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小坪しんや行橋市議員 【許せないと思ったらシェア】自衛隊に対する左翼のやり方【がんばれ!自衛隊!】

2015年03月13日 14時12分19秒 | 防衛問題

以前、テレビで、瀬戸内シージャック事件のことを再現映像でやっているのを見ました。犯人が狙撃されるということで解決された初めての事件でした。番組の最後にナレーターが、事件のその後の話をしていて、とても痛ましく感じたのを覚えています。


狙撃したのは、警官の中で銃の腕がある人だったのでしょう。たまたま命令によってその役を担うことになったのでしょうが、その警官を、ある弁護士グループが、殺人罪として告発したのです。裁判では、正当防衛としてやむをえないということで無罪にはなりましたが、狙撃手は、この殺人罪として告発されたことで、非常に苦しんで心を病むような状態となったと言っていました。


今ならば考えられないことですが、当時は、狙撃に反対意見もかなりあったようです。


しかし、船上で銃を乱射している犯人を一体どうやって取り押さえるというのでしょうか。親兄弟の説得にも応じない犯人に、どう対処すると言うんでしょうか。犯人の銃で、重症を負った人はいても、死んだ人はいませんでした。だから狙撃はやり過ぎというのかもしれません。もし市民か警官の誰かが、打たれて死んでいれば、狙撃は仕方ない言ったかもしれません。


何だか、自衛隊の専守防衛という考え方にも似ているようです。被害に合うまでは、敵には手を出せないという、あのおかしな制限です。


狙撃手を告発した弁護士たちは、命令に従った警官を、心を病むほどに追い詰めても、自分たちのイデオロギーをアピールせずにはおれないのでしょう。


そして今でも、一部の人々は、教条主義的に自衛隊への、心の攻撃をやめようとしません。


以下、 行橋市市会議員 小坪しんや議員のブログから転載しました。

 

 
 

どう思いますか?
私は、人の心をもたぬ奴だと思いました。

許せないと思ったらシェア。
おかしいと思ったらRTしてください。


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私は、このような活動に「反論できぬ自衛隊」に、
反論できぬことをわかってこのようなことをすること、許せません。
心を傷つけ、痛めつける以外の目的はあったのでしょうか。
甚だ疑問です。

何が言論の自由か。
ただの人でなしではないか。

日頃、守られる国民として何が恩返しできるだろうか。
許せないと思ったらシェア。
おかしいと思ったらRTしてください。
ひとつひとつの声は小さくとも、積み重ねれば世論を動かす。

物言えぬ自衛官に代わって
物言う政治家として、「おかしい。」と言いたい。

 

 

 

<自衛隊への感謝の思い> ~過酷な任務
自衛隊の災害派遣がどれほど過酷な任務がご存じですか?
東日本大震災以降、自衛隊への信頼は日増しに増加しております。
しかしメディアの「報道しない自由」により、その多くの活動はトリミングされているのが実態。

■報道しない自由
事実、御嶽山の災害派遣においても「海外メディア」のほうが写真・質ともに上だと感じた。
スポンサーにパチンコ・スロットをもつメディアは、自衛隊への国民の信頼が邪魔なのだろう。彼らは歪んでいる。
ゆえに報じぬ、伝えぬ、なかったことにしてしまう。

皆様は、以下の写真をご存じだろうか。
陸上自衛隊の公式FBにてアップされている、御嶽山の救助風景である。
見たことがないのであれば、それは我が国の報道が歪んでいる証左に他ならない。
どれほどの感謝をもって、この姿に応えよう。

「報道せぬ自由」を行使してくるならば
このICTの時代、「私たちにはできることがある」し
「なすべきこと」がある。

彼らの姿に応えたいと思い、本エントリーを上梓する。
皆様が応えてくれると信じ、筆をとる。
「拡散」という言葉は似あわないが、FBでもtweetでもいい、
メディアが伝えぬなら、私たちが伝えればいいのだ。

我々にはできることがある。
そして、なすべきことがある。

【最終報】御嶽山における噴火に係る災害派遣について

 

9月27日(土)から続く御嶽山における噴火に係る災害派遣は、10月16日(木)18時15分長野県知事からの撤収要請により、撤収しました。派遣規模は、人員延べ約7,150名、車両延べ約1,835両、航空機延べ298機でした。
防衛省ホームページ(最終報)→
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/10/16b.html

