大統領就任式の前、バイデンさんが涙を流しながら自分語りの演説をしたそうです。
これに比べ二階俊博さんや森喜朗さん、あれだけ老害とたたかれても泣きながら自分語りしたりしないと変に感心も。
ところでバイデンさんですが、米国大統領ともあろうものが公衆の面前で泣くなどけしからんと批判するつもりはありません。
そうした批判が当たるのは健常者に対してですが、バイデンさんは認知症が疑われているので、病気かもしれない人を非難しても仕方ないですから。
しかしバイデンさんを支持して大統領にした米国の左翼はバイデンさんを支える義務があります。
彼らは弱者やマイノリティーの味方(実際は利用するだけ)だそうですから、もしバイデンさんが本当に認知症で症状が進行しても大統領として支えていくべきでしょう。
認知症の米国大統領が初めて登場しても、公正な選挙で正当に選ばれたのなら受け入れるべきで、それが彼らが多様性の国と誇るアメリカの姿では?
これに比べ二階俊博さんや森喜朗さん、あれだけ老害とたたかれても泣きながら自分語りしたりしないと変に感心も。
ところでバイデンさんですが、米国大統領ともあろうものが公衆の面前で泣くなどけしからんと批判するつもりはありません。
そうした批判が当たるのは健常者に対してですが、バイデンさんは認知症が疑われているので、病気かもしれない人を非難しても仕方ないですから。
しかしバイデンさんを支持して大統領にした米国の左翼はバイデンさんを支える義務があります。
彼らは弱者やマイノリティーの味方(実際は利用するだけ)だそうですから、もしバイデンさんが本当に認知症で症状が進行しても大統領として支えていくべきでしょう。
認知症の米国大統領が初めて登場しても、公正な選挙で正当に選ばれたのなら受け入れるべきで、それが彼らが多様性の国と誇るアメリカの姿では?