美しい国からの転載です。
転載開始
転載元: 美しい国
美しい国からの転載です。
転載開始
転載元: 美しい国
那覇地検、ほんとに腐っていますね。この判決、誰が考えてもおかしいです。
これではまさに日本は中国の属国ではないですか。中国に気を使い、
遠慮し、日本人漁民や海上保安庁の隊員の安全より、中国市場の経済優先なのでしょうか。
船長を釈放し、不起訴にしたことは、ハッキリと、この政権が親中政権であり、
中国の長年の日本へ向けての工作活動が、左翼政権である民主政権という実りの時期をむかえたことを示しているのではないかと思います。
ほんとに日本が次のチベット、ウイグルにならないように祈るのみです。
転載開始
良識ある日本国民の皆様には、那覇地検が中共人船長を再び不起訴にしたのはご存知だと考えます。 |
<尖閣漁船衝突>中国人船長再び不起訴 那覇地検 |
沖縄県・尖閣諸島近くで発生した中国漁船衝突事件で、那覇地検は28日、
公務執行妨害や外国人漁業規制法違反などで那覇検察審査会が「起訴相当」と
議決した中国人船長(42)について再び不起訴とした。
平光信隆次席検事は「議決を踏まえて再検討した結果、計画性があったとまでは認められず、
再犯の恐れもないと判断した」と説明。尖閣諸島海域の現状について補充捜査をし
「船長による違法操業は確認されておらず、他の中国漁船による操業も激減しているのも
考慮した」とした。
不起訴を受け、検審の審査は第2段階に進む。同一事件のため審査は併合される
可能性が高い。検審が今後、起訴議決すれば、船長は強制起訴される。
しかし中国人船長は帰国しており、起訴状が2カ月以内に届かなければ、効力を失う。
(毎日新聞)より抜粋
>那覇地検は28日、公務執行妨害や外国人漁業規制法違反などで那覇検察審査会が「起訴相当」と議決した中国人船長(42)について再び不起訴とした |
再 び不起訴だぁ・・・、那覇地検に対して、中共へ媚びる菅政権からの圧力があったのでしょうか?、昨年9月に起きた「尖閣諸島沖」での「中共漁船による海保 巡視船への衝突事件」で、1月に那覇地検は中共人船長を、公務執行妨害や外国人漁業規制法違反などで「不起訴」にして、那覇検察審査会が「起訴相当」と議 決をしたのに再び不起訴とは、那覇地検、検察庁は腐っています。 |
4 月18日に那覇検察審査会は、中共人船長を「公務執行妨害容疑」で「起訴相当」と議決をして、議決書では「軽微な損傷とは到底いえない」と指摘、巡視船乗 組員の証言から「人命を危険にさらす行為であったことを否定できない」とした上で、「釈放を指揮した検察官が、被疑者が中国に帰国したので起訴しないと裁 定したことは納得できない」と批判し、海保のビデオ映像も「事案の発生を防止し、領海での警備の実情を国民に知らしめるためにも公開を希望する」としまし た。 |
6 月22日に那覇検察審査会は、海保巡視船2隻への「艦船損壊」や「外国人漁業規制法違反」などの容疑で告発され、1月に那覇地検が不起訴とした中共人船長 について「起訴相当」と議決をして、議決書では中共人船長について「日本領海内で本件以外にも違法操業したことがあり、その態様は悪質。故意に漁船を巡視 船に衝突させたことは明らか」などと指摘していました。 |
>「議決を踏まえて再検討した結果、計画性があったとまでは認められず、再犯の恐れもないと判断した」 |
計 画性だぁ?、例えば、車両進入禁止区域で不審車両を発見した警察のパトカーが、その車両に停止の警告をしても、パトカー2台に衝突して逃走した場合、計画 性がないからと「不起訴」にはなりませんし、2010年9月25日に釈放された中共人船長は福州市に到着した際、メディアの取材に「釣魚島(尖閣諸島)は 中国のものです。漁をすることは合法です」・「また釣魚島に行って漁がしたい」と答えているので、「再犯の恐れ」もあります。 |
