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子宮頸がんワクチンで副反応の恐ろしさ、異常すぎる症状

2013年03月20日 17時28分30秒 | 子宮頸がん予防ワクチン

驚くべき情報が入って来ました。まずは、杉並区議会議員 松浦芳子氏からのメールが転送されてきたものを読んでみて下さい。

 

 日本を愛する皆様へ   BCCで送ります。
(あわてて送信していますので、重複送信してしまったら・・・ごめんなさい)

あまりにも異常な子宮頸がんワクチン副反応について知って下さい!!

杉並区では、国に先駆けて「中学入学お祝いワクチン」として子宮頸がんワクチンの予防接種をプレゼントしました。(約5万円)

私は、杉並区議会にて 平成22年の10月の決算特別委員会や23年の定例議会でも子宮頸がんワクチン予防接種の副反応等について質問し危険だと訴えてきましたが、杉並区から重篤な副反応で苦しんでいる中学生が出てしまった事が残念でなりません。

少女は、歩けず、身体の痛みと痺れで車椅子になり、レム睡眠行動障害や記憶障害も起こり、自分の名前さえ言えない時期もあったようで、 今は、関節痛が残っているが、割り算が出来ないので、理科や数学で困っているとの事でした。
一年以上経った今でも、頭痛や不安症状があるとのこと。

子宮頸がんワクチン副反応の事が、朝日新聞、東京新聞、世界日報等やフジテレビで放映され、週刊誌でも記事になっておりますが・・・。

国会では、3月19日には、子宮頸がんワクチン予防接種の法案が通ってしまうようです。
国会議員にも情報をお伝えしたのですが・・・残念でなりません。

任意のワクチン接種ですので、今後は、異常な副反応がある事等情報を周知するしかありませんが・・・。
この子宮頸がんワクチンの効果持続期間は約7年です。
子宮頸ガンで死亡している人は、20歳以下にはいません。(グラフ添付)
という事は、このワクチンには、何の効果があるのでしょうか・・・疑問です。

子宮頸がんワクチン接種後の犠牲者の記録によりますと
ワクチンの接種後の副反応について、日本でも14歳の中学生が接種後3日目に死亡という例もありますし、13歳の少女は、23年の8月18日に予防接種後、全身の筋肉が収縮し硬くなり パーキンソンのような症状がでて、その後、9月1日に自殺しています。
接種後半月です。かわいそうに あんまりです。

 ある少女は「動物が苦しがっている時は始末する。何故、こんなに苦しいのに始末してくれないのか」と母に訴えたという事ですが、どれほどの苦しみだったのでしょうか。

副反応の多くは、ひどい関節痛による歩行困難と体力消耗での車いす状態、視力障害、てんかん症状、うめき声をあげる程の頭痛、痛みのため失神等々、同じような状態が報告されています。

ワクチンを否定するものではありませんが、子宮頸がんワクチンの副反応は異常です。
次代の日本を担う少女達を守るためにも、情報を知って下さい。

http://satouclk.jp/ 宮城県のさとう内科のHPですが、情報が掲載されています。
http://satouclk.jp/cat11/

杉並区議会議員 松浦芳子

 

子宮頸がんワクチンで副反応 「被害者連絡会」発足へ
産経新聞 3月18日(月)11時4分配信

子宮頸(けい)がんワクチンの予防接種を受けた女子中高生らの一部に重い副反応が出ている問題で、被害者家族らが「全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会」を結成することが17日わかった。開会中の国会で子宮頸がんワクチンを原則無料の「定期接種」として受けられる予防接種法改正案が成立すると、被害が拡大する恐れがあるとして国会に慎重な対応を求める。


 子宮頸がんワクチンは、子宮頸がんの7割を占める2種類のウイルスの感染を予防するとして、平成21年12月に市販された。価格は約5万円。

 子宮頸がん 発症が多いのは20~30代だが、性交渉未体験の10代前半にワクチン接種することで予防効果が上がるとされ、東京都杉並区が中学1年生に「中学入学お祝いワクチン」として全額補助するなど、中央、港、新宿区などで全額補助による接種が広まった。


 一方、意識障害、強い痛みなどの重い副反応が表面化。今月7日、杉並区議会で、女子中学生が歩行障害などの重い症状で1年3カ月にわたり通学できなかったことが明らかにされると、練馬区や八王子市、長野県、富山県、名古屋市、などから同様の被害報告が寄せられた。


 16日に日野市内で開いた設立準備会で、「歩行不能などで未回復の例もある。ワクチンの副反応の症状が知られておらず、救済態勢が確立されていない」と指摘する声が相次いだ。設立準備会代表の池田利恵・日野市議は「副反応の発生率は、接種開始前に厚労省が公表した11万人に3例と比べると、昨年8月時点の判明分だけで11万人に15・4人になる」とし、25日に記者会見を開き、連絡会を正式に発足させ、国会に慎重な対応を求める。

 

 心配していたことが現実になったという気がします。このワクチンは、予防接種が導入されるという話の時から、胡散臭い話がかなりありました。この ワクチンには、ペットの去勢・避妊薬として使われるアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されていることで、民族断種の陰謀だという噂も多く ありました。世界に広く流通する薬には、世界人口を抑える目的でそのような成分がわざと混入されているという噂も聞いたことがあり、欧米人は優生思想から そういうことをやりかねない気もします。

更に、この子宮頸がんというのは、日本人には割と少ないし、また発症しても、ほとんどは、自然に治ってしまい、治療が必要な状態になるのは、ごく少数の人だという話です。また発症は、50~60代が多く、きちんと定期健診を受けていれば全く心配ないという話です。

それなのにこのワクチン接種をまだ少女の段階で摂取するというのは、非常に違和感があり、何かの意図が隠されているのではと疑う人も多かったのです。メールの赤文字部分にもありますが、20代で、このがんでの死亡者はいないにも関わらず、少女たちにワクチンを摂取することに何の意味があるのでしょうか。参議院議員の山谷えり子氏も警告を発して、法案成立を阻止しようとしておられます。

このワクチンの危険性に関しては、「ねずさんのひとりごと」に詳細に書いてあるので、参考にして頂けたらと思い、リンクを張っておきます。

 

民族根絶やしワクチン接種を阻止せよ

子宮頸ガンとセクシュアルデビュー