韓国の大統領が、「評価は後世の歴史家に任せ・・・・」と言っているが、後世の歴史家ほど、あてにはならないものはない。
日本だって、後世の立派な歴史家が、研究をしているが、回答はまちまちで、定まらないことが多い。
卑弥呼の時代なら、意見の違いだってあるだろうが、
つい最近の戦後の時代、資料だって、証拠だってたくさんあるのに、評価は人によって大きく違う。
後世の歴史家が、事実ではなく、自分たちの思想や都合で判断することに辟易さを感じる人は少なくない、だろう。
ましてや韓国なら、歴史の捏造だのファンタジーだのと、揶揄が激しいが、彼の国ではそれをまともに学校で教えている。
どうでもいいことまで、例えば唐辛子は朝鮮が日本に伝えたと信じている。
トウガラシはアンデスあたりが原産だと言う。ならば、キムチなど、たかだか５００年程度の歴史だろう。
女性大統領と、もてはやされても、後世の歴史家はなんというか。
ハッキリしているのは、後世の都合がいいようにすべてを書きかえるだろう。
運よく、高評価を得ればいいが、後世次第だ。
尖閣諸島を、今のところ日本が抑えてはいるが、中国は、欲しいと思えばなんでもやるだろう。
軍隊を尖閣に送り込んで、常駐させることなど、いつだって実行する。恐らく、とりあえずは、それを中国は狙っているだろう。
どうなれば、実行するのか、わからないが、ここ２、３か月の間にやるかもしれない。
日本は、それを阻止するのか、しないのか、どうやって阻止するのか知らないけれど、
中国だって、「じゃあ、いまから尖閣をとりに行きます」なんて、大声では言わないだろうから、こっそりとやるだろう。
細川さん、脱原発を主張しているけど、ほとんどの人は同じ意見ではないか、と思う。
とはいえ、今ある原発を起動させなくても、結局は莫大な維持費がかかる。つまり、そのまま放置できないので、大変厄介である。
金食い原発だが、これを動かせば、電気を生んでくれる。
しかも、原発は動いていようが、いまいが、危険度にそれほど「差」があるとも思えない。
たぶん、危険度には差はないだろう。
それだったら、とりあえず動かす方が、いいじゃないかと思う。
簡単な理屈だが、そう思う。
世界は、考えているほど、正義には満ちていないし、愛情にあふれてもいない。
河野さんが、韓国駐日大使と会談をしたと言う。
河野さんが言ったのは、
「談話を出した当時と気持ちや判断はゆるぎない」
と、語ったと、報道された。
新聞で、かなりいい加減な談話だったと報道されたにもかかわらず、
「実は、・・・、あれは」
と真実を言えないのは、この人、ホントに国を売ったんだと思う。
河野さんは、アメリカの慰安婦像の設置で、日系人がどれだけいじめられるか、それを考えたことがあるだろうか。
河野さんって言う人は、世界で日本人が苦しむ、悲しむ、いじめられる、それを心から望んでいるんだ、と思う。
国を売る、というのは、自分の利益を考えることではなく、
日本人が苦しむことを望む、これなんだなと思う。
YouTubeで、「親韓国」と、入力しても、親韓国の動画が出てこない。
韓国を批難批判する動画は数多あるが、親韓国の番組が無いのはおかしい。
国会議員のなかにも親韓国派は多数存在するし、テレビのコメンテーターのなかにも多数だ。
そのなかの誰も、親韓国の番組を作成しないのか、不思議だ。
歴史認識の違い、教科書記述問題、反日教育、捏造国家、パクリ国家、ヘイトスピーチ、在日特権の有無、韓国起源説、慰安婦問題、併合問題、日本植民地時代の事実、はては、人糞酒から芸術性のおかしさまで、
ありとあらゆることで、韓国を批判、あるいは論理的に反論している動画ばかりで、
韓国側に立った反論が無い。
「併合は、レイプと同じ」と主張した元参議員の田嶋さんくらいの反論があってもよさそうなものだが、それもない。
普通は、あるいは普通ではないかもしれないが、
「従軍慰安婦という軍が命令して性奴隷を集めた」という、証拠が見つからなかったことは、
