「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

在庫本、断裁始まる

2008年02月28日 22時42分14秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 倉庫に保管されていた 新風舎の在庫本の 断裁処分が、

 とうとう始まるそうです。

 著者の買い取り分の 発送では、

 倉庫会社は 臨時にパートを雇って 取り組んでいたそうですが、

 その作業が終わり、倉庫の使用期限が 29日で切れるため……。

 新風舎は 著書を絶版にしないという 方針だったので、

 在庫は600万冊に 膨れ上がり、

 月2000万円の倉庫料が 経営を圧迫する 一因となっていました。

 それが 新風舎の倒産によって 倉庫会社の負担になり、

 倉庫会社としても 在庫を抱えているのは もう限界で、

 事情を理解してほしい と言っているとのこと。

 確かに それはそうですが、そのしわ寄せが、

 弱い立場である著者に 来こざるを得ないというのは……。

 本は古紙として、ビニールカバーやCDが付いた本は 産業廃棄物として、

 処分するということです。

 心子の本が 断裁されるシーンを想像すると、

 やはり 身を切られるような思いです……。
 

「バンテージポイント」

2008年02月27日 22時46分19秒 | 映画
 
 有楽町 国際フォーラムで、ジャパンプレミア試写を 観てきました。

 定員5000人という、僕が知っている中で 一番大きな会場ですね。
 

 米大統領が、大観衆の面前の演壇で 狙撃されます。

 シークレットサービスはじめ、8人の 重要な目撃者がいますが、

 それぞれの視点 (バンテージポイント) からは 異なった光景が見えています。

 TVディレクター,地元の私服警官,ビデオを撮っていた旅行者,

 暗殺者たち,事件とは無関係の女の子,大統領、

 様々なエピソードが展開します。

 映画は、狙撃直前の12:00amから 23分間の出来事を、

 それぞれの視点から 描きます。

 一人の視点の映像が終わると 時間が巻き戻され、

 再び12:00amから 別の人物の視点で描く という構成です。

 無関係だった幾つもの伏線が 次々と絡み合い、

 スピーディに 真相が明かされていきます。

 裏の裏をかき、さらにまたその裏をかく 陰謀,策略。

 サスペンスあり、カーチェイスあり、

 息をつく間もなく、手に汗握るとはこのことでしょう。

 ぐっと胸に迫る クライマックスもあります。

 斬新で緻密な構成が、見る者を引きつけた 映画でした。
 

「KIDS」

2008年02月24日 20時50分38秒 | 映画
 
 3ヶ月余りぶりの 映画の感想です。

 とある うらぶれた街で、タケオ (玉木宏) は 暴力に身を任せたり、

 すさんだ 生活をしています。

 彼がよく行く 喫茶店で働くシホ (栗山千明) は、

 何故かいつも 大きなマスクを。

 その街に ふらりとやって来た、か弱そうな少年マサト (小池徹平)。

 彼には 不思議な力がありました。

 人の傷を 自分に移動させ、相手の怪我を “治して” しまうことができるのです。

 タイトルの 「KIDS」 は、「傷」 にかけています。

 原作は 乙一の短編小説。

 タケオは 父親から児童虐待を受け、その父は 今は脳卒中を起こして 植物状態。

 マサトの母は マサトが幼いとき 父を刺し殺し、

 マサトはその母を刺した という過去があります。

 そしてシホは 高校で苛めに遭って、顔に酷い傷を 負っていたのでした。

 それぞれに 重い事情を抱え、心に傷を持っています。

 マサトは 服役中の母親に会うために、この町へ やって来たのでした。

 マサトは、怪我の絶えない 元気な子供たちの傷を “治し”たり、

 喧嘩で大怪我をしたタケオの傷を 自分に移動させたりします。

 そしてマサトには、自分に移動させた傷を、

 さらに別の人に 移動させられる力が あることが分かるのです。

 友情,親子の愛情,裏切り,恋愛,絶望と希望……

 純粋で切ないエピソードが展開し、胸を締めつけられました。

 不覚にも、上映中何度も ハンカチを使わなければならなかったことは、

 僕は ほとんどなかったのですが。

 マサトと母親の 関係など、真実が次第に 明かされていきます。

 母親の愛を失って 生きる希望をなくしたマサトは、

 偶然、大規模交通事故で 大量の怪我人が発生した 現場に出くわします。

 そのとき 彼が取った行動は……。

 マサトの下へ 走るタケオ。

 ラストでは、それぞれが心の傷を癒し、自分の心に 向き合っていきます。

 演出に難ありの 所はありましたが、

 人の傷を移動させるという 秀でた発想から、佳作のドラマが生まれました。
 

火事にならなくて よかった (-。-)

2008年02月23日 20時43分27秒 | Weblog
 
 電気グリル鍋を使った後、次に使うまで 片付けるのが面倒で、

 ずっとテーブルの下に 置いていました。

(ガラスの蓋を 裏返しにかぶせて)

 今日 ふと見ると、スイッチのランプが 赤く点いていました。

「空焚き!?」

 知らぬ間に、足か何かで 入れてしまったのでしょうか。

 急いでスイッチを消しましたが、もちろん本体は 熱くなっています。

 そして、ガラス蓋のプラスチックの把手が 全てドロドロに溶けて、

 グリル鍋の中央に 流れ落ちています。

 一体いつから 点いてしまっていたのか? 