>「船長による違法操業は確認されておらず、他の中国漁船による操業も激減しているのも考慮した」 |
考 慮だぁ?、例えば、強盗犯が同じ地域で強盗をしていないし、その地域で強盗事件が激減した場合、強盗犯は「不起訴」にはなりませんし、5月23日付の香港 紙「明報」のインタビューで、中共人船長は「停船後に乗り込んできた海保職員に棒で右肩を殴られたうえ、左足を蹴られた」と訴え、「取り調べ期間中、深夜 まで眠ることを許されず、尖閣諸島が日本の領土だとする文書に署名するよう強要された」と述べています。 |
>検審が今後、起訴議決すれば、船長は強制起訴される。しかし中国人船長は帰国しており、起訴状が2カ月以内に届かなければ、効力を失う |
民 主党の小沢元代表と同じで、那覇検察審査会は2度目の審査でも「起訴相当」と議決をして、中共人船長を「強制起訴」にすべきで、裁判所から指定された弁護 士が中共へ行き「起訴状」を届ければよいだけですし、中共が「中共人船長」を匿うなど妨害工作をするのであれば、日本は法治国家として、中共の不法行為を 国際社会へ訴えるべきです。 |
2011年5月29日に放送された、「たかじんのそこまで言って委員会」の番組内で、ネットに「尖閣衝突の真実」の映像公開をした投稿者、「sengoku38」こと「一色正春」氏は、公務執行妨害と外国人漁業規制法違反について語っていました。 |
「外国人漁業の取り締まり、あれがですね、1月の20日に書類送検して、
1月の21日に不起訴になっていると。これが非常におかしいんです。
何で外規法違反が問題かというと、船とかですね漁具とか、あれを没収できるんですよ。
公務執行妨害というと、いかにもなんか重罪みたいなんですが、懲役3年以下の
罰金50万以下。懲役は一緒なんですけど、罰金400万円以下ですから明らかに
外規法の方が罪が重いんです。それを当初送検しなくて、ぎりぎりで送検して、
そこに何らかの意図はあるのかなと。
そこら辺を、なんていうんですかね、マスコミも全然報道しない。
不起訴の理由なんかないですよね。いろいろ並べ立ててますけど、
あれだけハッキリ日本の領海内で魚取って、それをご丁寧に船ごと
帰しているわけですから。そこら辺になんらかの意図がないといえば
嘘になるんじゃないかなと。
菅 民主党政権が、「漁船の証拠は揃った」と中共へ土下座する形で、事件直後に返還した「中共漁船」が福建省晋江の母港に戻ると、船首部分に「2カ所の穴」が 開いており、地元漁師は「海保巡視船により衝突された穴」と主張し、海上保安庁は「漁船の穴は、石垣港での検証では確認されておらず、巡視船と衝突した際 にできたものではない」と事件との関連を否定しましたが、中共では海保による衝突が原因だと捏造しています。 |
一 色・元海上保安庁職員のビデオで、中共漁船が故意に衝突した事は立証されていますが、ネットで公開されたビデオ映像は、海保職員が撮影した「4本のテー プ」のうち「2本を編集」したもので、中共人船長らを逮捕するシーンは残りの2本に収められていると言われ、この残りの2本のビデオ映像には「中共人船長 を逮捕する際に、海保職員が海に落下して命を落とすような、危険にさらされたシーンが収められている」との情報があります。 |
菅 民主党政権が「ノーカットでのビデオ映像公開」をすれば、日本だけではなく、中共との領土問題がある「アジア近隣諸国」や、国際社会へ対しても「中共の非 道行為」を証明出来るのですし、刑事訴訟法47条では、「公益上の必要が認められる場合」には証拠書類の公開を認めているのですから、日本国民の真実を知 る権利として、ノーカットでのビデオ映像公開を求めるべきです。 |
