自転車に乗ろう♪

自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ)

シャコバサボテン

2013年11月28日 | ガーデニング・花
ホームセンター(○2)の園芸コーナーで見つけたシャコバサボテン。
白と薄ピンクで実に私好みの色合いに
値引きもされていないけれどゲット。

昨シーズンに処分品を一鉢とツル○のクリスマスプレゼントの一鉢で
初めてシャコバサボテンを育てたが
手間いらずで庭の日陰に放置するだけで夏を越し、
秋になって沢山の花を咲かせた。
新入りはまだ小さい鉢だけれど、大きく育てたいな♪

それから球根類が最終処分価格になっていた。
チューリップが1球25円。
アンジェリケとかマウントタコマとか。
そして白のヒヤシンス3球とムスカリ10球のセットが300円。
年内に植えれば大丈夫だからとあれこれ買っても700円弱だった♪
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ガーデニングモード全開

2013年11月23日 | ガーデニング・花
昨日も庭に出た。

あまり咲かないシャクヤクを掘り出して
マサコを移植して空いた場所に植え替えた。
それからシャクヤクの跡地をよく耕し、牛糞堆肥をたっぷりと混ぜて
ザダークレディ(赤系イングリッシュローズ)を移植。
その跡地にはセルシアナを定植するため
土をシャベル2杯分取り除いて牛糞堆肥を投入した。

土仕事はこの辺で、シラカシ剪定の続き。
途中までだった2本目が終わり3本目の途中まで。

選定中に昨日と反対側のお隣の奥さんが帰ってきたので、
呼び止めてローレルを数枝差し上げた。
「このあたりでも育つんですね。」と喜んでくれた。


シーズン最後のブラッシュノアゼットが、よい香りを振りまいている。



こんなにピンク色が濃く出たのは初めて見た。


薄紫のクナウティアといっしょに花瓶に投げ入れて、室内に飾った。
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こじつけでも日本を貶めたいらしい

2013年11月22日 | 社会、読書
今朝の信濃毎日新聞の一面コラム。
一週間前の自分とこの記事をわざわざ紹介していた。

台風30号で甚大な被害を受けたフィリピンでは
1960年代から70年代に、
日本向けの木材輸出のために森林伐採をして
森林面積が大きく減った。
「森林伐採で山の保水力が失われたことが、被害を広げたという」

当時の森林伐採に日本の商社が関わっていたことから
「考えさせられた」なあんちゃって、要するに
「日本が悪いことをして今回の災害を拡大させた」
と言いたいのは明らかだ。

今回の台風30号は、最大風速90m/秒という想像を絶する風と
3m以上の高潮を引き起こした。
高潮が押し寄せる様は、まさに激流だった。
それがあの被害のほぼ全ての原因であり
山の保水力云々は極めてマイナーな要素だ。

こんなこじつけで日本をけなそうとしているから
「支那の毎日新聞」と呼ばれるのだ。
そう呼ばれることを「光栄」と思っている節があるのが、救いがたい。

滅多に読まないのにたまたま読んでしまって
朝から嫌な気分になったが
それを補ってあまりある、ほっとする記事を見つけたのでご紹介^^

「日本人の真心伝えたい」 自衛隊国際緊急援助隊の中西隊長…大戦の激戦地も否定的反応なく
2013.11.17 21:09
【セブ(フィリピン中部)=吉村英輝】台風被害支援のためフィリピンで活動する自衛隊国際緊急援助隊の中西信人隊長(50)は17日、セブで産経新聞のインタビューに応じ、活動方針について「われわれは日本人の真心を伝えに来た」と述べ、友好国の支援へ、誠心誠意臨んでいく姿勢を示した。主なやりとりは以下の通り。

 --先遣隊として多くの犠牲者を出したレイテ島のタクロバンなどを視察した
 「タクロバンの被害は最大で、程度は東日本大震災かそれ以上だ。ただ、そこばかりフォーカスされている。他に取り残されている場所があり、気がかりだ」