それまで、もしかしたら証拠が一杯見つかるかもしれないとハラハラしていた普通の日本人には「よかった」と胸をなでおろすことだと、無意識に思っていたが、それは大いなる間違いで、
田嶋さんは、それは普通ではない事を、教えてくれた。
この先生のように、喜ばしいことではなく、死ぬほど残念なことで、なにがなんでも「従軍慰安婦」は事実だった、と信じたい日本人もいるんだと思った。
亡くなった軍人の尊厳を思い切り傷つけ、死者に鞭打ち、しかも、現代の日本人が苦しむ、これを望んでいる人々が少なからず存在することに、驚く。
老老介護の、いたましい事件の記事を読んだ。
これは、しかし、介護する側か、される側か分からないが、明日は我が身か、と切実になる。
自分のために、妻とは言え、あるいは夫とは言え、介護させるのは辛い。
希望する人には簡単に、知らないうちに死ねる手立てを国は考えてくれないものだろうか、と思うが、
日本では、困難だろうから、できるなら、介護知らずで死にたいと強く思う。
田崎さんって、よくテレビに出て、コメントを言う人が、
ポルシェに乗って、生活保護費を不正に受給していた報道について、
「韓国籍」とわざわざ見出しをつけたことについて、こんなことするから、韓国中国に対してよくない印象が日本人に醸成されてしまう、
と、苦言を呈した。
これは、田崎さんの大きな間違いであることは明らかで、
まず、おにぎりを喰いたいと遺書を残して餓死した日本人がいるにもかかわらず、
韓国籍で、ポルシェに乗りながら、生活保護費を受給できるのはなぜなのか、多くの日本人には疑問だろう。本当に苦しい人が受給できなくて、豊かな人でも受給できるシステムが存在する、なんて思えないが、
これだけでも、掘り下げて報道して欲しいと思う。
また、ネットや本屋さんで韓国中国関係の書物がよく売れているという。
それまで、報道もされなかったことや、教えてもらえなかったことや、あるいは意図的な報道で、多くの日本人にイメージされていた韓国と中国とはずいぶんと違うことが、明らかになってきている。
ということは、以前が、つまり「韓国籍」と書かなかった、あるいは実名を報道しなかった時代が「異常」で、いまが「正常」だろうと思う。
これを、意図的に「差別」問題に誘導するのは、タチが悪い。
この動画を視聴した。
http://www.youtube.com/watch?v=OYtvpspoevc
これは、大ニュースだと思うが、まだ報道された番組を見ていない。
韓国・安秉直ソウル大教授の「従軍慰安婦」についての主張だ。
日本にも韓国にも、軍の強制を示す証拠はないと、断言している。
こんな先生もいるわけだから、考えてみれば河野談話を出した河野さんって、日本人ばかりではなく、結果、このような先生にも多大な迷惑をかけていることになる。
韓国の銀行の有名どころは、すべて6割以上も外資が握っていると、動画で見た。
つまり韓国国民のための銀行ではなく、外資が韓国に設置している利益を得るための銀行だ。
銀行がバタバタ崩壊しては、一般国民が迷惑を被るから、国がけっこう支援したりする。
韓国は、銀行ばかりではなく、サムスンや現代自動車なども外資が握っていると言う。
なんじゃあ、という話だが、これは見方をかえれば、文字通り植民地と同じで、韓国で上げた利益はほとんど、外資がもっていくという事実。
こういった経済活動は、おかしい。
資本家のために、それも外国人のために、奴隷か家畜の如く働いて、美味しい部分は全部持って行かれると言う、システムだ。
この外資って、どこだろう。国ではなくどこかの超資本家だろうが、たぶんアメリカに住んでいる人だろうなと思う。
まず、経済ありきは、どうもなあと思う。
こんなことは、表面からだけでは見えない。
ああ、勘弁して欲しい。
以前、某スーパーでバイトしたとき、アメリカの経営者がきて、
「おはようございます」
って、流暢な日本で、でもたぶん、それしか言えないだろうが、あいさつされた事がある。もちろん大きな声で返したが、
