自転車に乗ろう♪

自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ)

スーツなど買い物に回る

2014年01月26日 | 家族
高校生の次男は、スーツを一着も持っていない。
母の葬儀の時に長女が
「黒のスーツは大学に入れば入学式で要るし、
いずれ就活でも使うし買っておいた方がいいよ。」
と言った。

どうせなら高校(制服がない)の卒業式に間に合うように
という話になって
割引はがきが来ていたア○キに、夫、次男と3人で出掛けた。

真冬でもセーターなどを重ね着できるよう、ややゆったり目のサイズで。
オールマイティな黒無地にすれば、という意見もあったが
本人の希望で黒のストライプ(織り柄)になった。
59800円の半額に折り目が取れない加工と裾上げなどで
仕上がりは一週間後だ。

13:30になり、同じエリアのイタリアンで昼食。
1480円のセットメニューはデザートもついていて
美味しくボリューム満点だった。
20 %割引の誕生日クーポンを使った♪

それから本屋に寄り、ツ○ヤに寄り
ツル○でささっと買い出しして、アリ○の靴屋へ。
次男の防寒靴としてブーツを買った。
ひも式で脱ぎ履きが凄く面倒くさそうなのだが
本人が「これがいい」と言うから、いいのだろう。

その後、輪徳さんに修理を頼んであったビアンキを取りにいった。
左クランクにガタが来ていたのを交換し、ブレーキシューも交換した。

小雪が舞う中、次男はビアンキで、私達は車で帰宅した。
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四十九日

2014年01月25日 | 家族
母の四十九日の法要と納骨のため、結城市の寺へ行った。
我が家からは私と長女と長男が参列する。

8:40に家を出て9:08の新幹線に乗車。
ホームで待つ間に長男から予定の湘南新宿ラインに乗ったとメール。
9:41には次姉からも同じ電車に乗り、長姉も一緒だとメール。

10:06大宮着で、10:25発の宇都宮行きで姉達と合流した。
先月のお葬式の後、長姉一家がノロウィルスにやられた話を聞いた。
相当気をつけていたのに全員が移ってしまったそうだ。
気をつけなくては。

11:18 小山着。
ホームで長男(グリーン車に乗っていた)が合流し、
11:30小山駅西口に到着した長女の車に乗り込んだ。

12:00前にお寺に着くと、弟一家が既に来ていた。
控え室で歓談しながら待つこと30分。
12:30 本堂で四十九日の法要
20分後、お墓に移動して、納骨。
父と母のお骨が仲良く並んで納まった。

13:30 市内の料理屋に長女の車で移動。
定員一杯の7人乗車。
事前に長女には、
7人乗れるように3列目の座席を出しておくよう
伝えておいたのが正解だった。

豪華な食事をしながら話が弾み
お店の人に「そろそろお時間が・・・」と言われて解散。
小山駅まで長女に送ってもらった。

大宮までは在来線で、
長男と、長姉、長姉の長男、次姉の5人で一緒に行き
大宮から16:50発の新幹線に乗って帰った。

納骨が済み、まずは一段落。
お天気も悪くなくてよかった。
特に仕事はしていないのに、何だかとてもほっとした。


長男に北海道行きの確認をし
全行程一緒で、ということになった。
その可能性があるなと思ったので
昨夜現地のホテルを長男の分も予約しておいた。
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長男を誘ってみる^^

2014年01月23日 | 家族
長男は北海道が好きで、中学生の時から何度も行っている。
家族とも、友達とも、そして一人旅でも。

そこで次男の北海道受験旅行について
長男にも一応知らせておくことにした。
勿論、前もって次男の了解を取ってある。

昼前に長男へメール:
○○(次男の名前)は、センター試験が終わり、
北海道の△△大学を受けることにほぼ決まりました。
2月23~26日の3泊4日で行きます。
試験は25日朝から夕方までです。22日上野発の北斗星と現地のホテルも予約しました。
北海道なので、もしも貴方が旅行したいなら来てもいいですよ。
帰りは26日札幌発のカシオペアを取ろうと考えています。
つまり22~27日の5泊6日(現地3泊車中2泊)です。
どうする?

