自転車に乗ろう♪

自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ)

げんこつ

2012年03月29日 | 暮らし、その他
小学生の頃から、せんべいとかおかきが好きで、今も好物だ。

中でも歯ごたえがあり醤油味がしっかりしているものがいい。

その基準で、これまでに出会った最高のおかきがこちら。





初めて食べてから、多分10年くらい。
売っている場所は、東京駅八重洲口のおみやげプラザ(三原堂本店)で
上京したときに3,4個を買って帰る。

今日も仕事帰りに東京駅に回って買ってきた。


このおかき、売っている三原堂本店とは別のメーカーが作っている商品だ。

2年くらい前に八重洲口のショッピング街が改装工事をしておみやげプラザが移転したとき
そのメーカーの商品が姿を消してしまった。
記憶にある清水屋という名前を頼りにネットで探してみたが見つからず
こんなことになるならせめて電話番号を控えておけば良かったと、後悔の念が怒濤のごとく押し寄せた。

「お取り寄せ」したら歯止めがきかなくなるほど美味しいので、
上京したときのみ買うようにと、自分に規制を掛けていた結果だった。

その後1年ほどして、その店にまたげんこつが復活したのを見つけたときは嬉しかった!

最初のうちは家族にも食べさせていたが、
さほど感動もしないし、勿体ないので、今では完全に私専用にして
ガリッガリッと歯ごたえを楽しみながら少しずつ味わっている。

このおかきを食べ続けるためにも、歯を大切にしなくては(^-^)
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母の見舞い

2012年03月28日 | 家族
87歳になる母は特別養護老人ホームにいる。
長姉が週2~3回食事の介護などで通ってくれている。

今日は時間を空けられて、
次姉もしばらく行っていないというので、一緒に見舞いに行ってきた。

体調は安定しているが、ほとんど自分からは話さなくなっていた。

3月19日のお墓参りの集合写真をA4サイズにプリントして持参。
長姉が指さしながら、これは○○でこっちが△△・・・
と説明するのをぼんやり見ている風だったが、だんだん視線がしっかりと写真に向き
こちらの言うことが分かっている様子で、ちょっとホッとした。


ホームの食堂にて。
春休み中の長男も同行した。

お見舞いのついでにレストランでランチ。
料理は勿論だが、パンが美味しくてついつい食べ過ぎてしまった(^^;)
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3泊4日で鎌倉行き

2012年03月27日 | 家族
今日の午後と木曜日に東京で仕事のため、泊まりで鎌倉へ出かけた。

今朝は6:00起床で、次男用にカレーを仕込み、豚の冷しゃぶを作る。
タケノコが安かったので昨夜下ゆでしておいたのを、
若竹煮にして半分を冷蔵庫に、もう半分はジップロックに入れて長男への土産にする。

洗濯機を二回まわして、室内に干す。

バスタオル、シーツ、詰め替えティッシュ、チョコレート、冷凍した明太子等々
先日長男が忘れたり持ちきれなかったりした荷物と私の着替え、仕事関係の書類など
キャリーバッグにびっちり詰める。

10:50に家を出て新幹線で東京へ向かう。

品川駅のコインロッカーに荷物を入れるため、
あらかじめ調べておいた場所へ行くが、たくさんのコインロッカーはすべて使用中。
別の場所を探し、やっと空きをを見つけてキャリーバッグとコートを入れる。


たまたま我が家のラッキーナンバー(笑)


ここで夕方までお仕事。

暗くなる前に鎌倉に到着。

持参した若竹煮と明太子と、野菜を調理して晩ご飯にした。


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チャイナリスク

2012年03月24日 | 社会、読書
この数日の地元紙記事によると
県内のいくつもの製造業が、中国での製造比率を更に高めたり、全スタッフを中国人にしたりしているという。

大丈夫なのか? と思う。

10年も前から、中国に進出した日本企業がうまくいかなかった話を聞いているし
さらに「中国民事訴訟法231条」というものがある。

そういう情報に詳しいブログ、中韓を知りすぎた男によると、
*************************************
中国では2008年に、全世界の法治国家においては絶対に有り得ない空前絶後の滅茶苦茶な法律「中国民事訴訟法231条」ができました。

この法律の恐ろしいところは「民事訴訟で被告側になった場合、いかなる理由があろうとも、裁判所から下された判決に定められた債務の全額を弁済しない限り、法人の代表者は中国から出国できなくなる」という内容です。しかも、告知も全くされず、ほとんど知られないままに、突然発動されます。

「私は中国側に債務などない、訴訟されることなど有り得ない」と言う人は、中国人は詐欺師でありでっちあげ専門であることを知らないのでしょうか?

