多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

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外国人犯罪で日本の治安が崩壊

2024-05-17 | 政治つぶやき 令和6(2024)
犯罪の発生件数などの数字を確認したわけではありませんが最近の日本、急速に治安が悪化しているのでは?
特に不安なのが外国人犯罪です。
先日も東日本の山間の民家の連続強盗事件がらみでベトナム人が逮捕されたとか。

外国人犯罪にストレスを感じている保守の人は多いでしょうけれど、政府も自民党も治安強化で安全安心向上に取り組む気配は殆どなし。
それどころか外国人をさらに積極的に受け入れるつもりらしい。

そして岸田によれば日本では「不当な差別を受ける事案」が少なくなく、「共生社会」の実現に取り組むそうです。
移民を入れれても日本経済が成長する保証もなく、治安悪化の不安が増すだけなのになぜこれほど執着するのか?

巷間でささやかれるように外国人利権が絡んでいるのかもしれません。
しかし岸田の言動からする限り外国人受け入れや多文化共生は岸田にはイデオロギー化しているフシがあること。
イデオロギー化しているならどんなに説得しても改めず批判者には抹殺しかないから実に始末が悪い。

岸田は世界からの核廃絶にも執着しますが、多文化共生も核廃絶も岸田にとってはイデオロギーかもしれません。
そして有能な政治家はイデオロギーとは適当に付き合うが無能な政治家はイデオロギーに執着。

始末の悪いことになったものです。

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