写真:Facebook 陸上自衛隊 Japan Ground Self-Defense Force

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我が国において、もっとも信頼できぬものは、いわゆる大メディアである。
これはアンケート結果でも如実に表れた。
そして世界広しと言えども、いずれの国でもあっても。
最も信頼を置くのは「軍」である。

なぜならば
国民が本当に危機に瀕した際、自らの命を投げ打ってでも
守ってくれる最後の盾が、軍だからである。
これは世界の一般常識だ。
国際法を紐解くまでもなく、ただの、当然の常識である。

この当たり前のことを政治家が口にできずして、何が政治家だろうか。
政治家よ、恐れるな、前に出よ。
ゆえに私は、これらの事実と、自らの思いをまず口にしたい。

自衛隊にありがとう、と。
常日頃よりの感謝を伝えたい。

左翼、及びそれらの集団、特に日本共産党(実態としては共産党 日本支部)こと、旧称:コミンテルン日本支部などは
「自衛隊は違憲だ」「殺人集団」「暴力装置」などと好き勝手に言っている。
私がこれが許せない。

行橋市議会の徳永克子(共産党市議)は、ブログにて
私のことを「靖国派」とか『右翼の』と
謎の称号をつけて何度も紹介してくださった。
私がこうしてブログを始めた原因でもある。彼女のほうがずいぶん先だ。
9期生の大ベテランが新人にすることか、情けない。

まぁ、良い、これは許そう。
許容する、ということだ。
いわゆる言論の自由というやつだろう。
思想信条の自由というやつもある。

私は許容した。
ならば、同じく「言論の自由」を行使させて頂く。
私にも思想信条の自由がございます。

私は、自らの「思想信条の自由」に基づき
自衛隊の行動は正しいと考える。
「言論の自由」に基づき、これを発信する。
徳永克子(共産党市議)が、9期生にも拘わらず一年半に渡って新人の私をごちゃごちゃ言ってくるのは「見た目にあさましい」と思う。
そう書く自由が私には、ある。

「護憲」を掲げる政党こそは、
もっとも憲法を順守すべきだ。
また他者に認められた憲法で保障された権利を尊重すべきだ。

護憲を掲げる日本共産党は、
憲法で保障された私の権利を最も守るべきだ。
外国人の権利より、日本国民である「小坪しんや」の権利を守ってくださいね?

それがダメだと言うのなら、護憲の旗は降ろし、改憲を旗を掲げよ。
「憲法はサヨクと共産党しか守りません。」と改憲するよりない。
政党要件を満たした公党であるため、国政でやるがいい。
その資格と権利を共産党さんはもっておられる。

私は、憲法を変えるべきだという立場にあるが
誤解して欲しくないが「憲法を守らない」などとは言っていない。

日本国の政治家として「憲法を順守」している。
確かに順守している。

変えたいとは思っているが、憲法九条だって守っている。
専守防衛とは「反撃しない」ではない。

撃たれたら
「どうかな、やろうかな」って、ちょっと考えてから
反撃するのが専守防衛だろう。

宣戦布告と先制攻撃は、徳永克子(共産党行橋市議)がしたことだ。
全部、巻き込んでやる。
人を撃てば、撃ち返される。
自衛隊をごちゃごちゃ言えば、やり返される。
当たり前のことだ。

国民よ。
左翼の横暴が許せないと声を挙げたい。
そして、自衛隊の奮闘。
ここに敬意を表したい。
共に、表したい。

本ブログは多くの自衛官も閲覧している。
地元に基地があるため、私自身も同級生に多くの自衛官を持つ。
同じく基地対策特別委員会にて副委員長を拝命していることもあり、高官にもいくばくかの知人がいる。

小さなことかも知れないが、このブログの上部・下部には「イイネ」「ツイート」のボタンが設置されている。
「FBのイイネの数」と「ツイートの数」は、数字で見ることができる。
私は、この数を彼らに見せたいと思う。
国民の声、支援の声として、見せたいと思う。
ちょっぴり笑ってくれると思うから。

