自転車に乗ろう♪

自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ)

弟の受診に付き添う

2024年05月09日 | 家族
病気が進行し誤嚥性肺炎の危険性が高くなってきた弟。
1月末には、胃ろうを造設する方針が決まりました。
4月になって手術入院する病院の手配を始めようという時に弟の呼吸状態が急に悪化。
4月下旬には施設から見取りの可能性を伝えられました。
周囲が手を尽くし弟も頑張り、幸い状態が改善して酸素吸入が取れたので
胃ろう造設手術のための診察を受けることになりました。

11:00過ぎに上尾に到着し

ネットで見つけたレストラン(ビストロ シン モモタロウ)でランチ。






リブロースステーキランチ(150g 2540円)で気力と体力を補充。

10分歩いて


12:15 上尾中央総合病院着。
正面玄関前で待っていると
12:25 介護タクシーで弟(ストレッチャーに寝た状態)、KケアマネジャーさんとS看護師さんが到着しました。
初診だったからでしょうか、受付に時間が掛かり、
13:00 総合受付から消化器外来受付に移動

13:30 医師の診察後、Sさんと私が説明を受けました。
紹介状に詳細が記載されていたとのことで、「それで間違いが無いか」ということと、
手術の方法、トラブルの可能性・その際の処置について。
その上で手術をお願いしました。
13:50 診察室から待合室に出て、書類に本人名と私(代筆者)の署名をしました。

5月20日入院(10:50頃)、21日手術、28日退院と告げられ、
5月17日に改めて手術前説明があるとのことで、
それにはKさんが出席してくれることになりました。

14:10 レントゲン、CT、採血のため検査階に移動。
14:45 CT待機中に私は退出し、後はKさんとSさんにお任せしました。

入退院時は家族が必ず来て下さい(同意書等の書類を記入する必要あり)と言われ、
手術当日もトラブルがあった時の対応(処置への同意確認?)など
できるなら家族がいた方が良いそうなので、
20,21日は私が行くことにして、20日夜上尾駅近くのビジネスホテルを予約。
28日は長女宅に滞在中の予定なので、長女宅から往復することになります。

無事に手術を乗り切れるか、まだ予断を許さない状況ではありますが、
一度は見取りの可能性まで言われたことを考えれば、
ここまで来られてホッとしています。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« しっかりウォーキング | トップ | 5月のキャンプは近場で »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。