自転車に乗ろう♪

自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ)

Col du Maita  舞田峠

2011年07月31日 | 自転車
雨が上がって涼しい、日曜日の朝。

9:30 スタート
前山寺近くの紫陽花の小径でも見に行こうかな?
昨年12月に一度通った、仁古田から舞田へ抜ける道を行ってみる。

あの時は上りの途中で心拍数が173になって、5~6分休んだ。
今日は峠まで休まずに行けそうだったが、
後ろからダンプが迫ってきたので、路肩で足を着いてやり過ごした。
まあ止まったのはほんの30秒だし、心拍数も最高168だったので、
誤差の範囲で「上りきれた」と言ってしまおう(笑)

この峠は舞田峠というらしい。
あのガリビエ峠がCol du Galibierだから、Col du Maitaだ^^

下りはカーブが多いので慎重に下る。最高速度37km/h。
涼しくて最高に気持ちがよい。

舞田の信号で時計を確認して、前山寺まで行く時間はないと判断。
家に向かうことにした。


塩田平は稲が青々としてきれいだ。


ふっと目に付いた道標。
400m先なら、ちょっと見てこよう。


畑の裏山の入り口にひっそりと。
左に大きな切り株があり、シートの下には伐られた幹が置いてあった。
枯れたのか、風で倒れたのか?
その木があったら、もっとうっそうとして、いい雰囲気だったと思う。


県宝とのことで、ちゃんと説明書きがあった。

11:00 帰宅 

走行距離     22.6km
積算走行距離   656.6km
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落石周回の工事予定

2011年07月30日 | 自転車
お気に入りの昼休み練のコースが、いよいよ工事に入るようだ。
たまたま市のホームページを見て、情報が掲載されているのを見つけた。

工事期間は10月中旬までで、今回の工事は「仮説道路」で
将来的にはトンネル化(落石防除のシェルターを設置ってことか?)するらしい。

あそこの崖下は雰囲気があって好きなのだが、安全優先は当然だから、文句は言えない。

以下は、市のホームページから転載:

市道丸子小牧線の仮設道路の工事が始まります
 市道丸子小牧線の落石箇所を迂回する仮設道路設置工事を発注しました。
工事名 仮設道路築造工事(丸子小牧線)
工事期間 平成23年7月14日~平成23年10月14日
施工業者 青木建設工業株式会社
工事内容
施工延長 L=217メートル
道路幅員 W=7.5メートル
落石防護柵 L=57メートル、H=8.0メートル
現在の道路を1車線程度千曲川側へ移動し、2車線の道路を確保。
仮設道路と崖地の間には、落石防護柵を設置し安全対策を施す。


市道丸子小牧線の今後の整備

通行止めの経過
4月20日の18時50分ごろ、上田市生田地籍において、
山側の崖から1.5メートルの岩が高さ50メートル付近から道路に落下したため、通行止めとする。
落石箇所は、千曲川河川区域内を通過している区間。
落石により、車両事故1件発生。幸いにも人身事故には至らなかった。
上部の剥離箇所周辺を調査したところ、せり出している岩などに亀裂が多く見られるため、
通行車両の安全を考慮し、通行止めを継続し、調査を進める。

落石後の対応
対応について千曲川河川事務所及び長野県など関係機関と協議中。

整備方針
山側の崖地の恒久的な安全を確保する法面対策工事は困難である。
千曲川の河川区域内であること、斜面の対策が困難であることを総合的に判断して、
厳しい地形条件の中で恒久的に安全で安心して利用できる道路として、
危険区域を回避するトンネル化を目指して詳細調査を進めることとした。

今後の対応
議会に調査費として、3千万円の補正予算を上程。
長野県と国に対して、交付金事業としての採択を要望。
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もてぎに行っちゃお~かな~~? 行っちゃお~~っと♪

2011年07月29日 | サイクル・ロードレース
昨夕、武藤選手が走るというニュースを聞いてから、すぐにスケジュールを調べた。

私は前日から8月6日(土)の午前中まで、埼玉県で会議。
次男は8月6~8日は合宿で不在。
夫は普通に休みの土日。

行くとすれば夫と二人だが

1.私が仕事に車で行き、夫は車でもてぎへ行き、現地で合流。
2.私が車で行き、夫は電車で、どこかの駅で私がピックアップ。
3.私が電車で行き、仕事の後、電車でもてぎまで行く。夫は早くから車でもてぎへ。
4.私が電車で行き、仕事が終わるタイミングで夫が車で迎えに来て、一緒にもてぎへ。

