この週末久しぶりに親子四人揃いました。秋それなりに気温は低いけれど太陽の恵み ベランダで温かい陽射しの中での昼食。
娘達に食べたい物は?帰郷前にアンケートしてあったのですが かなりのリストなので今日は私が勝手に決めました。(笑)
鋭(えい)のケーパーヴィネグレットソース
鋭は絶対新鮮でないと駄目。この土地の人々の好みの魚です。それは近海で獲れた物 即お料理できるから。
それでも私はなじみの心得ている業者の鋭しか購入しません。
私もこの土地で新鮮な物に出会う前には魚好きな私の嫌いな魚の一つでした。
でもこのお料理ドイツの家族 パリのお友達訪れると必ず作ってね。というレシピなのですよ。他の土地では食べられないなんて・・・
水に荒塩 ローリエ 挽き胡椒沢山で(新鮮な魚なら沢山のハーブなど入れないほうが良い) 水から静かに煮立たせ煮立った時点で火を止め蓋をして20分ほどおく私の基本の魚のポッシェの方法。本に書いてあるゆで方とは異なるかも・・・この土地に着いた時 16歳から働き始めた今は引退のラロシェルで有名人のお魚屋さんのおばあさんに習った方法。魚実崩れしません。
檸檬汁 オリーブオイル 仕立てのヴィネグレットソースに 大蒜 エシャロット ケーパー パセリ そして ローズ胡椒で甘い香り高く。
生牡蠣 生牡蠣とスモークサーモンのアイオリソース和え
帰郷する人達には生牡蠣の味はやはり恋しい味。
生牡蠣 娘達あまりごく好んでは食べない時期もあったけれど。今ではとても嬉しいよう。
生牡蠣たたいた物とスモークサーモン エシャロットをレモン汁を利かせたアイオリソースで合えた物はいつも好みだったので半量はこのように用意。この詳しいレシピは此処に書いてあります。絶対に美味しい生牡蠣は食べられないと言う方ももしかしたら?
じゃが芋 ただ蒸かした物付け合せにしたかったのだけれど次女あまり好み出ないので じゃが芋と同量のズッキーニーを薄いチキンブイヨンで柔らかくなるまでにて大蒜の摩り下ろしにナツメッグ 軽く生クリーム加えてマッシュに。塩 胡椒で調整。最後にパセリの微塵切りを。
久しぶりに皆が集まるとテンションも上がります。かなり高揚と思ったら沈んでみたり。皆各々に自分の家族関係の 思い出 記憶 望んでいた事望む事 少しずつ暴露。
家族で本当に寄り添った時間過ごしました。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
そしてコメントとても楽しみに待っております。
娘達に食べたい物は?帰郷前にアンケートしてあったのですが かなりのリストなので今日は私が勝手に決めました。(笑)
鋭は絶対新鮮でないと駄目。この土地の人々の好みの魚です。それは近海で獲れた物 即お料理できるから。
それでも私はなじみの心得ている業者の鋭しか購入しません。
私もこの土地で新鮮な物に出会う前には魚好きな私の嫌いな魚の一つでした。
でもこのお料理ドイツの家族 パリのお友達訪れると必ず作ってね。というレシピなのですよ。他の土地では食べられないなんて・・・
水に荒塩 ローリエ 挽き胡椒沢山で(新鮮な魚なら沢山のハーブなど入れないほうが良い) 水から静かに煮立たせ煮立った時点で火を止め蓋をして20分ほどおく私の基本の魚のポッシェの方法。本に書いてあるゆで方とは異なるかも・・・この土地に着いた時 16歳から働き始めた今は引退のラロシェルで有名人のお魚屋さんのおばあさんに習った方法。魚実崩れしません。
檸檬汁 オリーブオイル 仕立てのヴィネグレットソースに 大蒜 エシャロット ケーパー パセリ そして ローズ胡椒で甘い香り高く。
帰郷する人達には生牡蠣の味はやはり恋しい味。
生牡蠣 娘達あまりごく好んでは食べない時期もあったけれど。今ではとても嬉しいよう。
生牡蠣たたいた物とスモークサーモン エシャロットをレモン汁を利かせたアイオリソースで合えた物はいつも好みだったので半量はこのように用意。この詳しいレシピは此処に書いてあります。絶対に美味しい生牡蠣は食べられないと言う方ももしかしたら?
じゃが芋 ただ蒸かした物付け合せにしたかったのだけれど次女あまり好み出ないので じゃが芋と同量のズッキーニーを薄いチキンブイヨンで柔らかくなるまでにて大蒜の摩り下ろしにナツメッグ 軽く生クリーム加えてマッシュに。塩 胡椒で調整。最後にパセリの微塵切りを。
久しぶりに皆が集まるとテンションも上がります。かなり高揚と思ったら沈んでみたり。皆各々に自分の家族関係の 思い出 記憶 望んでいた事望む事 少しずつ暴露。
家族で本当に寄り添った時間過ごしました。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
そしてコメントとても楽しみに待っております。
エイは、アンモニア臭がするってイメージがあったので、全く使ったコトがなかったですが、こんな、おいしそうな料理になるんですねぇ~。
生ガキ。一度、フランス産のを食べてみたいです。(生では、日本の岩牡蠣しか食べたコトないので)
ラロシェルでは牡蠣は一年中食べられるのですか?それともやはりRのつく月だけですか?
いつも新鮮な海の幸、羨ましいです。エイはやはり、本当に新鮮なものでないと駄目なのですね。こちらでも売っていますが、怖くて買ったことありません。
ワシントン州のワインですか。是非試飲してみたいです。
エイは自分で料理した事もないし、滅多に外でも食べたことはないのだけれど、それもこれも新鮮な物を食べる機会がなかったからだと思います。
海辺の町で暮らすって本当に素敵なことですね。
私も海の近くに引っ越したいです!
生牡蠣苦手な私でも、そちらに滞在したらきっと好物になりますね。
主人も此処にすむまでは生牡蠣美味しいと思ったこと無いようです。