 --レイテ島は第二次大戦の激戦地となったが、現地の反応は
 「まず訪ねたマニラの国防省では、友人が来たという感じで迎えられた。どこかの国が『歴史、歴史』と言っているので、どういう反応か不安だったが、(否定的反応は)全くなく、とにかく早く来てくれということだった。やろうとしていることが正しいと、自信を持つことができた」

 --艦艇の派遣を含め、自衛隊の海外への災害支援としては最大規模になる
 「フィリピン側は、大規模部隊の派遣も当初から大歓迎だった」

 --米軍の支援も厚い
 「私は昨夏まで沖縄の連隊長を務めており、米海兵隊とは気心が知れている。それが緊急援助隊の隊長に選ばれた理由の一つでもあるのだろう。特に気負うことなく協力していける」

 --今後の援助の戦略は
 「われわれはここに、日本人の真心を伝えに来た。真心を背負ってきたんだと思っている。外交上、戦略上のさまざまなテクニックはあるかもしれないが、それより先にフィリピンの人々と心が通じ合うことが大事だ」

------------------
これまでも海外派遣された自衛隊の皆さんの活躍が、
結果として、世界各地に日本の素晴らしさを広報してくれている。

自衛隊の皆さん、応援しています!どうぞよろしくお願いします。

ところで、記事中の「どこかの国」って、あそこですよね?(笑)
中西隊長、よく言った!(拍手っ)
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ローレル(月桂樹の葉っぱ)を拡散する

2013年11月21日 | ガーデニング・花
Sさんのリンゴを送るから、と長女に電話して
月桂樹を剪定したんだけど要るか?と尋ねた。

「前に貰ったのがまだあるよ。」
「要らないなら燃えるゴミに出すからいいよ。」
「え~~、捨てちゃうの?」
「だって大量にあるから。家の分はもう取ったし。」
「捨てるくらいなら少し送って。ちょこちょこ使っているし。」

段ボール箱にリンゴを3段入れて約12kg。
その上にローレルを入れる。
庭に出て、鋏を手に剪定枝の束に立ち向かう。
30cmくらいの小枝に切り分けて、色の汚い葉は除く。
所々にカイガラムシが付いているのを見逃さないように取る。
太い枝に直接付いた大きくて肉厚な葉は一枚ずつ摘む。

作業中に向かいの家のご主人が庭に出ているのが見えた。

そうだっ!

きれいにした枝を5本持って、お向かいに持って行った。
ローレルは知らないとのことなので、
香り付けにカレーやシチューに入れるといい、と使い方をお教えして、
スーパーでは香辛料として乾燥させた葉を売っているとも話した。

庭に戻って作業を再開して数分後、お向かいのご主人が
「よかったらこれ食べて。」と
立派な白菜(自家製)を持ってきてくれた。

「わぁ、ありがとうございます!
なんだかイワシがタイになったみたいで、却ってすみません♪」

ローレルをリンゴの箱に入るだけ入れたら、かなりの量になった。
長女には隣近所、職場、知人友人と、各方面にばらまいて貰おう(笑)。

荷造りを済ませて、箱の大きさを測ると三辺の合計が102cmで、重さは13.7kg。
送料を調べて、三辺の合計を100cm以内にしてゆうパックで送るのが一番安いと判明。
ガムテープをはがして、箱をぐぐっとつぶして100cm弱に収めた。

最寄りの郵便局から発送して、干してある布団を取り込み、
15:00からシラカシの剪定を始めた。
1本を終えて2本目の途中、そろそろ暮れてきたなというタイミングで
次男が帰ってきたので終わりにした。


脚立横の一本が終わった。スッキリ^^

晩ご飯の支度に掛かる前に、ローレルをお隣に持って行った。
お隣の奥さんは使うとのことで、とても喜んでくれた。

あちこちにばらまいた結果、月桂樹の剪定枝は半分に減った。
ほかに「拡散する」当てはないかなぁ(笑)?
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フェンス設置と薔薇仕事に着手♪

2013年11月20日 | ガーデニング・花
白く塗ったフェンスを設置しよう。

その前に伸びすぎた月桂樹を剪定。
240cmの脚立に上り、直径3センチほどの幹を3本カット。
切り口に癒合剤を塗った。


たくさんのローレル。もったいないけど燃えるゴミだ。

それから古いフェンスを取り除いて、新しいのを立てる。


予定のスペースに5枚が収まった。
窓からよく見える場所だから、当然ここには薔薇を植えるっ!