 数日間? 

 把手はグリルには直接 触れていないので、

 密封された空気の温度で 溶けたことになります。

 プラスチックが溶解する 温度は知りませんが、二百何十度でしょうか。

 溶けたプラスチックを ティッシュで拭き取ったところ、

 運良くこびりつかず 比較的簡単に取れました。

 グリル鍋に 水を張って冷し、幸いにも 大事には至りませんでした。

 把手は、100円ショップで買ってあった スペアで交換。

 コンセントを 付けたままにしていたのが、大きな間違いでした。

 安全のためにも、エコのためにも、コンセントは 外しておくのが基本ですね。

 反省(- -; )。

 ストーブに続いて、家電の危機話でした (^^; )。
 

心子の誕生日

2008年02月21日 22時25分51秒 | 心子、もろもろ
 
 今日は 心子の誕生日です。

 もう44才ですね。

 もちろん心子は 若いままですが。

 今年のプレゼントは、新しい 「あったかくん」。

 きのうネットオークションで 落札したストーブを、

 先ほど出品者の人から 受け取ってきました。

(思ったよりも大きくて、運ぶのが大変でしたが。)

 今、快適に使っています。

 二代目 「あったかくん」 の 襲名です。 (^^)

 初代と違って 音が静かです。

 心子の心も きっとあったまるでしょう。
 

 「境界に生きた心子」 は 心子の誕生日出版ですから、

 拙著は 発刊3周年です。

 普通、本は出版して時間が経つと 売れなくなるのですが、

 Amazon を見ていると、ありがたいことに

 拙著はずっと 少しずつ売れ続けています。

(e託も、先日 12冊の追加発送がありました。)

 ボーダーのことが、次第に人々に 知られるようになってきたのでしょうか? 

 自覚する人や、その家族,パートナーの人も 増えてきているのでしょう。

 これからも 大切なテーマであり、

 もっと 世の中に理解されるように なっていってほしいと思います。

 拙著や心子が、その助けになれば……。

〔1年前の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/45249824.html〕
 

ストーブ落札

2008年02月20日 23時49分54秒 | Weblog
 
 ヤフーのネットオークションで、ガスストーブを落札しました。

 ディスカウントショップへ 行ってみようかとも思ったのですが、

 この時期に 置いてない可能性も大きいし、

 オークションなら 手軽にお安く手に入る と思い付いて。

 個人出品の使用品ですが、1100円で 大変お買い得でした。 (^^;)

 ネットオークションは 前から利用していますが、ほとんど信頼できます。

 明日、直接会って ストーブを受け取ることになりました。

 これで一安心です。 (^^)
 

ストーブ危機

2008年02月18日 22時28分05秒 | Weblog
 きのう 点かなくなってしまったストーブは、

 心子が 「あったかくん」 と 呼んでいたものです。(^^;)

 夕べは 暖房なしの夜を過ごしました。{{(>_<)}}

 コートを着て 足に布団を巻き、焼酎を熱燗で味わい、あったまりました。

 今日は、点火の仕方を工夫したら 火が点いて一安心。

 外出した帰りに、ガスストーブを 買いに行きました。

 ところが、時期的に 冬物はもう終わりなので、

 どの店に行っても ガスストーブは置いてないのです。

 ガスファンヒーターなら 少数あったのですが。

 この冬は 今のストーブを何とか 騙し騙し使って、

 次のシーズンに 購入するか。

 でも いつ点かなくなるか 分からないので、

 ガスファンヒーターを買うか。
 

心子の月命日

2008年02月17日 22時16分55秒 | 心子、もろもろ
 
 今日は月命日です。

 新風舎のことも 墓前に報告してきました。

(部屋の写真には いつも話してるんですけどね。 (^^;))

 色々あって 心子も気を揉んだかもしれませんが、

 Amazon のe託が  始まるなど、取り敢えず 一段落したと思います。

 これからも見守ってくれるよう 祈ってきました。

 駅前の花屋さんは、今日はいつもの人が いませんでした。

 先月、ちょうど 「境界に生きた心子」 が届いたから

 これから読むところだと 言っていたので、感想も聞きたかったし、

 新風舎のことなど、お話しすることが 沢山あったのですが。 (^^;)