頂いたコメントもそのまま見せようと思う。
だから、応援の声とか書いて欲しいなって思う。

政治家は戦うのが仕事。
物言えぬ自衛官を守るために、戦うことも仕事。
同じように「声を届ける」ことも仕事だと思う。

一つ一つは小さなクリックの数と。
頂いた思い・コメントを届けたい。
そう提案し発信することは、政治家の仕事だと思う。

共に、ありがとう、を伝えに行こう。
これはモニターの前からでもできる。
自衛隊の皆さん、いつもお疲れ様です。

応援したいと思ったらシェア!御嶽山における自衛隊の活動。
許せないと思ったらツイート!左翼の自衛隊への横暴。





【ニュースの読み方】今こそ、非核三原則の撤廃を![桜H25/2/13]

2013年02月14日 16時42分40秒 | 防衛問題

 

 北朝鮮の核実験のニュースに、日本人のどれだけの人が、確かな認識を持ってこの事態を捉えたでしょうか。日本は今非常な危機を迎えたということです。

西村幸祐氏は言っています。日本はこれによって、完全にアメリカの核の傘が無力化された、と。この核実験によって、北朝鮮は、核弾頭の小型化に成功したと見られています。これは大陸間弾道ミサイルに搭載できるようになったということであり、それによって、北朝鮮はアメリカ本土を攻撃できる核をもったということであり、それは即ち、日本がもし北朝鮮に核攻撃を受けた場合に、アメリカは日本のために核の報復をすれば、自国本土への核攻撃を覚悟しなくてはならなくたったということなのです。

アメリカが自国民を犠牲にしてまで日本のために核の報復をしてくれるとは思えません。西村氏は、日本は東アジアの核保有国に囲まれて、まるで核の弾薬庫に丸裸で入っているようなものだとおっしゃっています。

ロシアの下院外交委員長のプシコフ氏は日本も核武装をする可能性が出てきたと指摘し、北朝鮮の核問題は極東以外の地域にも重大な脅威だと述べたということです。普通の国の防衛意識からすれば、こういう事態に日本が核武装を考えるということが当然のように思われるわけです。国家国民の生存の危機がかかっている場合に、それに対処しないということのほうが異常なのです。

中国の核も日本の都市に向けて常に発射可能な状態にあると言われます。ロシア、北朝鮮、そして韓国も密かに準備していると言われています。その中で、核の抑止力を持たないで、核の傘もなく、全く孤立した状態に置かれている日本を、平和憲法さえあれば大丈夫とか、非核三原則を守っていれば、相手は絶対侵略しないとかいう認識で、世界で通用するのでしょうか。

どこの国も力には力で抑止しています。日本が原爆を落とされたのも、終戦間近の既に報復力を失っているのを見定めて、落とされたという説もあります。

実際のところ、日本がポツダム宣言を受け取った時に、アメリカは、日本がすぐに受諾しないように、天皇の地位さえ保証すればすぐにも降伏するだろうと言われていた識者の意見を無視して、わざと曖昧にして受諾できないようにし、またロシアが連合国側に入っていることを日本にわからせないように、ロシアの連名署名を消して支那国民党政府に書き換え、日本にロシアに仲介してもらう希望を抱かせたままにして、すぐに受諾しないようにして、原爆を落としたのです。原爆を落としたあとで、ポツダム宣言を日本が受諾しやすいように書き換えて再度渡しているのです。

これは日本を使って原爆実験をしたのであり、インドは、日本が原爆被害を受けたことを教訓にして、核保有国になったと言われます。核の抑止力があれば、絶対に核の被害国になることはないという自国の生存を護るために核を持ったのです。

核に変わる抑止力はひょっとしたら核以外にもあるのかもしれませんが、とりあえずは、現在のように反核ばかりに固執して国家の戦略を自縄自縛せず、少なくともせめて西村幸祐氏の言われるように、非核三原則だけでも撤廃して、姿勢だけでも抑止効果を高めるべきではないでしょうか。

 
 

 

【ニュースの読み方】今こそ、非核三原則の撤廃を![桜H25/2/13]

 

 

 

西 田昌司議員のビデオレターもアップされたので、追加します。これほど核が世界に拡散していく中で、日本が非核三原則を守り続けていることは、日本が各国の 核戦略の軍事均衡のはざまで孤立させてしまう危険性が高いでしょう。日本は早急に核戦略を見直し、自分の生存を自分で守るという意識を回復する必要があり ます。

既に冷戦の時代は終わり、地域紛争の勃発する時代に入ってきたのであり、アメリカの核の傘は閉じたと見ていいでしょう。

 

 【西田昌司】北朝鮮の核が日本に突き付けたもの[桜H25/2/14]

 

 

 