仙 谷前官房長官は、中共漁船に衝突された海保巡視船の修理費を「中共に要求する」と述べていましたが、中共は支払いには応じていませんし、海保巡視船とは 「国民の血税」で造船され保持されている日本の財産ですから、これは日本国民の「財産権を侵害」された問題で、那覇検察審査会による海保巡視船2隻への 「艦船損壊」の起訴相当を、不起訴にした那覇地検は間違っています。 |
尖閣沖衝突事件で那覇検察審査会が、中共人船長を公務執行妨害や外国人漁業規制法違反などで起訴相当としたのに、再び不起訴にした那覇地検や検察庁は腐っていますし、那覇検察審査会は2度目の審査でも起訴相当を議決して中共人船長を強制起訴にすべきです。 |
良識ある日本国民の皆様、中共人船長を再び不起訴にした那覇地検についてご考慮下さい。 |
転載終り
御来訪感謝申し上げます。
前回の続きです。
22日に発売された「月刊正論」別冊を通して、改めて大正時代末期から終戦までのわずか20年余に日本が大きく激動した時代について学び直しているので すが、不肖敬天愛人としては、どうしても終戦の半年前の2月に近衛文麿公が昭和天皇に上奏した所謂「近衛上奏文」に、この時代の歴史の本質が凝縮されてい るのではないかという思いに至るのです。
どちらかというと、左翼史観・GHQの洗脳による自虐史観を主流として来た戦後においては、歴史的に蔑まされて来た感がある近衛公でありますが、よくよ く上奏文を読んでみると、近衛公の政治家としての功罪への評価は別として、我々が義務教育という強制性のある教育の中でそれこそ洗脳的に教え込まれてきた 「(大東亜戦争に対する)歴史評価」へのアンチテーゼとしても、スポットを当てるべきと考え、ほぼ全文に近い概要を転載させていただきます。
原文はカタカナ混じり文で読みづらいので、ひらがな混じり文になっています。
-------------------------------------------------
敗戦は遺憾ながら最早必至なりと存侯
以下此の前提の下に申述べ侯、
敗戦は我国体の瑕瑾(※敬天註:かきん=小さな傷)たるべきも、英米の輿論は今日までのところ、国体の変更とまでは進み居らず、(勿論一部には過激論あ り、又将来いかに変化するやは測知し難し)随て敗戦だけならば、国体上はさまで憂うる要なしと存侯。国体護持の立前より最も憂うべきは、敗戦よりも、敗戦 に伴うて起ることあるべき共産革命に侯。
つらつら思うに我国内外の情勢は、今や共産革命に向って急速に進行しつつありと存侯。即ち国外に於ては、ソ連の異常なる進出に御座侯。我国民はソ連の意 図は的確に把握し居らず、かの一九三五年人民戦線戦術、即ち二段革命戦術採用以来、殊に最近コミンテルン解散以来、赤化の危険を軽視する傾向顕著なるが、 これは皮相且安易なる見方と存侯。ソ連は究極に於て世界赤化政策を捨てざることは、最近欧洲諸国に対する露骨なる策動により、明瞭となりつつある次第に御 座侯。
ソ遅は欧洲に於て、其の局辺諸国にはソピエット(※敬天註:労働者・農民・兵士による社会主義評議会)的政権を、爾余の諸国には少くとも親ソ容共政権を 樹立せんとし、着々其の工作を進め、現に大部分成功を見つつある現状に有之侯。ユーゴのチトー政権は、その最も典型的な具体表現に御座侯。ポーランドに対 しては、予めソ連内に準備せるポーランド愛国者連盟を中心に新政権を樹立し、在英亡命政権を問題とせず押切侯。
ルーマニア、ブルガリア、フィンランドに対する休戦条件を見るに、内政不干渉の原則に立ちつつも、ヒットラー支持団体の解散を要求し、実際上ソビエット政 権に非ざれば、存在し得ざる如く強要致侯。イランに対しては、石油利権の要求に応ぜざるの故を以て、内閣総辞職を強要致侯。スウェーデンがソ連との国交開 始を提議せるに対し、ソ連はスウェーデン政権を以て、親枢軸的なりとて一蹴し、これがため外相の辞職を余儀なくせしめ侯。