牛糞堆肥をたっぷり混ぜ込んでから
ラッセリアナ(赤系の小輪ランブラー)と
マサコ(淡いピンクのイングリッシュローズ)を移植した。

その流れで、ガートルードジェキルの剪定誘引。


月桂樹を挟んで向かって右側。

左側が新しいフェンスにかかる。
これまでの木製フェンスよりも日当たりと風通しがよくなって
来シーズンの開花が楽しみだ♪

11月に誘引作業に着手というのは、過去最も早い記録かも^^


部屋の窓から撮影。

夕方、Sさんのリンゴを買いに行った。
今シーズン2回目で、フジを20kg分けていただいた。
出かけるときに思いついて、
剪定した月桂樹の枝を紙袋に詰めてお土産にしたら
とても喜んでくれた。

Sさんのリンゴは歯ごたえ抜群だ。
長女にも送ってあげよう。


17:00を過ぎて暗かったので、フラッシュをたいて撮影した。
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これも白く塗れ!

2013年11月19日 | ガーデニング・花
10:30から残った一枚のフェンスを塗った。
30分かからず、6枚全て塗り終えた。



0.7リットル缶のペンキが半分近く余るので、
他に白く塗るものはないか、昨夜のうちに考えた。
次男にも「白く塗る物、無いか無いか?」と聞いて、
「無いっす!」即答されていた(汗)。

見つけたのが古びた小さな踏み台と丸椅子(どちらも木製)。
今朝、ペンキ作業に掛かる前にホコリを払いぬれ雑巾でよく拭いた。

フェンスが終わったところで
ベランダに新聞紙を敷いて、まず踏み台を塗る。
続いて


丸椅子。相当年代物だ。


ひっくり返して裏側を塗る。上側(座面)は最後に。


完成した踏み台と丸椅子。
所要時間は1時間弱で、フェンスを塗るよりもはかどって楽しかった。



プロスペリティ。晩秋の薔薇は健気でいとおしい。
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白く塗れ! ("Paint It, White")

2013年11月19日 | ガーデニング・花

西隣との境界に設置した自作の木製フェンスがボロボロになってきた。
10年以上経って、いつ倒壊してもおかしくない。
アイアン製のに取り替えよう。

その場所は、夏以降私の書斎となった部屋の窓からよく見える。
フェンスの色はこれまで同様に絶対に白がいい。
白にすると背景(フェンスの向こう側の景色)が奥に沈んで
気になりにくいからだ。

ところが色々と探したが、白のアイアンフェンスで手頃な物が無い。
金に糸目をつけないなら色もサイズも希望通りに作ってもらえるが
それは「創意工夫とセンスでお金を掛けずに」という
私のガーデニング理念に反する。

悩んだ結果、国○園の愛用のトレリスフェンス(深緑)を白く塗ることにした。
材料が揃ったのは9月下旬だった。
10月は毎週出かける用事があって、
11月になってもその疲れからか気力がわかず
やっと活力が戻ってきたので、ついに今日ペンキ屋さんになった♪

フェンス2枚を並べて立てかけ、片面を塗り
2枚目の片面を塗る間に乾いた1枚目を裏返して塗る。
水性の屋外用ペンキに刷毛を使った。


手前が塗る前、奥が白く塗ったトレリスフェンス。

11:00~13:00で2枚。
昼休みを挟んで、14:00~16:40で3枚。ちょっとスピードアップ。

カップに出したペンキが少し残っていたので
6枚目は暮れかけて見えなくなる中、片面の半分くらいを塗って、
続きは明日ということに。

家に入ったのが17:10で、もう真っ暗になっていた。
洗面所で手を洗っているところに次男が帰宅した。


記事のタイトルは
ローリングストーンズの「黒くぬれ!」 ("Paint It, Black")から。
ピンときたあなたは、同世代かな?
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特定秘密保護法案

