６月のくせに天気がいい

６月も中旬に入りますが梅雨入りの気配はまったくなし。

晴れているが蒸し暑いわけでもなく、朝夕は写真のように空に秋の気配(？)みたいなことも。
地域にもよるでしょうけれど、外国の天気のような気もします。

そして今年の夏は暑くなるらしいが、６月の時点でこんな天気ではサテどうなるか？

小泉進次郎か左翼政権か…国政でも「究極の選択」？

東京都知事選では左翼の蓮舫に勝てそうなのは実質小池百合子しかいないので、左翼都知事を阻止するには嫌でも小池百合子に投票するしかない旨、先日投稿しました。
そしてこうした「究極の選択」、東京都に限らず国政でも迫られる可能性がある。

なかでも現実味があるのが岸田退陣後の首相：
次期首相総裁で左翼に勝てそうなのは例えば小泉進次郎しかいないとなったらどうする？

保守からすれば高市さんがベストでしょうけれど、岸田を選ぶくらいの今の自民だから一般層の人気を集めやすいのは小泉進次郎とみて小泉を看板にするかもしれません。
例えば小泉進次郎といいましたが、小泉でなく石破や河野太郎の可能性もあるがもしそうなったらサテどうするか？