ロード世界選手権に出場した日本の三選手への、レース後インタビューを見つけた。
フミはラスト2周での急激なペースアップでちぎれてしまったが、
それまではずっと前の方に位置していて、
「もうひと声」「もうひと踏み」だったとのことだった。
2007年の世界選手権後、フミは補給体制への問題提起をした。
とても勇気の要る発言だったと思うが、その甲斐あってか今回は
「補給もパーフェクト」だったという。よかった。
西谷選手は歯が立たなくて無念だったとのことで、
今後はヨーロッパでレース経験を積みたいと語っている。
新城選手はこうやって逃げたことなかったので、良い経験させてもらったとのこと。
逃げている間は好調だったが、追いつかれてペースの切り替えがうまくいかなかったそうだ。
それぞれに全力で闘い、次へのステップを見据えている三選手に、改めて心から拍手を送りたい。
別府、西谷、新城 レース後インタビュー
フミはラスト2周での急激なペースアップでちぎれてしまったが、
それまではずっと前の方に位置していて、
「もうひと声」「もうひと踏み」だったとのことだった。
2007年の世界選手権後、フミは補給体制への問題提起をした。
とても勇気の要る発言だったと思うが、その甲斐あってか今回は
「補給もパーフェクト」だったという。よかった。
西谷選手は歯が立たなくて無念だったとのことで、
今後はヨーロッパでレース経験を積みたいと語っている。
新城選手はこうやって逃げたことなかったので、良い経験させてもらったとのこと。
逃げている間は好調だったが、追いつかれてペースの切り替えがうまくいかなかったそうだ。
それぞれに全力で闘い、次へのステップを見据えている三選手に、改めて心から拍手を送りたい。
別府、西谷、新城 レース後インタビュー