2013年11月17日 | 社会、読書
特定秘密保護法案(特定秘密の保護に関する法律案)とは、
日本の安全保障に関する情報のうち「特に秘匿することが必要であるもの」を「特定秘密」として指定し、
取扱者の適評価の実施や漏洩した場合の罰則などを定めることを目指す法案
である。

日本の安全保障に関する情報のうち「特に秘匿することが必要であるもの」ということは
つまり「国家機密」ということだ。

特定秘密などと言わずに、
「国家機密保護法案」といえば、特段説明をされなくても内容は分かる。

国会論議の中で
「何が特定秘密なのか?」とか
「特定秘密の妥当性を判断する第三者機関を設置すべき」とか
意見が出ているようだが、
国家機密であれば第三者機関がどうのという次元の問題でないことは
中学生でも分かる話だ。

どこの家庭にも大なり小なり家庭外には漏らしてはいけない秘密がある。
例えば
「上品そうなあのお母さんはいびきがすさまじくて、
お父さんさんは耳栓をして寝ている。」
とかね。
(注意:あくまで例であって、我が家のことではない。)
これを秘密にすべきかどうかは、
外部に知られることが家庭の不利益になるか否かを考えて
お父さんとお母さんが判断することだ。

ましてや独立国家において、国家機密が存在するのは当たり前。
日本は民主主義がほぼ正常に機能していると私は思うので
選挙によって選ばれた政権が
国益を守るために国家機密の取り扱いを厳重にすることには大賛成だ。

一年前までの3年間の政権は、国益を損なうことを沢山やった。

国家機密保護法案、じゃなかった、
特定秘密保護法案に反対している人達は
もしまたあのような政権になってしまったら、と、
そのような場合を想定して危惧しているのだろう(皮肉)。

私たちは、あのような政権が誕生してしまった背景に
反日的なメディアの力があったことを忘れてはいけない。
そこをしっかり抑えて
政府には国益を守るために全力で働いてもらおう!

それにしても
「国家機密保護法」
という名前にすればいいのになあ・・・。
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マンモはやっぱり痛かった TT

2013年11月15日 | 暮らし、その他
マンモグラフィによる乳がん検診を受けた。

乳がんについては例年は人間ドックの時に超音波で調べているが
年齢で今年は市の無料検診を受けられる。

実はマンモグラフィは一度だけ受けたことがある。
最も確実に診断できる画期的な新しい方法だ、と聞いたからだ。
もう10年も前のことだ。
受けてみて、「もう二度と受けるものかっ!」と思った。
あまりにも痛くて、屈辱的とさえ感じたからだ。

しかし私も人間。タダには弱いところがある(汗)。
無料といわれて、じゃあ頑張ってやってみるか、と決心した。
あれから随分年月も経っているし、方法が改善されたかもしれないし。

15:00に指定のM中央病院へ行き、検査を受けた。
撮影する機器が回転したり乳房を挟む板が透明になっていたりといった改良はされていたが
基本的な検査方法は変わっていなかった。
それどころか、前回は上下方向から挟むだけだったが
機器を回転させて左右方向からも挟むので
うめき声がもれるほどの痛い思いを4回させられた(泣)。

この検査は痛すぎるし、人道上も問題があるんじゃないか(怒)?

思うに、考案したのも普及に努めているのも、絶対に男だ。
自分は何があっても受けることはないから、「絶対安全地帯」にいるから
こんなことができるのだ。
そうに違いない! ←決めつけ

これからはやっぱり触診と超音波検査にしておこう。

ところでM中央病院には初めて行ったのだが
最近移転新築したそうで、とてもきれいで立派だった。
病院は設備よりも医師の質が大事なのだが、この病院はどんな感じなのかな?


