GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

Eigobin 英語便

2019-01-10 06:04:35 | 英語便 www.eigobin.com

英語便さんにはいつも大変お世話になっております。毎日利用させていただいております。

本年もよろしくお願いします。

英語便さんの便利さを知っていただきたく、以前に掲載した記事を再掲します。

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GetUpEnglishでは、オンライン・ネイティブ添削「英語便」(http://www.eigobin.com/)のサービスのすばらしさを11月13日(月)から昨日11月17日(金)の5日間にわかって紹介しました。

 Eigobin Special 1

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/c8b2c5dd559a547c4e8ae2fc2f3037bc

  Eigobin Special 2

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/1a0d05285dc85b532c14d2f276751944

 Eigobin Special 3

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/f926137da24c2d94c6879fa4c51451c7

 Eigobin Special 4

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/66c056eb23c25a5034afc7e24442574b

  Eigobin Special 5

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/50fc439c719ad8026247f3c48ef2fae5

 本日のGetUpEnglishでは、英語便のコースや料金について、一人のユーザー(a heavy userというべきでしょう)として、ご紹介します。

最後にプレゼントのお知らせもありますので、どうかお見逃しなく。

■英語便スタンダードコース

プロフェショナルな英文添削を、いつでも手軽に受けられる。

自分で書いた英文をチケットを使ってネイティブ添削してもらえる。

期間は6ヶ月で、チケットを使って、ビジネス、アカデミック、試験対策はじめ、プライベート文章のチェック、また学習のための日記のチェックなど、あらゆる用途の英文をネイティブ添削してもらえる。

上杉はこのサービスを2011年1月からずっと受けていますが、強調したいのはその「安さ」と「速さ」と「正確さ」です。  

 Eigibin Special 3で紹介した、このあたりの原著者へのメールのチェックで、チケット2枚から3枚で、大体2000円から3000円です。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/f926137da24c2d94c6879fa4c51451c7

 Eigobin Special 1で紹介した、ちょっと長い文章でも、チケット5枚から6枚で、せいぜい5000円から6000円ぐらいで済むと思います。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/c8b2c5dd559a547c4e8ae2fc2f3037bc

 このコースの中に「英語便スタンダード50」「英語便スタンダード100」「英語便スタンダード200」の3つが用意されていて、わたしのようなheavy userであれば、チケットが割安で購入できるので、さらにお得になります。

 http://www.eigobin.com/course.html

 最初は「英語便スタンダード50」から始めてみるのがよいと思います。

 そして、このコースにも、Eigobin Special 4やEigobin Special 5で紹介したTOEIC Writing Testの問題のほか、英検やTOEFLのライティングの模擬問題も受けられるので、大変ありがたいです。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/66c056eb23c25a5034afc7e24442574b

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/50fc439c719ad8026247f3c48ef2fae5

「速さ」も相当なものです。各種テスト前はおそらくユーザーから添削依頼が殺到するので時間を少しおかないといけないですが、大体2, 3日できっちり戻してもらえます

 試験前は復習に時間がかけられるように5日ぐらい前に出して、戻してもらった添削をじっくり確認してから試験にのぞむようにしましょう

 「正確さ」はこの5日間でご紹介した添削例をぜひご覧いただきたいと思います。

 Eigobin Special 1

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/c8b2c5dd559a547c4e8ae2fc2f3037bc

  Eigobin Special 2

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/1a0d05285dc85b532c14d2f276751944

 Eigobin Special 3

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/f926137da24c2d94c6879fa4c51451c7

 Eigobin Special 4

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/66c056eb23c25a5034afc7e24442574b

  Eigobin Special 5

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/50fc439c719ad8026247f3c48ef2fae5

■「日英翻訳だけでなく、英日翻訳にも実は大変役立つ 

日本人学習者では気がつかなかったことをたくさん教えてもらえますし、「ああ、英語ではそういうのが自然なのか!」と思うことが何度もあります。

そして、こうしたネイティブ感覚は日英翻訳だけでなく、上杉がメインにしている英日翻訳でも参考になることが実はたくさんあるのです。

たとえば、Eigobin Special 2で紹介したような

「本年2016年4月1日、GetUpEnglishは10周年を迎えました」のような文は、

Today, April 1st is the tenth anniversary of GetUpEnglish.

でももちろん通じますが、英語としてはもう少しcatchyな言い方をしたいところで、

 Today, 1 April 2016, marks the tenth anniversary of GetUpEnglish!

という英語にしてみたところ、英語便の添削講師の方から、「動詞markの使い方がとてもいい」と褒められました。これによって、markの英語の使い方が再確認できます。辞書を引けば、例えば『ルミナス英和辞典』(研究社)にはいかのような定義と例文があり、なるほどと思えるわけです。

〈記念すべき場所・事柄・変化など〉を(はっきりと)示す, 特色づける, 〈感情など〉を表わす; 目立たせる, 〈…〉を(—として)特色づける.

           ・The ceremony marked the 80th anniversary of our school. その式典はわが校の 80 周年を記念するものであった.

 こうした①「日本語→英語」→②「ネイティブ添削」→③「英語を再確認→日本語を再確認」の循環をつづけることで、確実に英日翻訳の技術と知識が高まります。③の部分をなるべくたくさん経験ことが大事であって、そのためには①と②が欠かせません。

そのほか、英語便には

「戦略的ビジネスEメールコース」

 http://www.eigobin.com/sbe_contents/

「Academic Writing TOEFL iBT(R)コース」

 http://www.eigobin.com/toefl.php

も用意されています。

 どちらもこちらのライティング学習の「ペースメーカー」が必要な人にはピッタリでしょう。わたしも「Academic Writing TOEFL iBT(R)コース」をTOEFLの試験前に続けたところ、かなり高いスコアを上げることができて、大変感謝しております。

 

 

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