へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

寒い・・・・!(笑)

2017年06月13日 23時15分10秒 | とりとめのない話
「梅雨寒」「梅雨冷」と言う言葉もあるように、6月も半ばに近いというのに、「室温19度」ではじっとしていると足が冷えてたまらない。

外の温度は15度を切っている。

が、さすがに暖房器具を使う気にはならない。

石油ファンヒーターもまだ使える状態にはしてあるが、何とか使わずにいる。

エアコンもあるのだが、暖房に使った事はあまりない。

冷房として使うことがほとんどだが、。室温が「26度」を超えなければ使わない。

室温が26度でも、蒸し暑く感じなければ使わない。


で、今はかなり足の冷えが収まっている。

その理由は・・・・。

5分ほどステッパーを踏んで足踏み運動をしたのです。

冬でも足が冷えた時にはよく踏みます。

階段の上り下りでもよいが、ステッパーならテレビを見ながらでもできるので。

ステッパーを踏むと足の運動にもなるが、足の血流もよくなる。

その結果足も温まるのです。


これを続けると「冷え性」も改善されるとか。

私は冷え性ではないがね。
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梅雨で嫌なこと?

2017年06月12日 23時14分21秒 | ブログのお題に関連すること
何事においても「一長一短」があるのが世の習いです。

なので、嫌なことを書けばいくらでもあるだろうが、逆に、日本にとっては「必要不可欠」と言ってもよい存在だろう。

もしも梅雨がなくなってしまったら・・・・。

日本人の主食である「お米」の生産に大きな打撃が出るだろう。

更には、「夏場の水不足」も心配である。

となると・・・・。

嫌なことだけ書くのは「バチアタリな行為」では?。


と言うことで、私はあえて意識しないようにしている。
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ようやく本格的な雨?

2017年06月11日 23時11分43秒 | とりとめのない話
気象庁からの梅雨入り発表が出る前は梅雨時のような雨降りで、梅雨入りが発表されたとたん雨が降らなくなってしまった。

全く降らなかったわけではないが、降り方は「気休め」と言った程度。

それが少し(1時間ほど)前から本格的に降り出した。


が・・・・。

このブログを書き始めたら小降りに。

が、止んだわけではない。

雨音が小さくなっただけで、まだ降っている。


このまま降ってくれれば、明日の水遣りはしなくてもよい。


梅雨入りの発表。


正式な「梅雨入り宣言」ではないので、後で修正されることも。

なので、「梅雨入りした模様です」と言う言い方をすることも多い。

何日かさかのぼっての梅雨入りの発表もある。


また少し雨音が大きくなってきた。
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李下に冠を正さず

2017年06月06日 23時28分25秒 | 毒舌(皮肉)
李下に冠を正さず。

「梨の木の下で冠を正すと、梨を盗ったと疑われるので、梨の木の下で冠を直してはいけない」と言う意味の格言である。

が・・・・。

安倍さんの辞書には載っていないらしい。

そう、やたらと疑われても仕方のないことを繰り返しやっているのだから、彼の辞書には載っていないのだろう。


ヒョットすると・・・・。

最近図書館で一部の本のページが切り取られている事件が発覚しているが、安倍さん自身が破り捨てた可能性もある?。


今の彼は「独裁者」に近いので、黒いものを「白い」と言い通すことも可能だろう。

そして、彼を取り巻く自民党議員たちは、「安倍総理の犬」となり果てている。

さて、阿部さんがどんな美味しいエサを与えているのであろうか。


余程おいしいエサをもらっていると見えて、犬どもは飼い主を守ろうと、必死になってほえまくっている。

1匹だけ群れを離れた「離れ雄」がいるが・・・・。


「多勢に無勢」なので、今は動きがない。
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靴に足を合わせる

2017年06月05日 03時58分47秒 | 少しは役に立つ話?
靴に足を合わせる。

かつての日本の軍隊ではよく言われたことらしいが・・・・。

常識的に考えると馬鹿げた非常識な話である。

そう、本来であれば「足に合わせた靴」でなくてはいけない。


が・・・・。

理屈通り行かないのが世の中である。


で、私の人生を振り返ってみると、常に「靴に足を合わせる」と言ったような感じだったと思う。

靴に足を合わせる。

この言葉だけを見れば馬鹿げた話のように見えるだろうが、靴を「その時の社会環境」に置き換え、足を「自分自身」に置き換えてみると・・・・。

最近よく耳にする「やりがいのある仕事が見つからない」。

「やりがいのある仕事」とは、「自分の足のサイズに合った靴」と同じ。


私は高校中退で、両手に余るほどの転職もしている。

そのため、「やりがいのある仕事」など一度もしたことがない。

そう、取り敢えず雇ってくれる会社を探すことで精いっぱいで、仕事を選ぶことなど全くできない。

なので、仕事をするのは「生きてゆく糧を得る手段」としか考えないようにしていた。

正に「靴に足を合わせる」である。


靴に足を合わせる。

それをやって来たから今の自分があるのだ。


今思い起こせば・・・・。

色々な仕事をしてきたものである。

「3K 職場」も経験してきた。

それも今になれば「思い出」でしかない。


歌の文句ではないが「時が笑い話に」である。
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梅雨寒?

