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3月10日は東京大空襲で一夜にして10万人が虐殺された日でした

2015年03月11日 16時28分55秒 | 靖国神社

 昨日3月10日は東京大空襲という、国際法に違反した攻撃が日本の民間人に対して行われた日です。

百田尚樹氏によれば、

>東京大空襲の火災は想像を絶するほどに凄まじいもので、秒速100mを超える火災旋風が人々を焼き殺し、窒息死させた。火災による煙は高度15000メートルの成層圏まで達したというから、町は阿鼻叫喚の地獄絵図だったであろう。 死者10万人の大半は老人と女性と未成年の少年少女だった。>

とのことです。

さらに8月には二発のウラン型とプルトニウム型というまるで実験と思えるような原爆投下など、このような連合軍による戦争犯罪が裁かれることはなく、むしろこれを隠ぺいするために、日本を侵略国として仕立て上げるために東京裁判は行われました。

以下、■いのちを守る社会教育家■ 大熊良樹理事長の「實相円満完全」日記

から「靖国神社にお参りしましょう。」を転載です

 

 

 
日本は侵略でなく
 防衛戦を戦ったのだ。
    (マッカーサー)
 
 また涙してしまいました。
  感動で泣いてばっかりだ。大熊
 
 
 
 

ルーズベルトに与うる書

 
 
私は赤ちゃんの
  いのちもだけれど、
 
  御先祖の名誉も
    守りたいのです。
 
  
 私には大好きな友人
   知人の中には・・
 
  中国人も、韓国人も、
    北朝鮮出身の人も、
 
 台湾人もアメリカ人も
  インド人もドイツ人もいます。
 
 相手の側に立ち
   物事を観る語ることは
      重要であります。
 
そのことは・・
 常に相手の立場で
  思い祈り拝まれる、
 
 天皇陛下の御日常
  を拝察させていただけば
     よくわかります・・。
 
  自国の歴史の
   全てを正当化すると
    言うのではありません。
 
 
 
 先祖先人の思いを知ることが
   重要であると言う事です。
 
 
  大東亜戦争は多くの
   侵略国から有色人種の
    解放戦の意味があった。
 
  長年の侵略史の
    責任を全て敗戦国に
      なすりつける裁判こそ、
 
 愚かな東京
  裁判でありました。
 
 日本が不利だったと
   言うだけではない。
 
 人類史上の汚点です。
 
  人類史における
    侵略の歴史を
     隠蔽したからです。
 
 侵略とは何か?←(御参考)クリック
 
 
 終戦間際には米国は
  東京大空襲においての
   10万人の民間人を
     大虐殺しています。
 
民間人が逃げれないように
  周りから中心部に向けて
   焼夷弾投下による火炎で
 
取り囲み防空壕の中に
  いる人まで徹底的に
   丸焼き蒸し焼きにしました。
 
  10万人をです。
   非軍人、女性 老人
     子供もです。。
 
 この事実は国際的に
  語られず、もし語られたら
   今でも「まさか」と驚嘆
     されるでしょう・・・ 
 
 (だから作り話でも30万人くらいの
   日本人による大虐殺でも無いと
  相殺できないのです。だから南京事件
     という滑稽なねつ造が
       生まれたのです。。)
 
  ※某国は、南京大虐殺博物館まで
     作り・・後世まで笑われるでしょう。
 
 しかし・・
 
   もっと笑われているのは
     修学旅行でそこに研修に行く
      日本の学校だそうです。。。
 
原爆のことは
 (なぜ2発の爆弾
   投下であったのか等)
 ご存じな方が多い
   ので書きません。 
 
 隠蔽の扉があかないように、
    「南京大虐殺」
     「従軍慰安婦」という、
 
「捏造」を広告宣伝し、
  日本史に自己嫌悪の歴史の
    流れを作り上げたのです。
 
 私は政治の話をして
  いるのではありません。
 
  諸悪の根源は
   人間の尊厳を
    貶めることです。 
 
 
  諸悪の根源は
  先祖の尊厳を
   貶めることです。
 
 先祖を恨むと自らの運命も
   暗くなりますが、
 子孫も先細りするものです。
 
  少子超高齢化の
   原因は「自己嫌悪」
     でもあるのです。
 
 そういう大切な
  ことに気付かない
     民族は滅びます。
 
 今、これらの事を
  精神的指導者が言わなくて
     どうするのですか。
 
  私は赤ちゃんのいのちと
    かけ離れた事を言って
     いるのではありません。 
 
 
靖国神社には全身全霊の
  感謝を込めて欠かさず
    お参りしましょう。
 
 先祖の守護があれば
  この国において・・・
 
  全てが再生されます。
    活性し大繁栄します。
 
      大熊 良樹
 
国家の手違いで・・・
 15年間靖国神社に、
 
 御祭りされていた
  小野田寛郎先生が、
 
  生命をかけて
   語られています。
 
 あの時は、命をかけて
  戦わなければならなかった。
 
 そして、みな後を信じて
   笑って死んでいった。
 
 だのに・・なぜ。
 
  なぜ、ありがとうございます
    と参拝できないのか!!
 
このいのちがけの
  英霊を代弁する問いに
     答えられなければ、
 
  戦後は終わらない。
   来年は戦後70年である。
 
 
  小野田先生の言葉は
  護国の英霊の声であり、
   「神のお言葉」である。
 
 
 
 1億人の赤ちゃんの代弁者
 
    大熊 良樹 拝 
 
 
 
 先祖は子孫の象徴です。
 
  先祖を軽んずる者は
   子孫を軽んじること
      になるのです。
 
 
 

【KSM】小野田寛郎氏 天皇陛下の大東亜戦争開戦の詔書を読めば侵略戦争ではないことは明白。