すると14:29に電話が掛かってきて
「他の予定が入らなければ、行きたい。
多分何も無いだろうから、行くと思う。」

やっぱり!!(笑)

全行程を一緒に動くのか、行きのみか、帰りのみか、
具体的なことは、
カシオペアの指定を取る26日の朝までに決めればいい。
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センターリサーチ

2014年01月22日 | 家族
午後にセンターリサーチが公開された。

自己採点した点数を元に算出した各国公立大学の合格可能性を
A~Eの5段階で見ることができる。

「えり好みしなければ、行けそうなとこは結構あるんだけど・・・」

第一志望校、第二志望校は、E判定だった。
一浪するにしてもほぼ可能性のない大学を受けるのは意味がないだろう。
A、B、Cランクの大学学部をまず打ち出して
その中から行きたいと思える所をピックアップしようということになった。

A4用紙2枚半のリストには、赤(A判定)が一番多くて、
黄色(B判定)と緑(C判定)が残りの半々。
ここで次男が気付いた。

「○○大学は地理が使えるみたい・・・」

なにぃ?地理だってぇ~~~?

実は私学も受験するのだが、
地歴公民といいつつ地理の使えない大学が多くて
何でだろうと、先週私が夫に愚痴っていたのだ。

まさか国公立で2次に地理のある大学があるとは夢にも思わなかった。
次男も今の今まで気付いていなかった。
完全にノーマークだったのだ。

その大学はボーダーをわずかに超えていて、
限りなく黄色に近い緑。
受けてみる価値はある。
北海道にある大学だ。

次男の考えと私の意見が一致した。

そうと決まれば、赤本を買いに行かなくては!
1件目にはなく、2件目のN書店で購入。

北海道の大学は試験日の2日前に現地入りするのがよいと
受験心得が何かで見た次男が
「駅に行ってみよう」と言った。
23日に現地入りするとして寝台列車なら22日発になるから、
つまり今日が発売日である。

「この際、カシオペアに乗っちゃおうか♪」

緑の窓口で聞くと、22日は土曜日で下りのカシオペアは運転されないと分かった。
なら北斗星。
デュエットもソロも満席で、ツインデラックスが1室だけ残っていたので取った。
帰る26日は上りのカシオペアの運転日であることも確認した。

方向は定まった。

夕食後に、第一志望第二志望を念頭に予約してあったホテルをキャンセルし
北海道のホテルを探して予約した。

受験付き添いツアーで北海道に行けるなんて、夢のような展開だ(笑)。
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外壁工事が始まる

2014年01月20日 | 暮らし、その他
今日から外壁工事が始まった。
最初に足場を組む。
駐車スペースを空けるため、夫はいつもより30分早く出掛けた。

8:52に2トントラックがやってきた。
外でカンカンガラガラと音がして
窓の外に足場がどんどん組み上がっていく。

13:30頃に終了。素早い!

昼過ぎに次男からメールで、センターの自己採点結果を知らせてきた。
古文漢文、数学Ⅰ、数学Ⅱがダメダメで
英語、社会、理科はよかった。
特に大好きな地理は満点で、
初めて学年1位(単独)を取れたのは嬉しい。

しかし、この点数では第一志望大学には届かない。

それでもやれるだけ頑張ろうと
夜、第一志望校の赤本をばらして科目別に綴じ直す作業を始めた。
私は数学の出題分野を整理した表を作った。
はっきり言って、かなり難しい問題だ。
4週間でとても準備はやりきれないだろう。

やはり当初の計画通り、一浪か・・・?


18:20に帰宅した次男と
一週間前に作った次男の眼鏡を受け取りに行った。
フィッティングを待たされて
終わったのは19:00過ぎ。

招福(中華料理店)に寄って
焼き餃子、レバニラ炒め、チャーハンを持ち帰りした。
家に戻ってお腹いっぱい食べて
とても幸せそうな次男だった(笑)。
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センター試験二日目 カニで打ち上げ♪

