安倍・菅時代には当然のように開催されていた日米首脳会談ですが岸田政権になってから目途が立っていません。
岸田はバイデンと短時間会いましたが、その流れで年内にも首脳会談と期待していたのがほぼ無理になっている模様。
米国内の支持固めに追われるバイデンは岸田と会っているヒマなんかないのが理由とされていますが、日本との関係を重視するなら米国内の事情より首脳会談を優先するはずです。
となると外相に媚中の林芳正を起用し、北京五輪外交ボイコットには言葉を濁し、ウイグル問題追及には不熱心な岸田を米国が疑っている。
だからバイデンは岸田と会おうとしないと考えるのが自然。
このままではバイデン政権の日本評価はクアッドの同盟国から格下げされ、南朝鮮や東南アジア諸国のように米中二股の足手まといとして扱われてもおかしくありません。
それでは岸田にできることは?
即退陣ですがそれが無理ならせめて林芳正をクビにするくらいしかないのでは?
岸田はバイデンと短時間会いましたが、その流れで年内にも首脳会談と期待していたのがほぼ無理になっている模様。
米国内の支持固めに追われるバイデンは岸田と会っているヒマなんかないのが理由とされていますが、日本との関係を重視するなら米国内の事情より首脳会談を優先するはずです。
となると外相に媚中の林芳正を起用し、北京五輪外交ボイコットには言葉を濁し、ウイグル問題追及には不熱心な岸田を米国が疑っている。
だからバイデンは岸田と会おうとしないと考えるのが自然。
このままではバイデン政権の日本評価はクアッドの同盟国から格下げされ、南朝鮮や東南アジア諸国のように米中二股の足手まといとして扱われてもおかしくありません。
それでは岸田にできることは?
即退陣ですがそれが無理ならせめて林芳正をクビにするくらいしかないのでは?