チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

P4U続編

2013年11月25日 13時51分08秒 | ゲーム:アニメ:ペルソナ
http://p-atlus.jp/p4u2/

アーケード版は11月28日稼動らしい。

家庭用(PS3版)は2014年夏発売らしい。


BBCPとボタン配置が違うので両立は難しそうだな・・・。


足立さんが使えるならキャラ替えしてもいいw

陽介なんていなかったんや・・・。

P4U 続編

2013年08月20日 20時49分03秒 | ゲーム:アニメ:ペルソナ
先日、P4Uの続編ロケテストが行われた。

俺は参加していないのだが、新作というだけでワクテカが止まらない。


正式タイトルや稼働日は未定のようだ。


新キャラは、P3から岳羽ゆかり伊織順平の2人が参戦。

ラビリスとエリザベス以外の既存キャラは「ノーマル」と「シャドウ」のどちらかを選択できるようになっていて

システムだけでなく技の性能や性格も異なる別キャラ扱いとなる。

つまり、プレイヤーキャラクターの選択肢が大幅に増えたことになる。

幅広い楽しみ方を得られた反面、キャラ対策の難度が上がったね。



俺の持ちキャラである陽介は、滑空のスピードが落ちたということで、そのまま製品版が来たとしてもキャラ替えを検討しなければならない。

その他の性能よりも、滑空の楽しさを重視して選んでいたキャラクターの為。


と言っても、どのキャラを使っても楽しいことに変わりはないだろうから、ワクテカしながら待つだけだ。

P4U その7

2013年03月06日 03時40分45秒 | ゲーム:アニメ:ペルソナ
PS3のメールを全然チェックしてなかった・・・

言い訳をさせてもらうと、PS3にキーボードを繋ぐのが手間なのでメール機能を使いたくないという気持ちがあるのだ。




せっかくメールをくれたのに1ヶ月間もスルーで申し訳なかったです。

空投げが上手い番長使いさんですよね。

(基本的に、対戦の記録はリプレイを録るかテキストにメモするかしています。)

ブログを見ていただいているということなので、この場でお返事します。

メールありがとう! 対戦してくれてありがとう!





動画更新。

まだ対戦キャラが1キャラ足りないけど、ほぼ揃った。

次回はそのキャラ特集?にするかも。



その8


その9

P4U その5

2013年02月18日 02時31分06秒 | ゲーム:アニメ:ペルソナ
去年の10月以来の更新。


シャドウラビリスやアイギスを使ってみたりしたが、今は完全に陽介使いとなっている。

始めたときはエリザベスだったが、最初から陽介を使っていればもっと上位も狙えたのかなと思ってみたり。


まぁ、俺のプレイヤー性能では陽介の制御なんて無理なんだけどね。

俺の弱点としては、レバー操作が下手な点。

相手が動かないトレモですらミスる。


滑空は上級者でもミスることがあるからまだいいが

ダッシュが出ない、ガルダインが出ないとかは致命的。

B駆け上がりが5Bに化けることだってある。


やる気勢なので、対戦数は日々伸びている。

立ち回りは少しずつ上達しているようにも見える。


そんな俺のランクマの様子を動画にしたので、紹介する。

















リプレイなのでネタになるような試合を優先してしまうが・・・

客観的に自分(陽介)の動きを見ると、反応の悪さが目立つね。

ヒット確認ができていない。

コンボ選択が甘い。

相手の牽制に刺し込めていない。


あと、逆切れが少なすぎる。

全然逆切れをしないスタイルは、リスクを恐れてのことなので弱気な選択と言える。


リプレイを見ることによって改善する点が明確になるのが素晴らしいね。

P4U その4

2012年10月06日 02時08分37秒 | ゲーム:アニメ:ペルソナ
あまりにも書くネタがないので・・・

P4Uの近況を・・・。



エリザベスはPSR613まで逝った後、600まで下降。


萎えたのでサブキャラで遊んでいたが

ジュネスこと花村陽介が、俺と相性がいいことが分かった。

操作が忙しいキャラだが、やれることが多くて楽しい。


まだまだやり込みが足りないので滑空をミスったり、しゃがみヒットを確認できなかったりしているが

メインキャラとして使うのもありかな、というしっくり感。

そして何よりもテンタラフーを当てたときのドヤ顔がやばい。

これは対戦中に見ると吹いて負ける可能性が高くなる。

皆も気を付けよう。

ペルソナ4アニメ 第26話「No One is Alone」

2012年08月24日 22時58分23秒 | ゲーム:アニメ:ペルソナ
パッケージ第10巻に収録のテレビ未放送話

True End Episode 「No One is Alone」



これを待っていた!