朝からの雨は病院に出かける頃に上がった。
検査終了後買い物などして、
16:30に次男を迎えに高校に寄ってから帰宅した。
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外壁の補修について

2013年11月10日 | 暮らし、その他
一昨日ハウスメーカーの人に勧められた外壁の補修工事だが
以前に屋根の塗り替えをした業者さんの名刺を夫が持っていた。
夫が「外壁も自分達にやらせて欲しい」と言われたそうで
実際に仕事も丁寧でよかったので、
それでは相談してみよう。

電話をすると家のことを覚えていて(さすがはプロ)、
・110万円前後でできる。
・年内(年末)にできる。
・ハウスメーカーを通すと5割くらい高くなる(ハウスメーカーの取り分)。

ということなので、そちらでお願いすることに決定した。

覚えていて名刺を保管していた夫のおかげで
数十万円が助かった。
しかも冬の間に済むというのが、薔薇的にも非常に嬉しい。

とうちゃん、でかした!
8888888~
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次男のポカと長男帰宅

2013年11月09日 | 家族
今日は長野市まで模試を受けに行く次男を
8:00過ぎに駅まで送った。
会場は長野駅から徒歩20分で、開始20分前には着けるだろう。

9:46に携帯が鳴った。
次男からだ。

「どうした?」

「お母さん、模試は明日だった~~」

何というドジ、なんというポカ(笑)。

「まあ、しょーがないね。
一日間違えて、もう終わってたっていうんじゃなくてよかったよ。
気をつけて帰っておいで~。」

「は~い。」

こういう間違いは、次男にしては珍しいことだ。


夫とウィークエンドリサイクルに行き、ガソリンスタンドに行き
ちょっと買い出しをして帰宅。

12:11に次男からメール
12時53分U駅着です。迎えお願いします。お昼は済ませた。

駅から家までの車内で聞いた話。

「会場に着いたら誰もいないし看板もないので受付で聞いてみた。
河合塾さんですよねって調べてくれて、ああ明日ですよって。
どこから来たの?って聞かれて、U市からって答えたら
まあぁ、かわいそうに!って。
めっちゃ恥ずかしかった・・・。」
「明日またよろしくお願いしますって、言ってきた。」

それから善光寺まで歩いて、お守りを買って
駅まで戻って駅蕎麦食べて帰ってきたそうだ。

ということで、
次男は明日も同じ時間に長野まで出かけなくてはならない。


一方長男は、朝一番に出て昼頃に帰ってくると言っていたのに
昼過ぎまで寝て、晩ご飯時に帰ってきた。
駅に18:16着で、夫が迎えに行ってくれた。

4人で今シーズン初のおでんを囲んだ。
夫は退院後初めてお酒を飲んで、快復を祝った。
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玄関ドアの調整

2013年11月08日 | 暮らし、その他
数ヶ月前から、玄関ドアの鍵が閉めにくくなっていた。
ドアが下がり気味で、ぐっと持ち上げて鍵を回していたが
だんだん程度がひどくなってきた。

本当に閉まらなくなったら拙い、と
ハウスメーカーのサービスに電話した。

15:30過ぎに担当者から電話連絡があって
16:00に営業の人と業者さんと二人がやってきた。

ドアの金具がへたってきているが交換すると数万円はかかるらしい。
受ける金具の位置を下げて、さらに縁をやすりで削ることで
鍵はスムーズに開閉できるようになった。

対応が早くてありがたかった♪


業者さんがその作業をしている間に、営業の人が家のまわりをチェック。

外壁が劣化していて、補修しないとまずいそうだ。
3段階の一番悪い状況で、
一応15年が限界の目安のところ、我が家は18年経過している。
補修費用の目安は100万円以上で200万円まではいかないだろうと言われた。
さらに工事予定が詰まっていて、今から頼んでも来年4月以降になる。
薔薇の剪定・誘引作業のことを考えると、ちょっと辛いことになりそうだ。

この件については、夫に相談の上で連絡することにした。
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FFストーブの修理

2013年11月06日 | 暮らし、その他
次男の部屋のFF石油ストーブが昨シーズンの途中から使えなくなっていた。
スイッチを入れると警報音が鳴って点火しない。
排気管も外れ掛かっている。

エアコン暖房で春までしのいだが、この冬はどうするか?