 お墓まではいつも 2時間くらいかかるのですが、

 今日は乗り継ぎなど 非常にスムーズでした。

 時折、乗り過ごしてしまったり、引き換えそうとしたら 乗る電車を間違えたり、

 さらに また戻りすぎたりなど、

 墓参りのときに限って、何十分も 余計にかかってしまうことがあります。

 まるで心子が、何かなんでもないことで 冠を曲げて、

 僕に 意地悪しているかのようです。

 今日は機嫌が良かったか と思ったら、最後にやられました。 (^^;)

 帰りに観ようとした映画、上映時刻の 1時間前に行ったのに、もう次の回は立ち見。

 その次の回 (4時間後) も ほぼ満席。

 4時間は待てないので 諦めました。

 メガネを作り変えなければ いけなかったので、メガネ屋を 見て回ってきました。

 
 ストーブ、壊れました。{{(>_<)}}
 

新風舎の 元編集者の人たち

2008年02月16日 23時16分20秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 新風舎の元編集者の人たちは、編集の仕事をしたいという 夢を胸に入社してきて、

 初めは熱意を持って 頑張っていくうち、

 何となく 会社のグレーな部分を 感じ取っていったりしたそうです。

 それでも 著者との関係で、一生懸命 本作りをしていた人もいるでしょうし、

 やがて辞めていってしまう人も 多かったそうです。

 そして会社は 若い社員を新たに雇い、また辞めていくということを 繰り返すため、

 人材が育たなかった ということです。

 それは僕も感じていて、

 社員の人は 初めはとても気持ちよく 応対してくれるのですが、

 ちょっと難しいことになると、対応できなくなってしまう

 ということが しばしばありました。

 でも、とにかく 社員の人たちも被害者です。

 それでも 何人かの元社員の人たちは、

 倒産後も 著者との対応を精一杯 誠実にやっています。

(管財人の指示でしか 動けないため 制限が大きいのですが、

 今の問題は 管財人に 「被害者を救う」 という意識が

 非常に希薄だと いうことですね……。)
 

新風舎経営の真相は? 

2008年02月15日 22時59分16秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 新風舎・松崎元社長の 放漫経営は、相当なものだったようです。

 広告に巨額を注ぎ込み、コンクールなどを増設して、

 拡大経営の一途を 辿っていきました。

 昨年の夏からすでに 経営は危なくなっていたそうで、

 通常なら 事業を縮小するところを、さらに著者を集めて 当座の金を作り、

 拡大路線をひた走ったのです。

 社員は3ヶ月間 給料未払いの末にクビ。

 それでも、著者と本作りに携わってきた 編集者たちは一生懸命やってきました。

 制作中の本を 何とか救いたいと、泣いて訴えた 編集者もいるそうです。

 元社長は詐欺ではないかと 巷間かまびすしいですが、

 ただの経営の失敗だとも 言われます。

 元社長は 著者に対して何とかしたいと、

 最後まで頑張っていた という話も聞きました。

 むしろ営業の人間が 強引にやっていたのかもしれません。

 もちろん真偽のほどは 僕は知りませんが、

 詐欺罪の立件というのは なかなか難しいそうです。
 

購入者との繋がり

2008年02月14日 23時17分25秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/52706285.html からの続き)

 Amazon のマーケットプレイスで  「境界に生きた心子」 を購入してくれた人に、

 発送の際 メールを送りましたが、そのお返事が来ました。

 その人は 以前すでに 拙著を読んでいただいていた方で、

 今回の新風舎の出来事を 僕のブログで読み、

 拙著を手元に置いておきたくて 購入してくださったということでした。

 なんとも 嬉しいお便りです。 (^^)

 マーケットプレイスは、

 自分で荷造りして 発送しなければならないため 手間がかかりますが、

 このように 購入者の方との コミュニケイションが生まれるので、

 ありがたいものです。

 また、Amazon のe託に 送った拙著も届いたようで、

 Amazon の拙著のページに 反映されました。

 従来通り 購入してもらえる状態になりました。

 これからも、心子が人々の下へ 届いていくことを願っています。
 

松崎元社長が マイミク申請? 

2008年02月13日 21時14分02秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 新風舎の元社長・松崎義行が、

 マイミク 〔*注〕 になってほしいと 申請をしてきました。

〔*注:マイミクシィ。 ミクシィでの友だちのこと。〕

 謝罪の旨が 書いてありましたが、一体 どういうつもりなのでしょう? 