占頷下のフランス、ベルギー、オランダに於ては、対独戦に利用せる武装蜂起団と、政府との間に深刻なる斗争が続けられ、且つこれら諸国は、何れも政治的危 機に見舞われつつあり、而してこれら武装団を指導しつつあるものは、主として共産系に御座侯。ドイツに対してはポーランドに於けると同じく已に準備せる自 由ドイツ委員会を中心に、新政権を樹立せんとする意図なるべく、これは英米に取り今日頭痛の種なりと存ぜられ侯。
ソ連はかくの如く、欧洲諸国に対し、表面は内政不干渉の足場を取るも、事実に於ては極度の内政干渉をなし、国内政治を親ソ的方向に引きずちんと致居候。 ソ連のこの意図は、東亜に対しても亦同様にして、現に延安にはモスコーより来れる岡野を中心に、日本解放連盟組織せられ、朝鮮独立同盟、朝鮮義勇軍、台湾 先鋒隊等と連絡、日本に呼びかけ居候。
かくの如き形勢より推して考うるに、ソ連はやがて日本の内政に、干渉し来る危険十分ありと存ぜられ侯。(即ち共産党公認、ドゴール政府(敬天註:フランス)、バドリオ政府(敬天註:イタリア)に要求せし如く、共産主義者の入閣、治安維持法及び、防共協定の廃止等々)
翻って国内を見るに、共産革命達成のあらゆる条件、日々具備せられ行く観有之侯。即ち生活の窮乏、労働者発言権の増大、英米に対する敵慨心昂揚の反面たる 親ソ気分、軍部内一味の革新運動、これに便乗する所謂新官僚の運動、及びこれを背後より操りつつある左翼分子の暗躍等に御座侯。
右の内特に憂慮すべきは、軍部内一味の革新運動に有之侯。少壮軍人の多数は、我国体と共産主義は両立するものなりと信じ居るものの如く、軍部内革新論の基調も亦ここにありと存侯。皇族方の中にも、此の主張に耳を傾けられるる方あり、と仄聞いたし侯。
職業軍人の大部分は、中以下の家庭出身者にして、その多くは共産主義主張を受け入れ易き境遇にあり、又彼等は軍隊教育に於て、国体観念だけは徹底的に叩き込まれ居るを以て、共産分子は国体と共産主義の両立論を以て、彼等を引きずらんとしつつあるものに御座侯。
抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。満洲事変 当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなく なる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。
これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可な り、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと 見て大過なしと存侯。
この事は過去五十年間、軍部、官僚、右翼、左翼の多方面に亘り交友を有せし不肖が、最近静かに反省して到違したる結論にして、此の結論の鏡にかけて、過去十年間の動きを照らし見る時、そこに思い当る節々頗る多きを、感ずる次第に御座侯。
不肖は、この間に二度まで組閣の大命を拝したるが、国内の相剋摩擦を避けんがため、できるだけこれら革新論者の主張を容れて、挙国一体の実を挙げんと焦 慮せる結果、彼等の主張の背後に潜める意図を十分看取する能わざりしは、全く不明の致す所にして、何とも申訳無之、深く責任を感ずる次第に御座侯。
昨今戦局の危急を告ぐると共に、一億玉砕を叫ぶ声、次第に勢を加えつつありと存侯。かかる主張をなす者は所謂右翼者流なるも、背後よりこれを煽動しつつ あるは、これによりて国内を混乱に陥れ、遂に革命の目釣を達せんとする共産分子なりと睨み居候。一方に於て徹底的米英撃滅を唱う反面、親ソ的空気は次第に 濃厚になりつつある様に御座侯。
軍部の一部には、いかなる犠牲を払いても、ソ遅と手を握るべしとさえ論ずる者もあり、又延安(敬天註:当時の中国共産党の本拠地)との提携を考え居る者も ありとのごとに御座侯。以上の如く、国の内外を通じ共産革命に進むべき、凡ゆる好条件が日一日と成長しつつあり、今後戦局益々不利ともならばこの形勢は急 速に進展致すべくと存侯。
