快晴の定休日は、
注文があったコーヒーの袋詰めを半日、
後は厨房のクリーニングをする。
昼に茅野市内のお客さんにコーヒーを届け、
夕方、東京にコーヒーを発送する。
写真は、昨日散歩をした穏やかな諏訪湖。
終日の室内作業は、
吉田拓郎の「たどり着いたらいつも雨降り」をリピートで聞きながら。
(吉田拓郎 作詞・作曲)~
疲れ果てていることは
誰にも隠せはしないだろう
ところが 俺らは 何の為に
こんなに疲れてしまったのか
今日という日がそんなにも
大きな一日とは思わないが
それでも やっぱり 考えてしまう
ああ このけだるさは 何だ
いつかは 何処かへ 落着こうと
心の置場を 捜すだけ
たどり着いたら いつも雨降り
そんな事の くり返し
やっとこれで 俺らの旅も
終わったのかと思ったら
いつもの事では あるけれど
あゝ ここもやっぱり どしゃ降りさ
心の中に 傘をさして
裸足で歩いてる 自分が見える
人の言葉が 右の耳から 左の耳へと
通りすぎる
それ程 頭の中はからっぽになっちまってる
今日は 何故か 穏やかで
知らん顔してる 自分が見える
注文があったコーヒーの袋詰めを半日、
後は厨房のクリーニングをする。
昼に茅野市内のお客さんにコーヒーを届け、
夕方、東京にコーヒーを発送する。
写真は、昨日散歩をした穏やかな諏訪湖。
終日の室内作業は、
吉田拓郎の「たどり着いたらいつも雨降り」をリピートで聞きながら。
(吉田拓郎 作詞・作曲)~
疲れ果てていることは
誰にも隠せはしないだろう
ところが 俺らは 何の為に
こんなに疲れてしまったのか
今日という日がそんなにも
大きな一日とは思わないが
それでも やっぱり 考えてしまう
ああ このけだるさは 何だ
いつかは 何処かへ 落着こうと
心の置場を 捜すだけ
たどり着いたら いつも雨降り
そんな事の くり返し
やっとこれで 俺らの旅も
終わったのかと思ったら
いつもの事では あるけれど
あゝ ここもやっぱり どしゃ降りさ
心の中に 傘をさして
裸足で歩いてる 自分が見える
人の言葉が 右の耳から 左の耳へと
通りすぎる
それ程 頭の中はからっぽになっちまってる
今日は 何故か 穏やかで
知らん顔してる 自分が見える