「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

今年はスマホで桜

2018年03月28日 20時04分37秒 | 心子、もろもろ
 
 久しぶりの記事です。
 
 心子との想い出の桜並木、 今年も行って参りました。
 
 今年は開花が早かったですが、
 
 善福寺川緑地は東京の平均より 少し満開が遅くなりました。
 
 今年はスマホで写真を撮りました。
 
 昨年暮れに初めて買ったスマホです。 (^^;)
 
 σ (^^;)は 今まで携帯も持っておらず、
 
 心子に  「あたしだけのために携帯買って」 と 言われたこともありました。
(^^;)
 
(そんなσ (^^;)が スマホを買った理由、

 そして昨年来 ブログの記事が滞ってしまっている理由は、
 
 おいおい書いてみたいと思います。)
 
 
 一番の人気スポット、 尾崎橋からの景観です。
 
 
 
 
 善福寺川緑地のシンボル、 桜のアーチ。
  
 
 
 
 一面の桜の花びら。
  
 
 
 
 心子と花見に行ったとき、
 
 川沿いの家屋の出火に遭遇したことを、 「境界に生きた心子」 に書きました。
 
 その家の前にある彫像です。
 
 かわいいですね。  (^^)
 
 
 
 なおこの家は もう10年近く前に取り壊され、 今は公園になっています。
 
 家はなくなっても、 緑地の女の子の像は残っています。