最近の実例では、ある企業が工場を閉鎖して資金を引き上げることが中国側に察知された途端、全く知らない会社から訴えられました。内容は「売った商品の代金をもらっていない」と訴えられたのです。その金額も信じられないくらいの大金です。
中国の裁判所は民事訴訟法231条を直ぐに適用して「借金を抱えたまま帰国はさせない」と出国を差し止めました。つまり訴えられたお金を払う以外、帰国のすべはありません。

訴えられた会社とは取引は無いし、買った覚えもありません。全くのでっち上げのデタラメです。

中国の弁護士に頼んでも法外な費用請求をされるだけで、勝ち目はありません。日本の中国専門の弁護士に頼んでもダメです。日本の弁護士が勝ったなどあまり聞いたことがありません。

欧米の工場ならこんな国際人権規約に違反する世界でも類を見ない悪法に対しては毅然と中国を批判して、それぞれの自国の国が救ってくれます。中国も世界に報道されると中国に投資する企業がなくなりますので、直ぐに引っ込めます。

日本では外務省や領事館に相談に行ってもなかなか動いてくれません。

だから中国人は日本の工場を狙い撃ちします。
*************************************

ということだ。

新聞やテレビでは、あまり報じられていないが、
チャイナリスクが小さくないことは経済や事業とは関係ない仕事をしている私でも知っている。

県内の製造業がそういう状況を知らないとしたら、あまりにも情報不足(無知)だし
知っていてそういう方向に行くのなら、恐ろしく楽観的(お人好し)なのではと思うのだが・・・
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やまめのポジションが並んだ!

2012年03月23日 | サイクル・ロードレース
3月19~25日の7日間のステージレース、
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2012が開催中で
フミと土井ちゃんが出場している。

グリーンエッジのアルバジーニが初日にステージ優勝してその後もリーダージャージを守っているため
フミはリーダーチームの一員として集団をコントロールする仕事をこなしている。
一方の土井ちゃんは逃げを狙いステージ上位入賞を目指して頑張っている。

さて、シクロワイアードに掲載された辻啓さんの写真(辻さん、お借りします)。
第4ステージのメイン集団先頭部分の選手達だ。


メイン集団を牽引する別府史之(グリーンエッジ): photo:Kei Tsuji

先頭のフミだけが背中を丸めるフォームで、2番手以降は全員が背中まっすぐ。
「やまめのポジション」が見事にずらりと並んでいる!

私自身はやまめのポジションを教わって、
自転車がすごく楽しくなったし、つくづく理に適っているなあと実感している。
この写真はやまめ理論の正しさをさらに確信させてくれる。


この写真、堂城さんも見たかな?
見たらきっと「してやったり」という顔をするだろうな(笑)
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昼練は千曲川周回

2012年03月22日 | 自転車
お彼岸を過ぎても昨日は寒かったが、今日は日中の気温は上がるとの予報で
久しぶりに昼練をした。

外へ出ると、曇っている割には暖かいが、走り出すと風がけっこう強い。
TS橋を渡って、千曲川右岸を下流へと向かう。



アリオ近くの土手に重機が出ていてなにやら工事中。
黒い土がならされているところを見ると、植物を植えるのだろう。

おそらくは、芝桜、色は濃いピンク、かな?

F橋の信号を渡って漕ぎ出そうとしたときに、ちょっとひっかかってチェーンが落ちてしまった(汗)。
直すのに手が汚れてしまい、ティッシュで拭き取りながら
そういえばサイクリングの荷物にウェットティッシュを常備しているという話をどこかで読んだのを思い出した。
滅多にないことだが、こういう時は、あったら助かるよね。


UO橋を左岸へと渡る。
川の水が雪解けっぽくグリーンがかっていた。


「巨神兵」を見るのも久しぶりな気がする。

左岸道路をずっと上流へ走り、職場に着く頃には汗ばんでいた。


ジテ通+昼練  18.1km
積算走行距離  238.8km
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注意喚起のメール