戦局への前途につき、何らか一縷でも打開の望みありというならば、格別なれど、敗戦必至の前提の下に論ずれば、勝利の見込なき戦争をこれ以上継続する は、全く共産党の手に乗るものと存侯。随って国体護持の立場よりすれば、一日も速(敬天註:すみやか)に戦争終結の方途を、講ずべきものなりと確信仕侯。
戦争終結に対する最大の障害は、満洲事変以来今日の事態にまで時局を推進し来りし、軍部内のかの一味の存在なりと存候。彼等は已に戦争遂行の自信を失いおるも、今までの面目上、飽くまで抵抗可致者と存ぜられ侯。
もしこの一味を一掃せずして、早急に戦争終結の手を打つ時は、右翼左翼の民間有志、この一味と饗応して国内に大混乱を惹起し、所期の目的を達成し難き恐れ有之侯。従て戦争を終結せんとすれば、先ずその前提として、此の一味の一掃が肝要に御座侯。
此の一味さえ一掃せらるれば、便乗の官僚並びに右翼左翼の民間分子も影を潜むべく候。蓋し彼等は未だ大なる勢力を結成し居らず、軍部を利用して野望を達せんとするものに他ならざるが故に、その本を絶てば、枝葉は自ら枯るるものとなりと存侯。
尚これは少々希望的観測かは知れず侯えども、もしこれら一味が一掃せらるる時は、軍部の相貌は一変し、米英及び重慶(敬天註:国民党政府)の空気は緩和 するに非ざるか。元来米英及び重慶の目標は、日本軍閥の打倒にありと申し居るも、軍部の性格が変り、その政策が改らぱ、彼等としても戦争の継続につき、考 慮する様になりはせずやと思われ侯。
それはとも角として、此の一味を一掃し、軍部の建て直しを実行することは、共産革命より日本を救う前提先決条件なれば、非常の勇断をこそ望ましく奉存侯。
-------------------------------------------
敬天はこの上奏文を読んで、大戦前夜当時と現在の状況が全く同じではないかと感じたのです。
長年の不況とデフレによる国民生活の逼迫、大陸権益の争いも含めての国際紛争による国際社会の不協和音、いわば内憂外患にもかかわらず、党利党略に走る だけの国内の政局、そんな隙だらけの日本に悪魔のように忍び寄る反日勢力の魔の手、また、それに加担する同じく反日勢力に牛耳られたマスコミ。
今は、国際紛争の代わりに大震災及び原発事故という国難下にあります。
当時、この上奏文を必死に否定する人たちがたくさんいましたが、戦後の国際社会の有り様を見れば、言下に否定できるものではありません。
現在の我が日本の政権を担っているのも、国体観念のない共産主義・社会主義のイデオロギーを隠れ蓑にした反日反動分子たちであり、今日の「人災」の主役たちであります。
この記事、次回に続きます。
大震災や原発事故よりも憂うべきは政界反日勢力による人災なのです!!
※人気ブログランキング(政治部門)に参加しています。
下記クリックのご協力をお願い申し上げます。
http://blog.with2.net/in.php?687099
転載終り
日本核武装講座からの転載です。原発停止で、安定的な電力供給がえられないと生産ができない業種はたくさんありあます。そうでない企業も、今続々国外に出ていく決定をしたようです。産業の国内空洞化はもはやさけられないかも知れません。恐ろしい不況が、日本を襲う可能性があります。もはや民主政権のもとでは、被災地の復興はかなり遠い先になりそうです。
本当に脱原発派は、日本を襲う津波のような大不況、生活苦で自殺者続出のような社会の到来を、覚悟しているのでしょうか。
転載開始
転載元: 日本核武装講座
この教科書を読んで喜ぶのは、支那・朝鮮くらいなものでしょう。
転載元: 蘇る日本! 日本を良くすることができるのは、わたしたち日本人です