原作ゲームをプレイしていない俺にとっては、これが真の完結。

RPGの最終ボスを思わせる熱い演出には、素晴らしいの一言。

BGMも相まって鳥肌ものだった。

原作ゲームをやっていたらもっと感動したのかな?

やっていないのが悔やまれるな。


ペルソナ3はプレイしているので、絆の力でペルソナが成長するというのは理解できていた。

そして、ペルソナ4がプレイ内容によってエンディングが分岐するという情報も予め得ていた。

なので、全てのコミュランクをMAXまで上げると隠しボスと戦えて真のエンディングに辿り着けるんだろうなという予測もついた。

その苦労の先にある主人公ペルソナの覚醒は、ペルソナ4の集大成のように感じられた。

メインキャラとの絆の力はアメノサギリ戦で見ることができたので、今度はサブキャラの番という感じか。

いわゆる元気玉的な王道演出だが、バトルものの最終決戦には外せない。

仲間たちの声や力で主人公が覚醒して敵を討つ。

これは熱いに決まってるぜ。



第10巻発売記念に1巻から全話見たんだが、原作ゲームをプレイしていないのでアニメ版との比較はできない。

しかし、一つの物語として見ても、一つのアニメとして見ても完成度が高いことが改めて分かった。

唯一気になったのは、菜々子が息を吹き返したのはなぜか。

クマが自分の正体を思い出したシーンと重なっていたが、関連性がよく理解できなかった。

それ以外は、RPGが原作なのにアニメ作品としての構成が上手いなぁと褒めるところしかない。

アニメならではの動きを見せる作画もなかなか良かった。

美津雄シャドウ戦のペルソナチェンジラッシュや、マーガレット戦のワイルドの応酬なんかは、何度見てもカッコイイ。

何度も見たいと思えるかどうか。

これが重要。

総合的に見て傑作だと言える。



ペルソナ4のゲームをやりたいと思ってしまったが、ペルソナ3もまだクリアしていないんだよな・・・。

ペルソナ3は劇場アニメ化するらしいので、ネタバレされる前にクリアしないとな・・・。

今更ネタバレもクソもないけどな・・・。

でも、ペルソナ4アニメのおかげでモチベが上がったぜ。

BD全巻買って良かったw

P4Uもまだまだ頑張りたいと思っているし、盛り上がりが衰える心配はなさそうだな。

P4U その3

2012年08月14日 03時09分51秒 | ゲーム:アニメ:ペルソナ
PSR:576

LV:36


称号:ドラマチックお出迎えタナトス

段位:三段


総試合数:599(ランクマ:311)

勝利数:309(ランクマ:150)

勝率:51(ランクマ:48)





称号を少し変えてみた。

これならエリザベス使いだということが対戦前に分かるだろうw


一生懸命ランクマに挑んでるが、全然勝てない^^;

PSR570前後をいったり来たり、だ。

みんな上手いよなあ。

上手い人と対戦できて幸せだぜ。

しかし、ほとんど勝てないのが辛い。

俺のレベル帯だとアイギス、美鶴、千枝が少ないからまだ楽だと思うが・・・。


最も多く感じるのは雪子。

雪子戦は神経が磨り減るから疲れる。

通常攻撃の刺し合いではほぼ勝てない。

荒らして事故らせるくらいしかダメージを取れないから、いかに立ち回りを耐え抜いて隙を見付けるか、という勝負になる。


タナトス連携も、上手い人が相手だと全く通用しないんで、事故勝ちすら狙えないことも。

悪いことは言わないからタナトスさんに下段攻撃をください。


まぁ、現状のエリザベスの調整は素晴らしいと思うけどね。

状況限定で強キャラ、守りに入ると弱キャラ。

いい調整だな。

スタンダードキャラよりも尖った性能のキャラのほうが面白い。


あと、本当は遠距離戦よりもインファイトのほうが好みなので、エリザベスは俺には向いていない。

エリザベスなのにガンダッシュしてしまうんだよな。

そしてぶっぱに当たって溶けてしまう、と。


決して舐めプレイではないぞ。

本気で勝とうとしているからな。

なるべく遠距離での立ち回りを心がけるようにはしているので、生暖かい目で見守りながら対戦してもらえれば嬉しい。