yahooブログ「サイタニのブログ」から、記事を二つ転載します。サイタニさん独特の視点から記事を書いておられます。特に菅総理の行動が、とかく裏目裏目に出てしまう原因を、菅総理の潜在意識にあるとする心理的な考察は面白いと思います。きままじんさんのブログにも潜在意識のことを書かれていたことがありますが、潜在意識は日頃見たり聞いたり考えたりすることをどんどん蓄積して、傾向の心を作り上げます。その中には、自分を不幸にし破滅させたいという心さえ持つことがあるそうです。そういう時には、いくら現在意識で良くなろうとか儲けようとか思っても、潜在意識は現在意識を誘導して、いうべきでない言葉を言わせたり、暴落する株を買わせたり自分の表面の願いとは逆のことをさせてしまうそうです。
転載開始
今回の震災・原発事故は民主党政権を選んだ国民の責任だ!
もうひとつの『国家危機』
東日本を襲った巨大震災と津波災害、そして福島第一原発災害。日本という国家社会を自然の猛威が襲った最大の悲劇である。さらに原子力発電という人類文明を象徴するシステムの崩壊である。いま、日本国はこれらの天災と人災による『国家危機』といえる。
私たちは、この『国家危機』とは別に、もうひとつの『国家危機』があることに気づかなければならない。
タイトルに民主党政権を選んだ国民の責任と言ったが、詳しくは戦後65年アメリカから押し付けられた占領憲法を平和憲法だと言って国民を欺いてきた。共産党、民主党(元社会党)それにテレビ、新聞それに左翼評論家達にその憲法を改正しきれなかった自民党にも責任はある。あの憲法は日本が二度と最強国になれないように、最低国になるように造られた憲法である。しかし日本国民の優秀性と戦前の教育を受けられた先輩方と日本独特の天皇陛下がおわしましたから中心がしっかりしているので、国民はぶれることなく経済世界第二位まで復興しましたが、
あの憲法と日教組の反日教育とにより、日本国民の精神が破壊され続けて、それが民主党政権の誕生となり、今回の災害となり、原発問題で、世界から日本政府には問題処理能力なしとなり、アメリカの軍隊、フランスの大統領までかけつけてきた有様である。
問題解決はネットでもたくさん意見が出ているので、私は今後の日本の進むべき方向を書いておきたい。65年たって破壊された精神は元に戻るのにその倍の年月がかかると言われている。先ず占領憲法を自主憲法に変更して、後は正しい日本の歴史教育をするしかない。それでは時間がかかり日本は崩壊するしかないので。
今日本が崩壊するか、復興するかの瀬戸際だと思う、明治維新と同じである。
アメリカはFBIが徹底的に調べて直系に共産思想者がいる場合には永住権は絶対与えないということである。良い悪いは関係ないようである。しかしそれが当たり前であろう。国家を破壊する人間に永住権を与えないのが当たり前であろう。
これからの日本は特に反日・左翼、韓国人、中国人には永住権は与えないのではなく剥奪である。国会議員にするなんてとんでもない事である。これを法制化するには時間がかかるので、国民がそういう意識をもち絶対に反日・左翼韓国人、中国人には投票しないことである。どこかのブログで書いてあったが被災者の皆様には本当に申し訳ありませんが、岩手は小沢であり、宮城は岡崎であり、福島に原発造ったのは民主党の渡辺である。日本が駄目になったのは民主党に投票した国民である。日本は今までとは違う、本当の政治家しか舵取りができなくなったということである。タレント達がやれる日本ではなくなっているということである。
国民一人、一人が責任をもって一票を投ずる世の中だと思う。
今知事、県会議員の選挙が行なわれているが自治体では外人が選挙できるようになっているので、反日、左翼韓国人中国人が集まれば県会に送れると言う事である。日本人は目を覚ます時期にきている。
尚、日本を愛して下さっている韓国人、中国人、外国の方にはずっと住んで頂たい。
福島第1原発 東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」
福島第1原発 東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」
東日本大震災から一夜明けた3月12日午前6時すぎ。菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かった。秘書官らは「指揮官が官邸を不在にすると、後で批判される」と引き留めたが、決断は揺るがなかった。(毎日新聞)
■ 何故菅がやる事は裏目々にでるのか!