最新式のエアコンに付け替えることも考えたが、
一応修理を頼んでみることにした。
ただし購入したのは1990年よりも前だから、20年以上は経過している。

事前にネットで口コミなどを調べて、
石油ストーブは20年以上使えているらしいことは分かった。
シャープのWeb修理出張サポートに依頼したのが10月29日で
指定できる最速の11月1日(金)でお願いした。

当日の9:30にシャープの担当の方から電話があり、11:00過ぎに到着とのこと。
早速次男の布団を干して、部屋を片付けて
ストーブのまわりの棚を動かして、きれいにした。

11:20過ぎに担当の方が来て、早速作業に取りかかる。

エラーメッセージから、地震感知部品の劣化と診断されて
部品を交換したら点火するようになった。
さらに埃を取るために、細い針金に布を巻き付けた道具を作って
奥の狭いところの埃も徹底的に吸い取ってくれた。

次に排気管を固定する作業だ。

実は元々の穴の位置が良くなくて、
排気管とモーターが当たってしまっている。
ねじも全く効いていない。

様々に工夫して、試行錯誤の末に部品交換
それも新品の部品をその場で加工して設置してくれた。

全ての作業が終了するまで約2時間。

「燃焼部分はとてもきれいで、まだまだ使えます。」
と太鼓判を押してくれた。

修理費用は全て込みで9000円に届かなかった。

古いから直せません、新しいのを買って下さい、
と言われることを半分は覚悟していたのだが
ダメもとで修理をお願いして、本当によかった♪

丁寧な仕事ぶりと、自社製品を長く使ってほしいという心意気に
とても感動した。

日本って日本人って、本当に素晴らしい!
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ライブ先行予約

2013年11月05日 | 暮らし、その他
買い出しに行く前にネットのニュースをチェックしているとき
何かを忘れているような気がした。

何だろう?

そう思いながら、何気なくパソコン横の壁に止めた封筒を見た瞬間
思い出した。

ユーミンのライブの先行予約受付が11月初めだったはず。

しかし壁の封筒はその書類が入っている物ではない。

探すこと10分。
こたつの上に重なった紙の中から目的の書類を発見した。

申込期間は、11月1日正午~11月5日18:00。

えっっと、今日は・・・火曜日・・・5日・・・
で、今は16:20!!

危ない危ない(大汗)。

すぐに受話器を取って、唯一の地元公演に申し込んだ。
抽選結果は数日後に電話確認する。

それにしても気付くのがあと1時間40分遅かったら、万事休すだった。
本当に危なかった。

しかもあのタイミングで思い出したというのが、ちょっと神がかっている。
天が私に味方した・・・かな(笑)?

------------------------------

夫は無事に退院して
午後に会議を一つこなして、18:30過ぎに帰宅した。
すぐに風呂に入り、入院4日間のアカをしっかり流していた。

体重が3kg減ったそうだ。

明日一日休んで、明後日からは普通に仕事だ。
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次男とお見舞いに

2013年11月04日 | 家族
朝から雨のため、模試で登校する次男を送った。

今日は昼で終わるので、次男を迎えに行き、
彼の希望で久しぶりにオラ○のレストランでランチにした。
次男は定番のペペロンチーノとジャガイモのベーコン炒め。
私はポーク白ワイン煮込み(シチュー風)をメインのランチセット。

レストランを出て、売店のジェラードをデザートに。
次男は牛乳バニラとティラミスのダブル、
私は牛乳バニラと巨峰のダブル。
ダブルは多いかな、と迷ったのだが、ついつい次男につられてしまった^^;;

レストランへ向かう車の中で、
次男が夫のお見舞いに行きたいと言い
それならメールしてごらんと、夫と連絡を取らせて
午後から病院へ行くことになった。

13:30に帰宅して食休みして、
14:20出発、15:30到着。

病院は豪華で、カフェやコンビニがあって
ちょっとしたホテルのようなことに次男もビックリしていた。

夫は昨夜から少しずつ食べ始めて
痛みも治まったそうで順調に回復している。


夫は次男の顔を見て、ちょっと?かなり?いえ、とっても嬉しそうだった^^

16:30前に退出して、17:30帰宅。

往復2時間のドライブ中に、
「お母さん、最初の電話の時、いつもと違ったよね。
相当動揺した感じでビックリしたよ~」
と次男に言われ(冷やかされ?)た。

そ、そりゃあ、救急搬送で入院なんて言われたら、ねぇ^^;;
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