2012年03月21日 | 自転車
昼過ぎに夫からメールが来た。

サブジェクト:自転車事故

本文:下記、ニュース、注意して下され。

そして、以下のニュースへのリンクが張られていた。

「プレジデント」の元編集長が死亡
 ビジネス雑誌「プレジデント」の元編集長が栃木県大田原市で自転車にまたがった状態で用水路に倒れているのが見つかり、死亡しました。
 20日午後1時すぎ、大田原市鹿畑で「用水路に自転車と人が倒れている」と近所の男性から通報がありました。
 救急隊が駆け付けたところ、ビジネス雑誌「プレジデント」の元編集長で文筆業の樺島弘文さん(56)が用水路にロードバイクに乗ったまま倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
 警察によりますと、樺島さんは発見時、ヘルメットをかぶり、顔が水につかった状態で、両足はペダルに固定されていたということです。樺島さんに目立った外傷や出血はないということで、警察は死因などを詳しく調べています。

このニュースは私も既に知っていた。
状況から、ロードバイクの運転ミスで転落したというよりも
おそらくは何らかの原因で意識を失って転落したのではないかと感じた。

ロードバイクに乗ったことのある人なら分かることだが
ビンディングペダルは転倒すればその衝撃で普通に外れるものだ。
それなのにロードにまたがった状態でビンディングもはまっていたとすれば
外そうという動作、足を着こうという動作を全くしなかったことになる。

自動車運転中に意識を失って事故を起こすニュースをたまに目にする。
それと同じようなことではないかと思った。

その後続報が出て、やはり病死(急性虚血性心不全)だったそうだ。

亡くなった方もまさかご自分がそのようなことになるとは思いもしなかっただろう。


私は目下のところは至って健康だが、気をつけるに越したことはない。
それに命には別状なくても、転べば痛いし、怪我をすればしばらくロードに乗れないしね。


ジテ通      5.7km
積算走行距離  220.7km
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父の命日

2012年03月19日 | 家族
父が亡くなって6年が過ぎた。
今日が命日で、7回忌の法事だった。

法事と言っても子供4人とその家族(集まれる人だけ)でお墓参りをして
墓前でお経を上げて頂くという簡素なものだ。



9:00過ぎの新幹線から雪の浅間山。空が抜けるように青い。

長女が来ることになっていて、たまたま小山駅でタイミングが合い
長女の車で東結城のお寺へ向かった。

弟一家が先に着いていて、お墓の掃除を済ませてくれていた。



程なく長姉、次姉も到着。
ご住職をお呼びして、お経を上げて頂いた。

強風が吹き荒れて、お線香になかなか火が付かなかったり
ご住職の袈裟がバサバサと煽られて、ちょっとワイルドな雰囲気の法事となった。


お墓の前で記念写真。

小山のイタリアンレストランへ移動して13:00から昼食。
このお店は3回目になる。
料理は美味しく、お値段はリーズナブルで、店内の雰囲気も良い。

お腹いっぱいになったところで、昨夏に亡くなった叔母のお墓へもお参りすることになった。
長女の車に姉たちも乗って、間々田駅そばのお寺へ。


こちらでも折角なので記念撮影。

16:30 長女に間々田まで送ってもらって電車で大宮へ。
大宮で姉たちと別れ、新幹線で帰宅した。
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朝日新聞との決別

2012年03月17日 | 社会、読書
実家では朝日新聞を購読していた。
大学に入学してからは
下宿に近い百万遍の朝日新聞販売店に行って購読契約を結んだ。

地元の情報が読みたいからと、
京都新聞とか河北新報とか信濃毎日新聞とかに
しばらく変えたこともあったが
日本全国や国際情勢などの情報量の少なさに不満で
朝日新聞に戻った。

2010年に目覚めてからは、
朝日新聞の社説や解説が偏っていることがだんだんと分かってきた。
それから2年。

朝日新聞がおかしいことに、夫も少し気付いてきている。
そこで恐る恐る提案した。

「新聞変えない?」
「そうだな。実は僕も信毎(信濃毎日新聞)の方がいいと思っていたんだ。」


物心付いてから「新聞と言えば朝日」だった。
半世紀近い付き合いだったが、迷い無く
朝日新聞と決別する。
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早春の庭

