Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

洋風鯛めし(ポワソン ダブリルにちなんで)

2008-04-01 00:04:58 | 魚貝料理 poissons
エープリールフール。フランスでは Poisson d'avril(ポワソン ダ ブリル)直訳すると四月の魚。子供達お絵かき作成した魚を隠しながら狙いを付けた人の背そっとすばやくこの絵をくっ付けます。気がつかないでいるとクスクス忍び笑いの声、そしてそれからポワソン ダブリル。大声 やったという感じの歓声が聞こえるフランス4月1日の朝の光景。(ことに幼稚園 小学校で)とか家庭でも朝起きたとたんに子供達にやられます。



私もよく張られました。解っていても知らない振りをして。

一日早いけれど春の小さな鯛を使って鯛めしではないけれどパエリアの鍋で洋風の鯛めしを炊きました。
サフランを使おうと棚中探したのだけれど切らしていて仕方がないのでターメリックとガラムマサラを使っての味付けです。ムール貝も入れたかったけれどお魚屋さんにもう一月待った方がいいよといわれて没。

作り方はピラフと同じだけれど野菜と米をいためてから熱いブイヨンを加え 煮立ったら鯛を入れて蓋をしないで10分程煮 180度に温めておいたオーブンにアルミホイルを被せて入れ10分ほど。最後に上段に移しアルミホイルを取り除き綺麗な焦げ目をつけオーブンから出し再びアルミホイルを被せて10分ほど蒸らしました。

レシピもなく適当に作ったもの。小鯛は20cmもない小さなものなので即煮えたしご飯にも美味しいだしがでましたよ。

 材量 中に入れたものだけ記します。

*バスマティ米(崩れないけれど一寸ぱさつくかもしれませんのでパエリア用のお米でも)250g
*パプリカ (赤ピーマン)1(フランスのものは大きいです。)赤と青と混ぜても
*玉葱 小 1
*大蒜 3片 微塵切り
*セロリ 3cm 微塵切り
*トマト 1 皮を剥いて微塵切り
*チキンブイヨン(薄めのもの)300cc(野菜の水分と米の質により異なるので加減を見て足してください。今日は一寸固めでした。でもがんだではないのですよ) 
*オリーブオイル 大2
*ターメリック、ガラムマサラ(カレー粉でも)。サフランがあれば素敵。
*ローリエ
貝類入れると美味しいでしょうね。(まだ言っています。苦笑)



ホモスのオードブルで始めました。前日薄暗くなった台所で電気もつけずサラダにトウモロコシを入れようと缶詰探し。開けてみたらなんとひよこまめでした。随分大きなトウモロコシだわなんて初め眼鏡無しに思ったりして。(笑)
翌日用に(1日置いた方が味が馴染んで美味しいと私は思うので)ホモスにしてしまいました。主人大好物なので彼好みにレモンと唐辛子の効いた味付け。パンと食べても良いけれど今日はエンダイブの葉と健康的に。



鯛めしの後はミモザサラダ。新キャベツにとも思ったけれどレタス洗ったのがあったのちぎらずに包丁でざくぎりにして気分を変えてみました。



この小鯛食べる時我が家ではポン酢ないので レモン汁 ナンプラ 唐辛子 大蒜で作ったソースをかけて食べるのが好みです。

今日はポワソンダブリルの由来については長くなるので書きませんがもし興味お持ちでしたら此処をご覧下さい。


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コメント (4)