 他の新風舎著者の所にも 申請しているのだろうと思い、

 「被害者の会」 コミュニティを 見てみました。

 すると 管理人さんが速攻で (マイミク申請の30分後)、

 要注意の警告を 出していました。

 さらに10分後、管理人さんから

 「この人物は 松崎の成りすまし」 との コメントがありました。

 管理人さんは 偽者の文面が 松崎氏の書き方ではないと見抜き、

 すぐ新風舎に 確認したそうです。

 管理人さんの敏速な 情報収集能力は見事ですが、

 この被害に乗じて、いたずらなのか 何か目論見があるのか、全く見下げた奴です。

 そいつは 正体を見透かされて、

 捨てぜりふを吐いて ミクシィから退会していきました。

(また 次のIDを取得しているとか)

 こういうことで また傷ついたり、信じてしまう人もおり、許せない所業です。

 そこかしこに 不届き者がいますが、

 こちらのほうも リテラシーを磨かなければいけません。
 

「境界に生きた心子」 発送

2008年02月12日 21時58分24秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 コミュニティ管理人さんの ご高配により、

 「境界に生きた心子」 を Amazon の 「e託」 に登録することができ、

 今日Amazon に 拙著を発送しました。

 「宅ふぁいる便」 というサービスを使って 発送伝票をダウンロードし、

 「ゆうメール」 で送りましたが、初めての慣れない作業で 分からないことも多く、

 すっかり時間が かかっていました。

 現在Amazon では 発送待ちの注文が 数件ありますが、

 これでまた 拙著が読者の元へ届きます。

 多分またすぐに、次の発送を することになるのだろうと思います。

 また今日は、アメリカ在住のマイミクシィの人の所へも、

 「境界に生きた心子」 を送りました。

 郵便局の 「エコノミー航空便 (SAL) 」 で、これも初めて使いました。

 さらに今日は、Amazon の 「マーケットプレイス」 というルートでも、

 1冊 注文が入りました。

 これは個人で 新品や中古を出品するもので、

 先日 試しに1冊 登録しておいたのです。

 これも初めての手続きで、Amazon の案内などを あれこれ読みながら、

 出荷の準備をしています。

 マーケットプレイスは、出品者から直接 購入者に本を送るので、

 そこに若干の 生の繋がりができると思います。

 少しずつ、新しい 展開をしていきます。
 

2ちゃんねらーの罪科

2008年02月11日 22時30分11秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 2ちゃんねるで、新風舎問題・被害者のコミュニティに対する

 誹謗がエスカレートしています。

 被害者のために東奔西走している 管理人さん対しても、

 揶揄や中傷の 嵐になっています。

 管理人さんは百戦錬磨なので 全く動じていませんが、

 この人のお陰で 僕らは言葉にできないほど 救われているのです。

 事実を知ろうともせず、人の誠意や善意などを 微塵も解さない輩が、

 無責任な悪態を まき散らします。

 ネットの知識ばかり バカみたいに詳しくて、

 IDを解析して 書き込み主を推定したり、邪推して 攻撃を加えたりしています。

 被害者を装って、「被害者の会」 に 潜入している 悪党までいるのです。

 そういう手合いがいるから、

 新風舎の被害者に対する 誤解や偏見も 助長されてしまう。

(2ちゃんねるが 全てゴミ溜めではなく、中には 鋭い見識もあるそうですが、

 今回のスレッドは 戯れ言のオンパレードです。)

 「世界仰天ニュース」 の ボーダーの出来事でもそうでした。

 不誠実なプロデューサーがいるから、

 あのような 無責任で邪心の 番組を作ってしまう。

 その罪を理解できない 人間達がいるから、BPDの人たちは より傷つけられる。

 でも、決して世の中は そういう愚か者ばかりではありません。

 物事を正しく、優しく 見つめられる人たちは、必ず沢山いるのです。
 

2ちゃんねるに 「境界に生きた心子」

2008年02月10日 21時36分48秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 2ちゃんねるで 新風舎倒産のスレッドがあって、

 僕の記事が コピーされたり、応酬のネタに されたりしてますね。

(σ (^^;)普通2ちゃんねるなんて 見ないんですが、本当に偶然 見つけました。)

 ただし コピーした人物は、

 まともな情報を 提供するつもりで 書き込んだように読めます。

 もっとも、何の断り書きもなく

 ただ コピーをアップしてるだけだし (もちろん著作権侵害)、

 HNは全員が 「名無し物書き@推敲中?」 なので、

 書き込みの主語が誰なのかさえ 読むほうは分かってないんです。

 誰に向かって言ってるのかも 不明な状態で、お互い意味のない けなし合いをし、

 なんで あんな虚しい書き込みに 時間を費やす気になるのか、ため息が出ます。

 以前 2ちゃんねるに、僕への中傷が 書き込まれたようで

(犯人は分かっていますが、書き込み自体を 見ることはできませんでした)、

 僕の所へのアクセスが 爆発したのですが、今回はそれはないですね。

 まあ、無視するに限ります。