2012年03月16日 | ガーデニング・花
我が庭にも春の気配が♪


スノードロップ


クロッカス


ダブルのクリスマスローズは早咲きだ。

クリスマスローズの見頃は4月になってから。
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お届け物

2012年03月16日 | 家族
8:30 先ほど登校した次男からメールが来た。

「10:00までに学校のジャージ上下持ってきて!」

職場と高校は方角が90°違うのだが、出勤時に回り道をして届けることにして
大きめのザックに荷物を入れ替え、一番上にジャージ上下を入れた。

走り始めると昨日よりも暖かくて風も無くて、快適だ。

U橋を渡り駅前と三井住友の信号を経由して、15分で高校に到着した。
距離は2.76kmで、自宅-職場の距離とほとんど同じだった。

下駄箱にジャージを投入して、折角なので記念撮影(笑)。


正門は由緒ある建築物。


堀が巡らされて、昔は藩主のお屋敷だった場所だ。

駅前・TS橋経由で職場へと向かった。


ジテ通      8.9km
積算走行距離  215.0km
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なごり雪?

2012年03月15日 | 自転車
天気予報通りに晴れたので、ネットで雲の動きをチェックした上で、洗濯物を外に干して
ジテ通の身支度を調えて玄関を出たら
あらあら、雪が舞っている(汗)。

急いで靴を脱いで室内に戻り、ベランダの洗濯物を中に入れた。

これくらいの雪に負けてはいられないし、今から着替えるのも面倒だし、予定通りジテ通。

走り出すとそれほど寒くはなくて、雪も気にならない。
やっぱり春なんだ♪
そして、職場に着く頃には雪は止んでいた。


夕方18:00でも明るく、リアライトのみの点灯で帰った。

ジテ通      5.8km
積算走行距離  206.1km
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まだインナーキャップは必要だ

2012年03月14日 | 自転車
久々のジテ通。
暖かくなってきたので、インナーキャップ無しで直接ヘルメットをかぶった。
ちょっとスースーするけれど、気持ちがよいとも言える(笑)。

夕方、帰宅するとき、頭が・・・・寒いっ!
ヘルメットは何もかぶらないよりも寒いということを実感した。
まだしばらくはインナーキャップを使おう。


夜9時過ぎ、テレビから地震情報が流れた。
千葉県で震度5強だ。

揺れがくるかと身構えていると、間もなく、洗濯物がゆっくりと揺れ始めた。
ブラインドの紐や吊した飾り物も揺れている。
但し自分が揺れているのは感じられなかった。

我が町は震度2だったようだ。

次男が休みのため、昼に家に戻り一緒に昼食を食べたので

ジテ通×2   11.5km
積算走行距離  201.3km
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精密検査

2012年03月12日 | 家族
7月頃、次男の学校から心臓の精密検査を受けるようにとの紙が来ていた。
心電図で不整脈が出たという。

3年前、中学一年生の時にも同様の通知をもらった。
その時は次男はとてもショックを受けて
「もうダメだ。」と泣きそうになっていた。

精密検査を受けて、特に心配ないとの結果だったから、それも笑い話になった。

今回は2回目とあって、本人も親も時間のあるときでいいねと放置。
それでも今年度中に済ませるべきでしょうと前回の病院を電話予約して
今日の16:00過ぎに検査に行った。

今回も特に問題ないとの結果でほっとした。



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皿洗いの流儀

2012年03月11日 | 家族
3月8日に長女と長男が帰ってきて、晩ご飯は
チキンのハーブ焼き、めかぶ豆腐、ベーコンガーリックポテト他
色々と料理を出した。

食器の数が多い上に軽く飲んだこともあり、後片付けが面倒になり、
明日の朝にやることにして、就寝。

翌朝起きてきたら、台所がスッキリと片付いている!

洗いかごに入りきらない皿は拭いて調理台に重ねてあるし
グラス類はお盆に伏せた状態で居間のコタツの上に置かれている。

長女か、長男か、次男か?

考えるまでもない。

99%、長男だ。

日頃の行いから次男である可能性は0。
長女も滅多にやらないし、やる場合はもっとアバウトに片付ける。


起きてきた長男に尋ねると、やはりそうだった。

「だって、手も洗えなかったから・・・。」

「すみません(汗汗)!
でも本当に助かったし、嬉しかったよ~~ ありがとうね~~♪」

と、心から礼を言った。

長男の一人暮らしも、もうすぐ3年。
私よりもびちっときれいに、片付けられるようになった。
皿洗いでも「自分の流儀」を確立したようだ。

頼もしい。
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