「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

客の顔を覚えていた ラーメン屋さん

2010年03月08日 20時02分37秒 | Weblog
 
 今日は自転車で 最寄り駅まで行って、 そこから電車に乗って 映画を観てきました。

 ところが出先で、 自転車の鍵がないことに 気が付きました。

 映画館か、 昼飯を食べたラーメン屋さんの

 トイレかどこかに 落としたのだろうか? 

 或いは、 思い出してみると、

 僕は 備え付きの鍵とチェーンロックの ふたつを使っているのですが、

 チェーンロックをしている間に (ちょっと面倒)、

 もうひとつの鍵を掛けるのを 忘れてしまった可能性も 考えられる。

 2時間以上前に入った ラーメン屋さんへ行くと、

 「昼間いらした お客さんですね」 と、 僕の顔を覚えていました。

 そして 座っていた席と、 注文したメニューまで。  (^^;)

 昼時は込んでいるのに、 どうして覚えられるんでしょう? 

(σ (^^;)が 大盛りと替え玉を頼んだからか?  (^^;))

 プロフェッショナルな 店員さんです。

 心子は そういう人を賞賛していました。
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/51775248.html

 さて、 自転車を購入した店が 近くにあるので、

 合い鍵を作ってもらえないかと 聞いてみました。

 しかし ひとつひとつの  「鍵番号」 というのがあって、

 それは店にはデータがなく、 こちらから伝えなければ 作れないということでした。
(;_;)

 結局 自転車の鍵は、 やはり掛け忘れていて、

 自転車に付いたままでした。 (^^;)
 
コメント
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