1 冒険に出発と録画

コンクールのご報告遅れております。
11月30日コンクール終了後パリに住む娘達と時間を過ごし12月4日にラロシェルに戻ってきました。

まず結論から。私は第3位でした。全然思うような御料理出来ませんでした。失敗だらけです。日が経つにつれて後悔酷く。寡黙に閉じる私に娘達からはっぱを掛けられました。ページをめくらなくては駄目ですね。

テレビ録画について興味お持ちの方あるかもしれませんのでちょっとしたレポート記します。(今日の写真は皆お借り致しました。）

話長くなるので四話に分けて書きましたのでよろしかったら読んでくださいね。

11月29日
　14時　パリモンパルナス駅到着　テレビ局Ｍ6　と　フィリップ社との間で企画担当ののＩＳＯＢＡＲ社　今回の責任者　二コラの出迎えと共に　大型リムジンタクシーで　のブローニュのホテルへ。





ニコラと同僚のマノン　今回全部手配してくださいました
　
17時　Ｍ6　のインタヴュー担当者　カミーユが部屋を訪れ会談。（彼女とは五人の候補に残った日に即電話があり　会話　大体の私のプロフィールを設定したよう。でその後の細かい打ち合わせ）

　18時　Ｍ6のステュディオを訪れ　カミーユとプロフィルの録画撮影。
Ｍ6テレビ局の主任担当者を含みカメラマン　技術者の方々との出会い。30歳前後の若いチーム。皆さんとても気さくで優しい方ばかり。とても気を使ってくださいます。アタッシュプレスの方々も含み35人程。くつろいだ雰囲気です。

＊写真室は地下本当に地下室と言う感じの寒々した部屋。階上の足跡がうるさいとすぐにストップで上に静かにするように命令が渡ります。そしてこの部屋には何回も何回も一つチャレンジが終わるごとに呼び出されてインタヴューを受けました。＊





他の候補者も　次々に時間をずらしてのインタヴューがあったのですがその間　顔合わせは無く　全員のインタヴュー終えた22時以降ホテルで　Ｍ6の方々　6人と私達5人で食事。やっと顔合わせ？　テーブルが2つに別れ私のテーブルには候補者アニエス一人だけで他の方々とはお話しする機会ありませんでした。

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