2017年06月04日 23時39分02秒 | とりとめのない話
「梅雨冷」と言う人もいるだろうが、まだ梅雨入りはしていない。

が、6月だと言うのに、室温は「20度」しかない。

冬なら「暖かい」と感じる温度も、今の時期は少し寒く感じる。

動くには丁度良いだろうが、じっとしていると足が冷えてしまう。

数日前までは最高気温が30度を超え、室温も25度くらいあった。

それが今月に入ってからおかしくなっている。

昼間は動いているので半袖でも良いが、夕方になると気温が下がるので、半袖では寒くてダメ。

そのため室温もあまり上がらず、夜には20度を割ることも。

気象庁ではまだ「梅雨入りをした」とは言わないが・・・・。

気分はもう梅雨入りしたような感じが。

最近は「異常気象」と言う言葉がよく使われるようになったが、これも異常気象の影響なのかも。

が、年中「異常気象」と言っているので、もはやこれは異常気象ではなくなっているのかも。

「何とかは3日見ると慣れる」と言うが、異常気象もそのうち慣れる?。
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梅酒と梅干

2017年06月02日 23時21分07秒 | ブログのお題に関連すること
かつては梅酒をよく作ったものだが・・・・。

家に実付きの良い梅が2本あって、毎年沢山の梅の実が収穫できた。

なので、それを使って梅酒を作るのです。

毎年20キロ近く採れるので、半分くらいは梅酒に。

が、その梅も不手際で枯らしてしまい、それ以来あまり作らなくなってしまった。

その後も時折作ることはあるが、かつてとは違い、作るだけであまり飲まない。

おかげで、在庫は結構あるかも。

「20年もの」も残っているはず。



が、梅干しは作ったことがない。

昔は美味しい梅干しが手に入ったのでよく食べたが、次第に食べなくなってしまった。


美味しい梅干し。

たぶん今は手に入らないか、手に入ってもかなり高価なものになるはず。

と言うのも、今から半世紀以上も前の事で、その梅干し。

紀州産の大粒の完熟した梅を使い、作った翌年に木の樽に詰め、それをさらに倉庫で2年熟成させる。

で、当時は今と違い、塩分濃度は「20%」である。

が、その梅干し。

20%と言う塩分濃度を全く感じさせないまろやかな塩味。

果肉もとろけるように柔らかく、2つ3つとつい食べてしまうほど。

そして、熟成の過程でできる液もこれまた美味なのである。

見た目は蜂蜜そっくり。

が、塩分濃度は20%である。

しかし・・・・。

塩辛さはほとんど感じない。


そう、3年も熟成されているので、塩の角が取れて、塩辛さをあまり感じなくなってしまうのです。

正直な話、最近の梅干しはしょっぱいだけで美味しくない。

塩分濃度は低くなっているのに、何とも不思議な話です。


話は余談になるが、この前100均で買った安い梅干しの方が昔の味に近いかも。
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突然大雨が・・・・

2017年06月02日 03時37分21秒 | とりとめのない話
だいぶ前から遠雷の音は聞こえていたが、雨はほとんど降っていなかった。

それが今突然降り始めた。

それも「豪雨」と言ってよいレベルです。

風もかなり強く吹いている感じが。

が、雷の音は聞こえない。

私はまだ寝ないでパソコンに向かっているので良いが、安眠を妨げられた人も多い?。

 

かなり前の話ではあるが、隣の家のトタン屋根の音で目が覚めたことがある。

そう、深夜に突然の轟音が。


「何事?」かと外に出ると・・・・。

10メートルほど離れた隣の家の辺りから先が豪雨だったのです。

わが家の辺りはそれ程の降りでもない。

たまにこんなこともあるのです。


今はだいぶ小降りになってきたので、また遠雷の音が聞こえる。

方角は南から西にかけて。


東京の「三多摩地区」の方角です。
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空き家だった家に住人が

2017年06月01日 03時40分46秒 | とりとめのない話
10年近く空き家だった家に、最近新しい住人がやって来た。

以前の住人は10年程前に施設に入ってしまい、去年お亡くなりになったらしい。

それまでは親戚の人がたまに訪れて掃除をしていたが、亡くなったことで売りに出したようです。

そう、今年に入って「売家」と言う張り紙が張られていて、ようやく買い手が現れたのです。

その家が建ったのは我が家の1年後。

そう、40年を超えている。

が、注文建築だったので、程度としてはそれほど悪くはない。


で、新しい住人だが・・・・。

ご主人は「団塊の世代」生まれなので、私より少し若い。


が・・・・。

かなり理屈っぽいお方で、話がうまくかみ合わないことも多い。

性格も、私とはかなり違うようです。

だからと言って、悪い人ではない。


私も「理屈っぽい」とよく言われてきたが、そのタイプは「正反対」と言ってよいかも。

昼間初めて奥さんとも会ったが、ご主人とはかなり性格が違う。

どちらかと言うと、私に近いかも。

が、変な意味ではないので。


以前の住人はあまり近所づきあいをしないお方だったので、ほとんどまともに会話をしたことがない。

が、今度の住人とは会話が出来そう。
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