プーチンの核攻撃ですが、世界最終戦争のハルマゲドン🍚にならないかとバイデンは心配しています。
しかし当事者のウクライナはそんなの知ったことか。
大東亜戦争時の日本もそうでしたが、戦争で死ぬ覚悟があれば、核で死ぬのも核以外で死ぬのも戦争当事者からすれば同じです。
だからいつ起きるか分からないハルマゲドンにおびえるより、今できる領土奪還に集中。
ウクライナのやり方、ロシアが核攻撃に踏み切るギリギリ手前まで攻撃する非常に危険な「瀬戸際戦略」に見えますが理にかなっています。
攻撃され領土を奪還され続ければロシア軍はジワジワと弱っていきます。
そうなれば機敏確実に核攻撃を実行する能力も日を追って低下。
実際、今のロシアは核攻撃態勢に入るより、軍首脳の責任追及の方を優先しているようにすら見える。
いつ起きるか分からずそもそも起きるかどうかも不明のハルマゲドンの心配をしているヒマがあれば、毎日の軍事行動で着実にロシアを弱らせていく。
一見無謀ですが手堅いやり方では?
しかし当事者のウクライナはそんなの知ったことか。
大東亜戦争時の日本もそうでしたが、戦争で死ぬ覚悟があれば、核で死ぬのも核以外で死ぬのも戦争当事者からすれば同じです。
だからいつ起きるか分からないハルマゲドンにおびえるより、今できる領土奪還に集中。
ウクライナのやり方、ロシアが核攻撃に踏み切るギリギリ手前まで攻撃する非常に危険な「瀬戸際戦略」に見えますが理にかなっています。
攻撃され領土を奪還され続ければロシア軍はジワジワと弱っていきます。
そうなれば機敏確実に核攻撃を実行する能力も日を追って低下。
実際、今のロシアは核攻撃態勢に入るより、軍首脳の責任追及の方を優先しているようにすら見える。
いつ起きるか分からずそもそも起きるかどうかも不明のハルマゲドンの心配をしているヒマがあれば、毎日の軍事行動で着実にロシアを弱らせていく。
一見無謀ですが手堅いやり方では?