今日のお昼に 卵のココットを。そして春らしいピンク色ビーツの入ったのサラダ。
フランス語でお鍋のことココットと言います。にわとりもまたココットとの表現もあのですよ。
耐熱のオーブンに入るラムカンもそれ又ココットと言うし。
その中で焼く卵の料理の名前 はもちろん ココット。ココットの中で焼く卵料理。
タイトルに卵のココットと言っても良いかしら? と 主人に聞いたら あまり繰り返しでしっこいと。でも料理の本を見ると卵のココットとも 書いてあるし。
ココット ココット
**************
くだらないお喋りはこの辺でやめにします。
今日は皆さんご存知の料理。でも何を作ろうか考えてしまう時のアイデアになれば?
**************
まだ美味しいポロ葱(もうすぐ季節の終り 芯が固くなり 新しい葱が出るまでは時間が掛かります)のソースを敷きました。生クリームとはとても合う物。卵にはぴったり。ほうれん草でも素敵です。
材料(2人分)
* ポロ葱 120g(長ねぎの白い部分でも)縦に2つ切り細か切り
* バター 大1
* 生クリーム 大 3
* 塩 こしょう ナツメッグ
* パルメザンチーズ
* パセリ
作り方
1 バターを溶かしポロ葱をしんなりするまで炒める(好みで大蒜を入れても)塩 こしょう。ひたひたのブイヨンを入れ 水がなくなり 葱が柔らかくなったら大1,5の生クリームを加え 火から卸す。ナッメッグ
2 ラムカンにバターを塗り 1 のポロ葱のクリームを敷き ぽかんと卵を割り落とし 残りの生クリームで覆い パルメザンチーズを載せて 温めておいた そし湯を張った(ラムカンの半分ほど。私はケーキ型などラムカンに合う小さめな器に湯を張ります)190度のオーブンで約10分ほど焼く。
表面に白い幕が張り中が流れるようが理想。
そしてじゃが芋のサラダ。
ビーツ と 林檎 が入り ほの甘いドイツ風サラダです。
ビーツのおかげで綺麗なピンク色に変身。女性向けかもしれませんね。
主人 戦争直後の酷い食料難のドイツ生まれ ビーツはあまり好みではありません。でも感慨深そうに食べていました。お義母さんのポテトサラダは美味しかった物ね。
今度ご紹介しなくては。クリスマスイブには毎年ポテトサラダが出て来ました。
材料と作り方
じゃが芋(皮剥き蒸かしてサイコロ切り。熱いうちに塩 胡椒。白ワインの入ったビネグレットソースで和えて冷ましておく。下味が付きこれがこつ)
ビーツ サイコロ切り、
林檎(青林檎のように酸味の強い物)サイコロ切り塩水に漬けておく。
玉葱 微塵切り(塩揉み水にさらし きつく水を切る)、
固ゆで卵 の 微塵切り、
パセリ の 微塵切り、
ピクルス の 微塵切り。
以上をマスタードの効いたマヨネーズで合える。
私のビネグレットソース マヨネーズは大蒜が効いています。お好みでご調節下さい。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
フランス語でお鍋のことココットと言います。にわとりもまたココットとの表現もあのですよ。
耐熱のオーブンに入るラムカンもそれ又ココットと言うし。
その中で焼く卵の料理の名前 はもちろん ココット。ココットの中で焼く卵料理。
タイトルに卵のココットと言っても良いかしら? と 主人に聞いたら あまり繰り返しでしっこいと。でも料理の本を見ると卵のココットとも 書いてあるし。
ココット ココット
**************
くだらないお喋りはこの辺でやめにします。
今日は皆さんご存知の料理。でも何を作ろうか考えてしまう時のアイデアになれば?
**************
まだ美味しいポロ葱(もうすぐ季節の終り 芯が固くなり 新しい葱が出るまでは時間が掛かります)のソースを敷きました。生クリームとはとても合う物。卵にはぴったり。ほうれん草でも素敵です。
材料(2人分)
* ポロ葱 120g(長ねぎの白い部分でも)縦に2つ切り細か切り
* バター 大1
* 生クリーム 大 3
* 塩 こしょう ナツメッグ
* パルメザンチーズ
* パセリ
作り方
1 バターを溶かしポロ葱をしんなりするまで炒める(好みで大蒜を入れても)塩 こしょう。ひたひたのブイヨンを入れ 水がなくなり 葱が柔らかくなったら大1,5の生クリームを加え 火から卸す。ナッメッグ
2 ラムカンにバターを塗り 1 のポロ葱のクリームを敷き ぽかんと卵を割り落とし 残りの生クリームで覆い パルメザンチーズを載せて 温めておいた そし湯を張った(ラムカンの半分ほど。私はケーキ型などラムカンに合う小さめな器に湯を張ります)190度のオーブンで約10分ほど焼く。
表面に白い幕が張り中が流れるようが理想。
そしてじゃが芋のサラダ。
ビーツ と 林檎 が入り ほの甘いドイツ風サラダです。
ビーツのおかげで綺麗なピンク色に変身。女性向けかもしれませんね。
主人 戦争直後の酷い食料難のドイツ生まれ ビーツはあまり好みではありません。でも感慨深そうに食べていました。お義母さんのポテトサラダは美味しかった物ね。
今度ご紹介しなくては。クリスマスイブには毎年ポテトサラダが出て来ました。
材料と作り方
じゃが芋(皮剥き蒸かしてサイコロ切り。熱いうちに塩 胡椒。白ワインの入ったビネグレットソースで和えて冷ましておく。下味が付きこれがこつ)
ビーツ サイコロ切り、
林檎(青林檎のように酸味の強い物)サイコロ切り塩水に漬けておく。
玉葱 微塵切り(塩揉み水にさらし きつく水を切る)、
固ゆで卵 の 微塵切り、
パセリ の 微塵切り、
ピクルス の 微塵切り。
以上をマスタードの効いたマヨネーズで合える。
私のビネグレットソース マヨネーズは大蒜が効いています。お好みでご調節下さい。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。