その前に何故後手後手に対策がなるのか、何度も言っているように、原子力発電が悪いのではない、原子力発電が悪いのであれば、包丁があるから人殺しが起こるということになる。包丁なくしたら、すし屋はネタを切れなくなる。
使う人によるのだ。使う人が何に使うか?使う人の心が大切だということである。
原子力発電も、必要なら、安全対策は大丈夫か、(技術、等色々あるだろう)それを決めるのは人間だ。今の技術では無理なら技術が追いつくまで待つ、戦前の日本人にはまだその心があったが、今は利益追求のみである。東電も悪い、政治家も悪い、官庁も悪い、だから人災である。
■ 菅総理は何故悪い事ばかりおこるか?
(心理学から検証する)
潜在意識と現在意識 (自己破壊の潜在意識の陰謀)
私達の行動は概ね、現在意識に支配されていて、現在意識で「斯うやろう」と思えば、思った通りに行動できると考えている人があるかも知れないけれども、実際はそうではないのである。
「斯うやろう」と現在意識が思うのは、大抵、潜在意識の中にある観念が突き上げて来て現在意識面にあらわれることが多いのである。たとえば、
現在意識が腹が立ってたまらないのは、潜在意識の中に、欲求不満足、の念が蓄積されていて、それが現在意識面に押し上げられて来て腹立しくて仕方がなくなるのである。また或る人が株を買っても、反落する株ばかりを常に買って損を重ねるのは、現在意識が「株を買って儲けよう」と思うのだけれども、
潜在意識は「自己処罰」とか「自己犠牲」とか「何かの償いをしよう」とかいう考えで、反落して買えば損するような株式を買いたいと思わせるのである。
つまり現在意識ば潜在意識の「自己破壊の陰謀」によって操られるのだということになるのである。
潜在意識と現在意識は氷山に例えられる。海水の上に出ているのが現在意識、海の底で見えない部分が潜在意識である。海の上と下とは1対9とか2対8とか言われている。潜在意識がいかに人間の考えを左右するかである。
ということで、菅や民主党政権の中は元の社会党だから、反日であり、左翼であるから、潜在意識が、長い間日本を崩壊することしか、考えていないので、現在意識で日本復興をやろうとしても潜在意識が作用して日本崩壊の行動をとるのである。
だから、大連立しても、反日、左翼を追い出してやらないと自民党は足を救われるだけである。
何故簡単に潜在意識が変わらないかは、オーム真理教をみればわかるであろう彼らが今も名前を変えてやっているのを見れば納得されるのでは、
特に、菅、岡田小沢は韓国人だから潜在意識に日本憎しの思いがあるから、彼らにまかせている間は原子は破壊され、復興はむりでしょう。
仙石、岡崎も同じである。
転載終わり
転載開始
今回の震災・原発事故は民主党政権を選んだ国民の責任だ!
もうひとつの『国家危機』
東日本を襲った巨大震災と津波災害、そして福島第一原発災害。日本という国家社会を自然の猛威が襲った最大の悲劇である。さらに原子力発電という人類文明を象徴するシステムの崩壊である。いま、日本国はこれらの天災と人災による『国家危機』といえる。
私たちは、この『国家危機』とは別に、もうひとつの『国家危機』があることに気づかなければならない。
タイトルに民主党政権を選んだ国民の責任と言ったが、詳しくは戦後65年アメリカから押し付けられた占領憲法を平和憲法だと言って国民を欺いてきた。共産党、民主党(元社会党)それにテレビ、新聞それに左翼評論家達にその憲法を改正しきれなかった自民党にも責任はある。あの憲法は日本が二度と最強国になれないように、最低国になるように造られた憲法である。しかし日本国民の優秀性と戦前の教育を受けられた先輩方と日本独特の天皇陛下がおわしましたから中心がしっかりしているので、国民はぶれることなく経済世界第二位まで復興しましたが、
あの憲法と日教組の反日教育とにより、日本国民の精神が破壊され続けて、それが民主党政権の誕生となり、今回の災害となり、原発問題で、世界から日本政府には問題処理能力なしとなり、アメリカの軍隊、フランスの大統領までかけつけてきた有様である。
問題解決はネットでもたくさん意見が出ているので、私は今後の日本の進むべき方向を書いておきたい。65年たって破壊された精神は元に戻るのにその倍の年月がかかると言われている。先ず占領憲法を自主憲法に変更して、後は正しい日本の歴史教育をするしかない。それでは時間がかかり日本は崩壊するしかないので。
今日本が崩壊するか、復興するかの瀬戸際だと思う、明治維新と同じである。