と、いくつかのパターンが考えられる。

土曜日の予選は13:50からなので、夫が是非予選から観たいのなら、1か3。
しかし車2台で行くのはあまりにも不経済なので、1は却下だな。

予選に間に合わなくてもよいなら、最も時間のロスが無くて合理的なのは4だ。


ところで宿はどんなもんかな、と調べてみると
茂木、益子、真岡エリアはどこも満室で、宇都宮か水戸にするしかないか、という状況。
それでもあれこれ検索して、ツイン1室だけ空きが見つかった。

すかさず、予約する。


昨晩、夫とどうするか相談した。
夫も「行きたいよな~~」というので、上記のプランやホテル予約の顛末を報告したら

「よっしゃ、行こう!」と話が決まった。

そうと決まれば、私は木曜日に出かけるから、もう一週間もないではないか。

この週末に荷物など、だいたいの準備はしておかなくっちゃね♪♪
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武藤選手 Fポン参戦!

2011年07月28日 | サイクル・ロードレース
嬉しいニュースが飛び込んできた。

武藤英紀選手が、Fポンにスポット参戦するというのだ。

リアルレーシングからの参戦で、カーナンバーは11。

フォーミュラニッポン第4戦 ツインリンクもてぎ
8月6日(土)に予選、7日(日)が決勝。

今シーズンはスーパーGTで走っている武藤選手が
久しぶりにフォーミュラカーでどんな走りを見せてくれるか?

インディ・ジャパン・ファイナルへのスポット参戦を希望している武藤選手にとって
アピールする絶好のチャンスだと思う。

にわかに気分が高揚してきた(笑)。


フォーミュラニッポンサイトのニュースより:

HP REAL RACING 第4戦スポット参戦のお知らせ

第4戦もてぎで武藤英紀選手がスポット参戦。小林崇志選手との2台体制
HP REAL RACINGは、8月 6,7日にツインリンクもてぎで開催される
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦で、
現在参戦中の小林崇志選手に加え、新たにもう1台がスポット参戦し、
ドライバーに武藤英紀選手を起用することを発表した。
武藤英紀選手は昨年までインディカー・シリーズにフル参戦し、
日本人最高位となる2位の実績を持つ。
チームでは、例年9月にツインリンクもてぎで開催されている「インディジャパン」で
地元から人気の高い武藤英紀選手の活躍を、
茂木地区をはじめとした栃木、茨城周辺地域の復興へのエネルギーとして感じてほしいとしている。

チーム名: HP REAL RACING(エイチピーリアルレーシング)
ドライバー: 小林崇志(#10) / 武藤英紀(#11)
監 督:金石勝智
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突然のDIY

2011年07月27日 | 暮らし、その他
14:00前に次男から電話が来た。

「出かけるところなんだけど、玄関のドアのネジが外れた。」
「一応ドアは閉まるし、鍵も掛けてあるから。」

早めに帰宅して、見ると、ドア上部のバネ?のような部品が外れ掛かっていた。

取れたネジは1本だが、本来4本あるべきネジが残り1本。
つまりそれ以前に2本が既に無くなっていたのだ。

以下の画像はすべて修理後のもので、説明のために掲載する。


ドア上部の金具。


1のネジだけが残っていて、全体ががたがたになっていた。

2は今回はずれたネジで、3は以前から無かったようだ(汗)。

2の外れたネジを持って、3に使うネジをホームセンターまで買いに走った。


全く同じものは無かったが、これが一番近い。
念のため、これと長さ12ミリのものとを購入。

脚立に上って、一番左の穴にネジをはめようとするが、四角い箱が邪魔をしてドライバーがうまく使えない。

ドアを開けたり締めたりしながらネジと格闘していると

ぷぅ~~~ん

蚊だっ!