2014年01月19日 | 家族
今日は開始が昨日よりも1時間遅かったので
9:00過ぎに会場まで送った。

帰宅して身支度を調えて庭へ。
脚立を立て、東側の壁近くに張り出した、
ハナミズキとカイドウザクラの枝を落とした。

キャリエール婦人の枝を切り、
残りをぎゅっとヒモで束ねて外壁に固定。
コンラッドも細い枝を切り落とした後、同様に処理。
西側のレーヌデビオレットとフェリシアも。

本当は一度誘引を完成させて不要な枝を切ってしまえばいいのだが
そこまでは手が回らなかった。


作業中に塗装業者さんが色見本を持ってきた。
夫と見たがよく分からないので
「お勧めってどれですか?」とアドバイスをもらい
明るいアイボリーを選んだ。

今日も迎えは夫の担当で16:00過ぎに次男は帰宅した。
「やっぱ数学がダメだ~~」と疲れ果てた様子だったが
とにかく無事に終わってよかった。


お昼過ぎに、ミニ同窓会メンバーのKから香住のカニが届いた。

立派な雄が2匹と雌が1匹。

センター試験の打ち上げということで、
晩ご飯に鍋で美味しくいただいた。

持つべきものは友、ですなぁ♪
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センター試験一日目

2014年01月18日 | 家族
いよいよ次男のセンター試験だ。

8:00に家を出て、車で会場まで送った。
雪にもならず道路が空いていて助かった。

11:00過ぎに、夫とウィークエンドリサイクル(資源ゴミ出し)に行き
その足で珈琲哲○でランチをした。
ここのパスタグラタンが好きで、食後のアメリカンも絶品だ。
隣接の洋品店で冬物衣類をちょっと買って
14:00帰宅。

月曜日から外壁の塗り替え工事が始まるので
外回りの片付けに取り掛かった。
裏の物置スペースにある
子供のおもちゃとかプランターとかカー用品とか
家を建てたときから溜まりにたまったモノをチェックして分別。
暗くなるまでの3時間で
燃えるゴミ2袋、プラゴミ1袋、その他ゴミ7袋になった。

ちょっと、かなり、相当大変だった(汗)。


18:10終了に合わせて夫が迎えに行き
18;45に次男が帰宅した。

世界史では朝の車の中で見ていた所が出るなど、まあまあだったが
国語がよくなかったらしい。
古文漢文から解いたら、現国の時間が全然足りなかったそうだ。

終わったことは忘れて明日に集中しよう!
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外壁工事の打ち合わせ

2014年01月14日 | 暮らし、その他
午前中に業者さんが3人来て、工事の下見と打ち合わせをした。

傷んだ部分は治し、外壁を全部塗り替える。
ワイヤーを張ってつるバラが誘引してある場所や裏の物置スペースは
このままでは塗れない。

「動かしながら作業しますから大丈夫です。」
と言うところは、さすがプロだと思ったが
それでもできる範囲で片付けておいた方がいいだろう。

20日の月曜日に足場を組み、火曜日に養生して
塗り始めるのは水曜日ということに決まった。
作業期間の目安は2週間だ。
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眼鏡屋さんとか靴屋さんとか

2014年01月12日 | 家族
1ヶ月前に変えた次男のコンタクトレンズが合わないので
眼鏡店に行った。
2階の眼科で待ち時間を含めて40分。
結局以前の度数に戻した。

キャンペーンで3800円の眼鏡を無料で作れるそうで
フレームを選ぶのに20分。
それから検眼の待ち時間が30分。
約2時間を費やした。

次に閉店セール中のシューマー○へ。
一人でスキーに出掛けていた夫と合流した。
各自思い思いに店内を物色。

私は特に買うつもりもなく次男の品定めを手伝っていたのだが
そこで目にした赤い靴が可愛くていいなと思った。
その靴は履いてみるといまいちだった。
それでウォーキングシューズのコーナーに移動して
足にぴたっと吸い付くような心地よい靴を見つけた。

結局ウォーキングシューズを2足選んだ。
夫は1足、次男は3足。
楽しい買い物だった♪


春が待ち遠しい。
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恋多き男(?)は信用できない

2014年01月09日 | 社会、読書
都知事選が近づき候補者の名前が上がってきた。

2週間前までは、桝添氏がいいんじゃないかと思っていた私。
しかしネットで「あれはダメだ」との記事を目にして
ウィキを見てびっくりした。

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家族・親族:
奔放な女性関係で知られ、2度の離婚歴がある。最初の妻は留学時代出会ったフランス人。2度目の妻は官僚時代の片山さつき(当時朝長さつき)であり、衆議院議員だった近藤鉄雄の紹介でお見合いしたのが馴れ初めで1986年に結婚。しかし実質的な結婚生活は長続きせず、3ヶ月後には片山が弁護士に相談する事態に陥ったといい、調停を経て89年に離婚した[26]。1996年6月に現在の妻である元秘書の女性と3度目の結婚をし、2児をもうけている。他に日本人女性2人との間に婚外子が計3人いる[注 1]。 かつての盟友栗本慎一郎は舛添の女性遍歴について「あいつは女の胸を揉んだ手で翌日に仕事で善人面して握手をしている。」と痛烈に批判した事がある。
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記事タイトルは上品に「恋多き男」としたが
「おんなたらし」というか「下半身が緩い」というか。
婚外子が計3人って、半端無い(呆)。
片山氏との離婚はDVが原因だったという情報も目にした。