アメリカはFBIが徹底的に調べて直系に共産思想者がいる場合には永住権は絶対与えないということである。良い悪いは関係ないようである。しかしそれが当たり前であろう。国家を破壊する人間に永住権を与えないのが当たり前であろう。
これからの日本は特に反日・左翼、韓国人、中国人には永住権は与えないのではなく剥奪である。国会議員にするなんてとんでもない事である。これを法制化するには時間がかかるので、国民がそういう意識をもち絶対に反日・左翼韓国人、中国人には投票しないことである。どこかのブログで書いてあったが被災者の皆様には本当に申し訳ありませんが、岩手は小沢であり、宮城は岡崎であり、福島に原発造ったのは民主党の渡辺である。日本が駄目になったのは民主党に投票した国民である。日本は今までとは違う、本当の政治家しか舵取りができなくなったということである。タレント達がやれる日本ではなくなっているということである。
国民一人、一人が責任をもって一票を投ずる世の中だと思う。
今知事、県会議員の選挙が行なわれているが自治体では外人が選挙できるようになっているので、反日、左翼韓国人中国人が集まれば県会に送れると言う事である。日本人は目を覚ます時期にきている。
尚、日本を愛して下さっている韓国人、中国人、外国の方にはずっと住んで頂たい。
福島第1原発 東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」
福島第1原発 東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」
東日本大震災から一夜明けた3月12日午前6時すぎ。菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かった。秘書官らは「指揮官が官邸を不在にすると、後で批判される」と引き留めたが、決断は揺るがなかった。(毎日新聞)
■ 何故菅がやる事は裏目々にでるのか!
その前に何故後手後手に対策がなるのか、何度も言っているように、原子力発電が悪いのではない、原子力発電が悪いのであれば、包丁があるから人殺しが起こるということになる。包丁なくしたら、すし屋はネタを切れなくなる。
使う人によるのだ。使う人が何に使うか?使う人の心が大切だということである。
原子力発電も、必要なら、安全対策は大丈夫か、(技術、等色々あるだろう)それを決めるのは人間だ。今の技術では無理なら技術が追いつくまで待つ、戦前の日本人にはまだその心があったが、今は利益追求のみである。東電も悪い、政治家も悪い、官庁も悪い、だから人災である。
■ 菅総理は何故悪い事ばかりおこるか?
(心理学から検証する)
潜在意識と現在意識 (自己破壊の潜在意識の陰謀)
私達の行動は概ね、現在意識に支配されていて、現在意識で「斯うやろう」と思えば、思った通りに行動できると考えている人があるかも知れないけれども、実際はそうではないのである。
「斯うやろう」と現在意識が思うのは、大抵、潜在意識の中にある観念が突き上げて来て現在意識面にあらわれることが多いのである。たとえば、
現在意識が腹が立ってたまらないのは、潜在意識の中に、欲求不満足、の念が蓄積されていて、それが現在意識面に押し上げられて来て腹立しくて仕方がなくなるのである。また或る人が株を買っても、反落する株ばかりを常に買って損を重ねるのは、現在意識が「株を買って儲けよう」と思うのだけれども、
潜在意識は「自己処罰」とか「自己犠牲」とか「何かの償いをしよう」とかいう考えで、反落して買えば損するような株式を買いたいと思わせるのである。
つまり現在意識ば潜在意識の「自己破壊の陰謀」によって操られるのだということになるのである。
潜在意識と現在意識は氷山に例えられる。海水の上に出ているのが現在意識、海の底で見えない部分が潜在意識である。海の上と下とは1対9とか2対8とか言われている。潜在意識がいかに人間の考えを左右するかである。
ということで、菅や民主党政権の中は元の社会党だから、反日であり、左翼であるから、潜在意識が、長い間日本を崩壊することしか、考えていないので、現在意識で日本復興をやろうとしても潜在意識が作用して日本崩壊の行動をとるのである。
だから、大連立しても、反日、左翼を追い出してやらないと自民党は足を救われるだけである。
何故簡単に潜在意識が変わらないかは、オーム真理教をみればわかるであろう彼らが今も名前を変えてやっているのを見れば納得されるのでは、
特に、菅、岡田小沢は韓国人だから潜在意識に日本憎しの思いがあるから、彼らにまかせている間は原子は破壊され、復興はむりでしょう。
仙石、岡崎も同じである。
転載終わり