作業を中断して、電気蚊取りを探してきて近くにセット。作業再開。



結局、くさび形の金具を外さないとどうにもならないと分かった。

まずは水色の部分を外そうとするが、固くて無理。
次に黄緑色の部分でトライ。
スパナで上部を回したら、ありがたいことにすんなりと外れた。やれやれ。


黄緑部分の拡大図。真横から見ると構造が分かるが、私の背丈では見えなくて手探りで外した。

ここからはスムーズに進んだ。
ドライバで2をはめて、ゆるゆるだった1も締め直す。
3は引っかかる感じがしたので、ネジ穴にシリコンオイルを吹いてからしっかりと締めた。

黄緑部分のネジを元に戻して、修理完了!

ホームセンターから戻った後の作業だけで1時間半掛かった。
段々薄暗くなってくるし、汗はたらたらと流れるし、蚊に刺されそうだし、
結構大変だったが、
元通り以上にしっかり修復できて、かなり嬉しい (^_^)v
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次男の新装備

2011年07月26日 | 自転車
サイクルコンピューターと前後のライトとアイウェア。

次男が新しいロードバイクに乗り始めて、まずこの3つは必要だ。

中学時代は眼鏡だったからアイウェアは要らなかったが
高校入学と同時にコンタクトレンズに替えて、アイウェアが必需品になった。

長いこと時間を掛けて、希望のものを選び、
先週、サイコンとライト類が届いた。

サイコンは、キャットアイの、傾斜が測れる機種だ。
ケイデンス無しでいいのかと何度も念を押したのだが、逆に
「なんでケイデンスが無くちゃいけないの?本人が要らないのなら別にいいでしょ?」

坂で何パーセントの斜度か知りたいのが最優先らしい。

ライトは前後とも「とにかく明るいの」を選んでいた。
その代わり、大きいし重い。

軽さよりも明るさ・安全面重視だから、親としては何の文句もない^^
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空から雨のカーテン

2011年07月25日 | 暮らし、その他
午後に雷雨の予報が出ていた。

18:30から駅の近くで職場の飲み会がある。
車を置きに一旦家へ帰らなくてはならないのに、雷が鳴り出した。

そして帰宅途中の17:40頃に雨を「外側」から見ることができた。


上空からカーテンが下がっているように雨が降っている。


カーテンの下は、多分、土砂降りだ。

雨は自宅の方角へは来なかった。
電車で一区間乗って外へ出ると、駅前広場は濡れていた。

そして後でアメダスを見たら、18:00までの1時間に2.5ミリの降水量が観測されていた。

同じ市内でもほんの少し場所が違えば、大雨が降ったり一滴も降らなかったり。
自然現象は面白い。
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エバンス、会心のTTでマイヨジョーヌ ツール第20ステージ

2011年07月24日 | サイクル・ロードレース
ツール第20ステージはグルノーブルでの個人タイムトライアル、42.5km。
マイヨジョーヌのアンディと三位エバンスの差は57秒だ。

最後から3番目にスタートしたエバンスは集中していた。
第一計測ポイントでは首位マルティンから21秒遅れ(二位)が
第二計測ポイントでは7秒遅れ(二位)と素晴らしく速い!

アンディが第二計測に到達する前に、エバンスが逆転。

結局エバンスがアンディに2分以上の差をつけ、総合で1分34秒のリードで
マイヨジョーヌを獲得した。

エバンスはよく泣く感激屋さんだが、今回の泣き方はいつも以上だった。

それはそうだろう。

山岳ステージでは不利な状況に追い込まれて先頭固定で牽いたり
メカトラで遅れて気の毒なほどに必死で追走したり、
流れは全然エバンスに向いていなかった。
それでも、諦めずにそれらのすべてをはね除けて、
遂に初のグランツール総合優勝、ツール・ド・フランス総合優勝を勝ち取った。

エバンスに、心から、おめでとう!!
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コンタドール、攻める  ツール第19ステージ

2011年07月23日 | 自転車
ツール第19ステージは、
1級山岳テレグラフ峠と超級山岳ガリビエ峠を越えて
超級山岳ラルプ・デュエズの山頂がゴール。
走行距離は109.5km。

第18ステージが「アンディの日」だったとすれば、
第19ステージは「コンタドールの日」だった。

序盤の17km地点で、コンタドールがアタック!
アンディ、フランク、エバンスが反応して、ここからコンタドールの果敢な攻めの走りが始まった。
第18ステージとは別人のように軽快に、淡々と上るコンタドール。