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実姉の生活保護問題:
次長課長河本準一の母親の生活保護受給スキャンダルの発覚(芸能人生活保護不正受給問題)から、姉の生活保護受給の話が再び注目された[28]。1992年、北九州市の担当職員が「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」と頼みに舛添の家を訪ねたが追い返された(元市職員談)。当時の舛添はタレント学者としてテレビで稼いでおり、億単位で不動産を買い漁っていた。といった内容が報じられているが[29]、舛添事務所は取材に応じていない。
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取材に応じていないということは、肯定も否定もしていない訳で
づまりは本当のことなのだろう。
ケチで冷酷。しかも社会人としての責任感が欠如。

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介護問題:
2000年に実母が死去するまでの数年間は、介護のため週末は郷里の北九州市で過ごすことが多く、仕事の重点も関西にシフトさせていた。晩年認知症(痴呆症)であったこの母の介護体験記『痴呆症の母を守って家庭崩壊』を『婦人公論』に連載[注 2]。母の介護問題を巡る困難や親族との軋轢など[注 3]を赤裸々に描き、大きな反響を呼んだ。この体験以来、福祉や介護問題を始めとした厚生行政への働きかけや問題提起を活発に行っている。介護体験は自ら政治の世界に足を踏み入れるきっかけの一つとなり、後の厚生労働大臣就任へとつながっていった[31]。

但し、『週刊文春』において、舛添氏が母親の介護をしていたのは平成12年(2000年)に亡くなるまでの3年間ほど週1回程度、母親の日々の介護は舛添氏の会社の取締役に名を連ねる三番目の姉が行なっていた(近所の老人談)。舛添氏が介護に携わるまで長年、長姉夫婦が一緒に暮らしていたが、母親の死も知らされなかった。また、舛添氏は著作で長姉夫婦が母を虐待していたと書いているが、「全部嘘」(長姉夫婦談)。舛添氏母が関わった病院や施設関係者への文春の取材では「長姉夫婦が虐待をしていたなんてことはない」といった内容の記事が掲載された。[
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親の介護を「飯の種」にしたようだ。
長年親の面倒を見ていた長姉をないがしろにして
最後の3年間だけ週1回介護して
手柄はぜ~~んぶ自分のものかい?


以上のことが事実なら(大筋では事実だと思う)
政治家として以前に人間としてダメだ。

私が桝添氏を肯定的に見ていた理由は
学者で東大助教授という肩書きと厚労大臣だったことによる。
実は目つきが好きじゃなかったのだが気にしないようにしていたのだ。
上記のような私生活の問題が大手メディアに報じられたのを見たこともない。
週刊誌は滅多に読まないし。
もし知っていたら、とうの昔にトンデモ野郎だと切って捨てた。

そう考えると、桝添氏の人気が高いのは、
「大手メディアに愛されている」ためだと思う。
でも何でそんなに愛されているのかなぁ????


政治姿勢を見ても
外国人参政権付与に賛成だったり、
テーブルに置かれた日の丸を「邪魔だから」と片付けさせたり
(新党改革結成の記者会見で:検索すると動画がある)
自民党が政権を失ったときに離党届を出して除名されたり。
信用できない人物らしい証拠が少なくない。

信義とか誠実とかからは最も遠いところにいる人に見える。
しかも冷酷。
少々頭脳明晰でも、こういう人はダメだ(断言)。
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七草がゆ

2014年01月07日 | 暮らし、その他
今朝の最低気温は-8.2℃。
この冬一番の冷え込みだった。

昼食に七草がゆを炊いた。
白米2合と水7合を土鍋に入れ、弱火でコトコト40分。
そこへさっとゆでて刻んだ七草を混ぜて
塩と薄口醤油で味付けした。

七草がゆは土のにおいがして素朴な味わいだった。

次男と夫には晩ご飯に出した。

次男いわく
「家で七草がゆが出るのは初めただよね?
・・・でもそんなに美味しいものじゃないね。」

夫曰く
「素朴な味だ。これも日本の文化だなぁ」

今年一年、無病息災でありますように!
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冬休み終了!