このとき、なんとも言えない複雑な気持ちだった。
遺伝子組み換え作物は、知らないうちにたくさん食べているだろうなと思う。
油や醤油などは、軒並み遺伝子組み換え大豆やトウモロコシだろう。
自然界には存在しない作物を摂取するわけだから、なんとなく心配してしまう。
食べても問題がない、と判断するのは、大方食べるつもりもない人々がするわけだから、あてにはならない。
だいたい、抗がん剤から、メタボの薬など科学の最先端で、信用すべきものでさえ、
胡散臭いと知られてしまった現代ではなおさらだろう。
遺伝子組み換え作物を、一番食べているのは、たぶん豚、牛、にわとりなど家畜だろうが、
動物に、不都合なことがたくさん出た、ということはあったんだろうか。
あっても、そうそうに報道はされないだろうし、例の因果関係云々で、闇の中になる。
作物だけではなく、遺伝子組み換えは動物までいくんだろうか。バカでかい鯵だとか、サバだとか、やたらピンク色の鮭だとか、出回るかも。
豚も牛くらい巨大になったり。
どうも、遺伝子組み換え作物が危険だとかは、報道されることはない。
もっとも、危険だと知った時には、もう大量に摂取しているだろうから、時すでに遅しだろう。
悲しいのは、遺伝子組み換え作物に限らず、防腐剤がイケナイだの、マーガリンがダメだの、あれも危険だの、有機農業がいいだの、と言われても、
それしか買うことができない現実の方が、もっと深刻だ。
どうも、一般国民はいいように飼いならされて、従順になってしまったようだ。
河野談話を出した河野さんって、残酷な人だ。当時要職にあって、韓国への同情か何か知らないけれど、
将来に禍根を残す典型的な例になってしまった。
河野さんは国賊だの売国奴という評価が著しいが、その通りだろう。
こんな男では絶対に公に出て、国会なり、マスコミなり、堂々と出て、すべてを明らかにするなんてことは期待もできない。
いわゆる従軍慰安婦だの性奴隷だのと、世界に知れ渡ってしまって、しかも韓国はあちこちに像を設置しようとしている。
この問題を解決する専門の大臣をおいて、なんとかして欲しいなあとおもう。
でないと、日本人男子のイメージは最悪になってしまう。あ～あ。
韓国の大統領は、他に言うことはないのか、日本の批判ばかりあちこちでしていると言う。
日本が反省をしなければ首脳会談をしないと明言している。
日本は、首脳会談は望んではいないだろうとおもうが、
この表現は、日本が望んでも、会談はしませんよ、と聞こえる。
なんとなく韓国大統領に、悲惨な哀れさを感じてしまう。
あ～～あ。
沖縄のオスプレイ反対運動のヒドサは、常軌を逸していると、拓殖大学の教授恵さんが言っていた。
どうも日本人だけではなく、韓国人もいるという。中国も資金を彼らに出している。
ゴミやら、人糞を投げ入れて、過激だという。人糞という発想が、凄いなあ。普通の日本人にはないだろう。
人糞というと、人糞大好きなどこかの国を思い出す。
こんなことは、大手のマスコミでは、報道されないから、一般的には知らないだろう。
一般的には、米軍基地反対は、沖縄県人みんなが反対だろうとか、反対運動が激しい、という印象だが、
事実は、まったく違うようだ。
なにがホントでウソなのか、報道だけでは分からない。あ～～あ
A級戦犯の合祀とよく言われるが、A級、B級、C級戦犯は、すでに存在しない。
存在しないと言うのは、既にそういう呼称はなくなっている、ということだ。
これについては、日本は戦勝国に伺いを立てて了解をとっている。
彼らが認めている。
ところが、A級戦犯という言葉が、現代でも平気で使用されるので、A級戦犯のまま合祀されていると多くの人が誤解をしている。
こんなことは、学校では教えてくれないし、自分で調べないと知らないままだ。
たぶん、これまでの官房長官などは説明をしてきただろうが、一般的には知られてはいないだろう。
マルハニチロの農薬問題が連日報道されている。
