「レディ・プレイヤー １」を見て、コーヒーのＶＲに思い巡らす。

朝小雨、のち曇り、夕方雨の
やや肌寒い定休日。
コーヒーの焙煎をし、
書類の整理をし、
掃除をし、
スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー １」を見る。
ＶＲの世界でお馴染みのキャラクターがアバターとして活躍する
ゲーム・キャラクターファンには堪らない作品。
ゲームに興味が無かった世代としては、
前半散漫、後半テンポ良く引き込まれた。

映画を見終わって思う。
コーヒーを飲んで、
モカはモカの味わいと香りの世界、
マンデリンは、ブラジルは、午後の森ブレンドは・・・、
それぞれのＶＲ（バーチャル・リアリティ）に
浸れたらと思い巡らす。