2014年01月06日 | ガーデニング・花
今日から夫は仕事で次男は高校が始まった。

長男も鎌倉に戻るので、小諸駅まで車で送った。
9:10出発で、9:45に駅に到着。
9:58発の小海線が既に入線していて、
沢山の荷物を抱えた長男を改札口で見送った。

帰り道のツル○に寄って牛乳と、
入り口に山積みの七草セットを買った。

昼食後、庭に出た。
去年の晩秋に買った球根類がまだそのままなのを、とにかく植えなくっちゃ。


八重咲きはピンクと白と黄色。フリンジ咲きの白と赤。ムスカリ10球とヒヤシンスの白。

今朝の最低気温は-8.0℃、最高気温は3.6℃。

日陰の花壇は土が凍って掘れないから場所は限定される。
11月20日にラッセリアナとマサコを植えた周辺に
アンジェリケ(八重ピンク)、マウントタコマ(八重白)、フリンジ咲きの紅白を。
そこの通路際にムスカリを並べて植えた。

残りは、玄関側の花壇で隙間を探して入れた。
これで一安心。
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GOPAN

2014年01月04日 | 暮らし、その他
日本人はもっと米を食べよう!

そう考えた私は、朝食にパンを食べなくなった。
ご飯は美味しいし何の問題もなかったのだが
たまたまテレビでGOPANを見た。

GOPAN:ゴパンとはライスブレッドクッカーで
家庭で米からパンが作れるのだという。

米からパンが作れるなら、たまにはパンも食べたいなぁ~

そう思ったら、非常に興味がわいて、
ネットで調べたり電気屋でカタログを取ってきたり。
一週間後には通販で注文した。

それが昨年8月20日のことだった。

程なく商品が届き、台所を片付けて置き場所を作らなきゃ、と思いつつ
秋のお出かけシーズンで忙しく、その疲れが出て11月はぐったり。
12月には母のことで取り紛れてしまった。

正月休みに長女と長男が帰ってくる。
今使わなくていつ使うんだ?

12月31日に台所のカウンターを片付けて


ついにGOPANは定位置を確保した!

1月1日に使い初めとして、まずお米食パンを焼いた。


洗った米と水と塩とバターを入れて
別容器にグルテンとドライイーストを入れてセット。

後は全てGOPANがやってくれて、5時間後に焼き上がる。



上出来である♪

お米パンはもちもちして、とってもgood!

このあと、貰い物の強力粉で小麦粉パンを焼き
2日には米粉パンを焼き、餅(3合)をついてお雑煮にし
3日はお米パンと米粉パンと2回焼いて、長女に持たせた。


小麦は寒冷な土地の作物であり、米は温暖な土地の作物である。
今後、地球環境が変化して、全体としては温暖化して
小麦の収穫量が減るかもしれない。
そうなった時、もしかするとGOPANが
パン食文化圏の人達の救世主になるかも(←かなり大げさ^^;;)

まあ、それはさておき
やっぱり日本人ってすごいなぁ(感嘆)
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正月3日目

2014年01月03日 | 家族
長男がスケートをしに市民の森まで行くので7:30起床。
8:30長男の運転で私が助手席に乗り出発。

今朝の最低気温は-6.1℃。
この数日雪は降っていないが、濡れていたら凍っているはず。
慎重に運転して貰う。

一中前から祢津街道を行きローソンで左折。
芳田からサンライン経由で湯楽里館の前をだーっと上って
丁字路を左折して300mを右折して
9:00営業開始の5分前に無事に到着した。

昼過ぎに迎えに来ることにして、私一人が運転して帰った。
湯楽里館の手前で、ぱぁっと展望が開けた。
思わず車を止め、写真撮影。


抜けるような青空と遠くに連なる白銀の山々がきれい♪
実に清々しい気分になった。

夫が長男を迎えに行き、5人でのお昼ご飯は
肉かけそばとお餅を各人のお好みで。
その後、私以外は買い物に出掛けた。


晩ご飯の後、長女が帰った。
出発して15分して夫の携帯が鳴り、忘れ物を取りに戻るという。
その忘れ物というのが、スキー用具一式だというから驚いて、
それから呆れかえった。
4日間いる間に、「スキー用具」のスの字も言わなかったのだから。

納戸の一番奥から長女の板とストックを、うんうんと引っ張り出した。
ブーツは手前の棚から。
すぐに出せてよかった。
15分後に戻ってきた長女の車に積み込んで、改めて送り出したが
正月早々これで、今年もドタバタの長女を予感させられた(笑)。
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長男が帰ってきた

2014年01月02日 | 家族
鎌倉で友達と年越しをして、今日の午後に長男が帰ってきた。

今回も青春18切符で、小諸着15:32。
夫と二人で小諸駅まで迎えに行った。
5人揃ったところで、今夜はお雑煮を作った。

今年の正月は母が亡くなって服喪中のため
注連飾りもお節料理も用意しないことにした。
それでも黒豆と栗きんとんは作った。
それとお雑煮。


お正月用の食器は出さずに。


記念写真
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