルー人から見れば、日本人の日常は、
「どうぞ、ご自由にお持ちください」
って,感じで生活しているから、つい手が出るんだろうか、習慣だろうか、
こんなニュースを聞いたことがある。
後ろから、ケチャップのようなものを後ろから少し掛けて、
親切そうに「何かついていますよ」と声をかけて、上着をあずかって、財布をするという事件があった。
この話で、犯人はペルー人だと、すぐわかった。
余談だが、外国から労働者を呼んで来日するのは、
金持ち、教育の高い、常識を身につけている、そんな人材は来ない。
来るのは「それなり」の人材だろう。
冒頭の、LGBT法を通した岸田政権時の、議員さんたちの行動は、
歯切れが悪かった。
恥を知らない人々だと思った。
恥を知らない人々は、石破政権でも岸田政権の遺産のように残っているのが悲しい。
引っ越しできるというが、面倒くさくて、というより内容は、引っ越しするほどのことでもないし、
そのまま削除してもらってもかまわない。
一時期、世間をにぎわした、女性用トイレに「心は女」男子が入るとか、
銭湯や温泉に「心は女」男子が入るという報道がこの頃は少ないが、あれって、どうなったのか。
まだ、あちこちで発生し、事件や騒ぎが起こっているんだろうか。
昔、ペルーに赴任した時、現地の日系人一世から、
「ペルー人は恥を知らないから」
と、忠告を受けたことがある。
それを体験的に知るのは、時間が必要だったが、確かに、ペルー人は「恥」を知らない。
「恥知らず」という叱るときに使う言い方あるが、
スペイン語でも「sin verguenza]という、日本語よりきつい、かつ馬鹿にした言い方がある。意味は同じだ。
昔、ペルーではよく暴動が起こった。何かにつけて、暴動を起こし、店を略奪する。
群衆が店を壊し、商品を盗む、盗むのは人目をかすめてだが、暴動の場合は堂々とやる。
よく、日系人の店が狙われ、甚大な被害を受けている。
小泉政権時、ブラジル、ペルーから出稼ぎが日本に大勢行った。
ペルー人から見れば、日本人の日常は、
「どうぞ、ご自由にお持ちください」
って,感じで生活しているから、つい手が出るんだろうか、習慣だろうか、
こんなニュースを聞いたことがある。
後ろから、ケチャップのようなものを後ろから少し掛けて、
親切そうに「何かついていますよ」と声をかけて、上着をあずかって、財布をするという事件があった。
この話で、犯人はペルー人だと、すぐわかった。
余談だが、外国から労働者を呼んで来日するのは、
金持ち、教育の高い、常識を身につけている、そんな人材は来ない。
来るのは「それなり」の人材だろう。
冒頭の、LGBT法を通した岸田政権時の、議員さんたちの行動は、
歯切れが悪かった。
恥を知らない人々だと思った。
恥を知らない人々は、石破政権でも岸田政権の遺産のように残っているのが悲しい。