自宅郵便ポストの中に入っていたＤＭチラシを眺めると、おお、亀戸にこんな新名所がいつの間にかできていたんですねー！！今年4月8日オープン！となっていますが、今の今までまったく気がつきませんでした（苦笑）
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亀戸新名所オープン！「亀戸横丁」
あのころの下町が・・・昭和の横丁があなたの街に
亀戸駅北口徒歩1分（営業時間：8時～26時、年中無休）
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この「亀戸横町」ですが、なんでも「浜焼き酒場」「ホルモン」「どて鍋」から「射的バー」「ガールズバー」まで15の専門店を集めた“ベタコテ”の飲食街なんだそーです。（ところでこの「ガールズバー」って何だ？？？笑）
ちなみに営業時間帯をよく見ると、なんと「朝8時（！）から深夜2時まで」だとか。深夜遅くまで営業しているのは理解できるとしても、築地市場内でもあるまいに朝の8時から営業とは（苦笑）。さすが亀戸、なかなか侮れない下町エリアだけはあります！！
尚、今後同じコンセプトで「恵比寿横丁」「新橋横丁」も続々オープンする計画だとか。
まさに「大人のワンダーランド」といったところですかね（苦笑）
以前、NEW WAVE立ち飲みってお店単位でのNEW WAVEはあったもののついに横丁単位でNEW WAVEとは驚きです。
このスタイルが成功するか否かはこの亀戸横丁が重要なカギとなると思います。
「新橋横丁」ってなんか笑えると言うかニュー新橋ビルや新橋駅前ビル内の飲み屋街で十分横丁ですから、これらの純粋横丁と対決するのは結構ハードかも（笑）
ガールズバーって確かカウンター越しで女性バーテンダーと1対1で会話できるバーなんですよー、チャージも高いし時間単位（1H￥2,000程度＋ドリンク代＋その他）で支払うシステムです。ハマると高くつくのであまり行かないようにしております（苦笑）
今後の出店スケジュールですが、
今月オープンを目処に恵比寿の商店街を再生する「恵比寿横丁」、
今夏には新橋ガード下を再生する「新橋横町」プロジェクトを進めているんだそうです。
たしかに新橋エリアは激戦区なので、後発の外食産業には結構ハードルが高いと思いますが、
もともと地元にあった飲食店を再生させるというコンセプトであれば
それはそれで僕は「アリ」なのかなという気もしております。
いずれにしても日本の「居酒屋文化」は、世界に誇れる外食サービス業だと思いますからね。
そういう意味では「日本再生酒場」などをプロデュースしている「い志井グループ」とも
似ているのかもしれませんね。頑張れ！日本の居酒屋文化！！（苦笑）
※追伸：「ガールズバー」情報、ありがとうございました（苦笑）
なるほど、そういうシステムのお店だったんですねえ。
まあ、早い話、女性版のカウンターバーみたいなもんですね。
人からは「呑んべえが飲み屋やると仕事にならないよ～～。」って言われてますが・・・。
楽しみだぁ～。
また、連絡します。
亀戸は近いから楽だな～。
というのもナイスな提案じゃないでしょうか（笑）
おお、だんだんと理想的な亀戸飲み屋街フルコースができそうですね（爆）！！