しかし、これだけ報道されれば、経営が大変だろうなと他人事ながら気の毒に思ってしまう。
その分、消費者は他の競合メーカーに流れるのは当たり前だが、
複雑怪奇なグリコ森永事件を、なんとなく思いだす。
台湾が韓国への旅行について渡航自制令を出したと言う。５００人のうち、３００人からノロウイルスを検出したという。
以前、動画で日本への輸出品に唾を吐いているのを見てから、トラウマになってしまっている。
こんなことは、日本では報道されることはないが、
ノロウイルス一つで国中大騒ぎするなら、注意くらいしたらいいのにと思う。
日本の共産党は、現状でいうなら、毒にも薬にもならないから、面白い。
共産党は一言も言わないが、おそらく、マルクスレーニン主義を捨ててはいないだろう。
いくら庶民に味方でも、歴史はそうは証明していない。
ときどき、動画に彼らの議論が出ているが、とても日本国民を思っているとは思えない。
ひたすら、飯のタネなんだろうと思う。
政治の世界は、わからない。公約違反をするなら、そりゃあすぐ辞任だろうに。
そこをのらりくらりと屁理屈から詭弁をろうして、説明するのはみっともない。
もっとも、だからこそ政治家だと、言えるのかもしれないが、そうならば、政治家などはいらない。
公約を信じて投票する側は、バカを見る。おそらく昔からそうなんだろう。
細川元総理が都知事選に出ると言う。
反原発だと言う。
そんなことができるのか、分からないが、それが公約なら、達成して欲しいと思う。
反対賛成、あるいは無視など入り乱れて、争いばかりだ。
争いが常なら、争わない為の思想も宗教も哲学もいらない。
これが機能した時代がこれまにあったか、どうか知らないけれど、
人間って、やはり成長など微塵もしないんだなと思う。
河野談話の真実が、明らかになってきた。
政界のことはさっぱり不明だ。が、この談話のせいで、どれだけの人が、振り回されてきたか、と思うと、
河野さんって、ヒドイ人だなと思う。当然、河野さんだけではないが。
この談話って、韓国の閣僚と打ち合わせて、できたという。打ち合わせというなら、日本もそれなりの言質を韓国側からとっているだろうに。
議事録なり、なにか書類なり、なにかが残っているだろうに。
ここまで、長きにわたり、この談話によって、多くの人が迷惑を被った。
NHKにでも、あるいは大新聞でも、自らがまいた種を、
自らの口で、言葉で、すべてを明らかにして、最後にこの談話は、破棄しますと、言うのが筋だろう。
そのうえで、政府は河野談話をどうするのか、発表しなければならないだろう。
あああ・・・、でも、かえって明らかになったことは、よかった。とっとと、やらなくちゃ。
それにしても、どこからどう漏れたんだろうか。
古い話だが、
首相の靖国参拝をマスコミが「大きく」取り上げる。
取り上げ方が、センセーショナルな印象だ。
大災害が起きたような、そんな感じだ。
一般国民は、報道されるような事態なんだろうか、と不思議に思う。
韓国、中国の反応を深刻に取り上げる。なんか日本がとても残酷なことをしでかしている、そんな印象を与えている。
ところが、少なくとも、テレビ画面が違う報道に変われば、それで終わる。
首相の靖国参拝は、国民とはかけ離れたマスコミだけの世界観になってしまっている。
戦争は、悲惨だ。
だれだってイヤだ。その嫌なものが、世界のどこかで、太古の昔から、ず～～～と続いている。戦争に限らず、
現在でも、靖国を批判する中国は、チベットやウイグルを圧政している。とんでもない事態だ。あの国は言論の自由だって存在しない。
軍事的にも経済的にも大きな国が、弱い民族を制圧していく。それを平気でやっているのが今の中国だ。
あるいは北朝鮮のように、独裁者が国民を食い物にしている。ここだって、自由にモノが言えない。
韓国だって、国民にはウソの歴史を教え、しかも同じように自由にモノが言えない。
こんな国からの、靖国批判や、コメントなど、どうでもいい、と多くの日本国民は考えているのではないか。