フランクがメイン集団に戻り、エバンスがメカトラで遅れて
コンタドールとアンディが先頭集団に合流。

その後いったん遅れたエバンスが渾身の追走で追いつき、
ヴォクレールも追いつき、
残り12kmのラルプ・デュエズの上りで、またまたコンタがアタック。
反応できずに遂にアンディとエバンスは遅れた。


結局ステージ優勝はロランに奪われたが、
92kmにわたって、積極的に何度も攻撃を続けたコンタドールは本当に素晴らしかった。

コンタドールが敢闘賞。
当然だと思う。
もしも彼が第一ステージの落車で1分20秒遅れなければ、すごい接戦だっただろう。

アンディは念願のマイヨジョーヌを手に入れたが
結局エバンスとのタイム差を広げられなかった。

第19ステージ後の総合順位は

1位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) 82h48'43"
2位 フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)    +53"
3位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)    +57"
4位 トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)         +2'10"
5位 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)         +3'31"
6位 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) +3'55"
7位 サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)        +4'22"
8位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)    +4'40"
9位 トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)      +7'11"
10位 ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)         +8'57"


すべては第20ステージの個人タイムトライアルで決まる。
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かいき~~ん♪♪

2011年07月22日 | 自転車
手術後二週間の療養期間が明けた。

言うまでもなく、ジテ通だ♪♪

久しぶりの自転車は、風がしみじみ気持ちよい。
しかも昨日の続きで涼しく、汗もかかない。

昼練は「落石周回」で、往復してのアップダウンはやらずに素直に一周してきた。


通行止めのガードレールの横にロープが厳重に張られていて
バイクを持ち上げて越えた。

「自転車に乗った変なおばさんがちょくちょく通り抜けている。」
との通報があったのかも・・(汗)

そういうことなら、早く復旧して通行止めを解除してほしい。
この道もだいぶ走り慣れたし、仮に車が通るようになっても不安無く走れる・・・はず(笑)。
昼練コースとしてこれからも活用したいのだ。


通行止めの向こう側から烏帽子岳と浅間山方面を臨む。


右岸側。

一周して、まだ少し時間があったので
ハーブ橋を過ぎたところまで上って引き返した。

下りの最高速度 43.5km/h 
また少し、記録を更新した(^_^)v


ジテ通+昼練   16.9km
積算距離     634.0km
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ガリビエ峠 ツール第18ステージ

2011年07月22日 | サイクル・ロードレース
ツールもいよいよ終盤となってきた。
昨日と今日の厳しい山岳ステージと、土曜日の個人TT。
総合優勝はこの3つのステージで決まる。

昨日の第18ステージ。
3つの超級山岳を越えるのだが、
残り60km、2つ目の超級山岳イゾアール峠の上りで、
アンディが果敢なアタックを仕掛けた。

メイン集団からは誰も反応せず、アンディは先頭集団に追いつき、追い越し
ガリビエ峠の頂上ゴールを目指して逃げる。

これに対して、メイン集団は消極的な空気が蔓延し、
マイヨジョーヌのトマ+ユーロップカーいっぱいいっぱいだし
コンタドールも何故かペースアップもアタックもしない・・・

残り10kmで、痺れを切らしたエヴァンスがアタック。
しかしメイン集団を引き離すことはできず、そのまま先頭固定で牽く。

そうこうする間に、何とコンタドールが遅れた。
どうした、コンタドール・・・?
憎らしいほど強いコンタはそこにはいなかった。

結局アンディは逃げ切ってステージ優勝。
勇気あるアタックを成功させて敢闘賞も獲得した。

トマはギリギリまでエヴァンスの後ろについて体力を温存し、
最後の最後に持てる力を振り絞って、
作戦と根性で、15秒差でマイヨジョーヌを死守した。


今日のレース後の総合順位は

1位 トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)        79h34'06"
2位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)    +15"
3位 フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)   +1'08"
4位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)   +1'12"
5位 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)         +3'46"
6位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
7位 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) +4'44"
8位 サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)        +5'20"
9位 トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)      +7'08"
10位 ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)   +9'27"