【領土問題】尖閣諸島、竹島、北方領土、南シナ海[桜H25/1/24] 安倍内閣を支える心構え

2013年01月25日 18時06分01秒 | 防衛問題



水島さんの解説は、ほんとに今がどんな時かをよく理解されていて、我々が、どのように日本の戦後レジームを脱却するための安倍政権を支えるかの心構えを話されています。

公明党の山口代表が尖閣棚上げ論を発言し、それを修正して取り消すというニュースもあったように、安倍政権は決して同じ気持を共有する安定した政権ではなく、内部には、安倍総理に必ずしも賛同しない公明党や、また自民党にも考えの違う、むしろ民主党に近い人々もいて、あたかも安倍総理はそんな欠陥部品の入った車を運転して、凍結した路面を走っているようなものだとおっしゃっていました。

安倍総理が今は安全運転で行かねば仕方のない事をよく理解してほしい。内閣を安定したものにするまでは、車がクラッシュしないように必死で舵取りしながら、時には遠回りもしなくてはいけないという事情を理解せず、正論ばかりで、ヘタレだの、もっと強きでやれだの言う人は、長い目で戦後レジーム脱却を目指して危機を乗り切る覚悟のない、いわば危機感が足りない人だといつも言っておられますが、ほんとにそのとおりです。

また韓国、中国に特使を派遣したりする必要などないという人にも、日本は粛々と対話を試みる姿勢を見せることが大事で、それに対してまともな態度を取らない支那や中国が、結局その無法な態度を暴露してくるので、その姿勢の違いを世界に見せることが戦術であり、政治というものだとおっしゃっていました。

先日、安倍首相の英語論文『アジアの民主主義セキュリティダイアモンド 』がプラハに本拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトに、掲載されたことも、世界を相手に、日本の立場を宣言したものであり、中国が宣伝する「日本が右傾化して再び軍事大国になって侵略しようとしている」とする主張への反論でもあり、安倍総理は、着々と、世界へ向けた外交を展開しつつあるのです。

本当の政治というのは、単に喧嘩腰で叫ぶだけではできません。世界をいかに納得させるかという戦術こそが大事なのです。毅然とした態度はもちろん大事ですが、こちらの平和的な公正さも示さなくては、いけません。

 

 

【領土問題】尖閣諸島、竹島、北方領土、南シナ海[桜H25/1/24]


【重要史料発見】【石井望】中共の尖閣領有根拠、「皇明実録」で完全崩壊[桜H25/1/23]

2013年01月24日 01時40分27秒 | 防衛問題

中国は、日本が明治時代に尖閣諸島を中国から盗んだという主張をしていますが、この主張が完全に根底から崩れる史料が発見されました。

明の時代には、尖閣は明のものだったという主張ですが、明自身が、尖閣へ向かう航路の最初の島の名を挙げて、此処から先は明の領海外であると言っている史料です。これによって、支那の主張は完全に崩れ去りました。

 

 

 

【石井望】中共の尖閣領有根拠、「皇明実録」で完全崩壊[桜H25/1/23]


マスコミが伝えない驚愕の中国!★第28回炸裂トーク一刀両断

2013年01月21日 01時46分56秒 | 防衛問題

鳴霞さんが中国の真実を、勇気を持ってお話しておられる動画です。驚きの動画です。

中国の話は聞いたことはありましたが、これほどとは思いませんでした。農村はまるでこの世の地獄ですね。土壌は汚染され、水は汚染され、仕事もなく、教育も受けられず、人種も50以上あるために都会とは言葉も違う為に引越しもできない、女性は病気になる人が多く、自殺者も多く、これほどの生き地獄だとは驚きです。

経済発展で金持ちはほんの一部なのに、日本企業は13億の市場だとかいって進出しましたが、購買力のある人民はほんの僅かなのです。

さらにこの動画では、人民解放軍のひどさも述べておられます。鳴霞さんの話では、沖縄はほんとに狙われているそうです。どんどん沖縄に人民を移住させているそうです。また中国人の女性と沖縄男性が結婚して、どんどん混血児が生まれるようにさせているそうです。移住によって、のっとっていく作戦であり、最近は中国では、沖縄自治区の準備委員会が成立したそうです。沖縄も本来は中国の領土だという主張をしているようです。そのうち日本全体が、中国の領土だと言い出すでしょう。

 

 

マスコミが伝えない驚愕の中国!★第28回炸裂トーク一刀両断