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日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

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毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)

WHERE IS THE BEEF?

2024-05-16 04:53:11 | B
 Where's the beef?(お肉はどこにあるの? )は、「中身はあるの、本当はどうなの」の意味で使われるアメリカ口語表現。『リーダーズ』によると、
「ハンバーガーチェーンの宣伝文句から; 1984 年の米国大統領選の政治討論で使われ, 広まった」
 今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。

○Practical Example
"Our new app will revolutionize the way people manage their schedules."
"That sounds great, but where is the beef? What makes it different from existing apps?"
「新しいアプリが人々のスケジュール管理の方法を革新するでしょう」
「それはすばらしいですけど、実質的な内容はどこにあるのですか? 今あるアプリとどこか違うのですか?」

●Extra Point
 もう一例。

◎Extra Example
"The candidate's speech was very inspiring."
"True, but where is the beef? I didn't hear any specific policy plans."
「候補者の演説はとても感動的だったね」
「そうだね、でも実質的な内容はどこにあるの?具体的な政策計画は何も聞き取れなかったよ」

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