アンディとフランクはTTがあまり得意ではないことから
明日の山岳でさらにタイムを稼ぐ走りをするとの予想だ。
またまたエキサイティングなレースが見られそうだ♪


先週のトレーニング合宿で同じコースを走った土井ちゃんが
ツイッターで
風や斜度、空気の薄さなどのコース状況を踏まえてのレース解説をしてくれた。
これが臨場感を倍増させ、10倍くらいレースを楽しめた。

土井ちゃん、どうもありがとう (^o^)
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涼しかった♪

2011年07月21日 | 暮らし、その他
超大型で強い台風6号は、我が町では大きな影響もなく
むしろ、猛暑を一休みさせてくれたようだ。

今朝はひんやりとして、いつものように窓を全開したら寒くて、すぐに閉めた。
日中も晴れて爽やかで、最高気温は23.1℃と、
まるで秋のような涼しさだった。


我が町の6月1日から今日までの気温変化。破線は平年値。

6月19日から7月19日まで、丸々1ヶ月ずっと
最高気温も最低気温も平年よりも高かった。
しかも最高気温では5度、最低気温は3度くらい高い日が大半だ。

この1ヶ月は本当に本当に暑い毎日だったことを再確認。

明日の朝、最低気温は16℃の予報だ。
そこまで涼しくならなくてもいいから、
できれば一昨日までのような猛暑はもう勘弁して欲しい(笑)。

※気温データは気象統計情報に掲載の観測値を使用させていただいた。
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手術後の検査(眼科)

2011年07月20日 | 暮らし、その他
白内障の手術から12日が経過した。
術後の検査は、翌日、4日後に続いて3回目になる。

出勤前に午後の順番を取り、16:40に病院へ。

白目の充血もほとんど無くなり、視力も手術直後と変わらずよく見える。
それでも少し近視が出ているそうだ。
今日から目薬が2種類に減って点眼が少し楽になった。

ほとんど待ち時間もなく、17:30に終了。
次回の受診は3週間後になる。
経過は至って順調。

解禁日は明後日だ♪♪
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デュセス・ダングレーム

2011年07月19日 | ガーデニング・花
6月に中野で見たデュセス・ダングレーム。





何年かぶりで「気になる薔薇」に出会ってしまった。

10日ほど迷った末に、とうとう通販で苗を見つけて購入した。

「新苗」祭りで、3本買うと1本オマケになるという。

オマケに弱くて、結局4本のニューフェースがやってきた(苦笑)。

・デュセス・ダングレーム(ガリカ)
・ローブリッター(ランブラー)
・マダム・アルフレッド・ルージュモン(ブルボン)
・バロン・ジロー・ド・ラン(ハイブリッドパーペチュアル)←オマケ

ローブリッターは一季咲きということで
以前から気にになりつつもずっと見送ってきた。


中野でこの姿を見て、決断した。

バロンは以前に購入したものが品種違いのロジャー・ランベリンだった。

ルージュモンは実物は見たことがないが、カタログの説明も写真も魅力的だ。


買うは一時の後悔 買わざるは一生の後悔

至言だと思う^^;;;
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徳永英明ライブ

2011年07月18日 | 家族
起きてすぐテレビをつけて、なでしこジャパンの優勝を知った!

ドイツ戦(準々決勝)もスウェーデン戦(準決勝)も奇跡と言われていたが
アメリカとの決勝は、延長の末にPK戦を制しての勝利で、もう、神憑り的だ。

再放送で試合を見た。
先行されて、追いつき、また先行されて、追いつき。
これほどの劇的な展開だったとは・・・。

同じ日本人の女性として、誇らしくて嬉しくて、

やまとなでしこ、万歳!!


午前中がテニスの練習だった次男は、昼食を取ると遊びに出かけた。

14:00前に夫とホクト文化ホールへと向かった。
久しぶりの徳永英明ライブだ。

15:30 現地着
16:00 開演
座席は通路際で、遮るものがない良席だった。

オリジナルとボーカリストからのカバー曲でバラードが多かったが
君を連れて→夢を信じて→love is all
の部分が、いつもながら最高だった^^
今日は、とても張りのある声がいつも以上によく響いていた。

彼もステージのためにサッカーの生中継は我慢したそうだ。

その我慢がちゃんと実を結びました(笑)

18:00 We allのエンドロールが流れて、終演

やっぱりライブは、いい♪
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