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。。
<Welcom 本日
午前6時-9,7℃
昨日で松の内も終わり・・・で表紙も替えて見ました。=
8時30分、もうすでに更新が終わって表紙を変更して、ブログを確認すると、
キャーッ! 記事が消えている~→
またやってしまったのか~
何度も表紙を替えて更新して画面を確認している内に、記事が何処へやら・・・
また書き直しです。それで遅くなりました。
写真はサボテンの花・・・サボテンの名前は判りません。
サボテンマニアの方もいらっやいますが、私はあまり好きではありませんでした。
このサボテンは以前仕事に行っていた勤務先に、只植わってうるというだけで、
花も咲かずほったらかしにされていたものを、植え替えて土を足し、
日当たりの良い窓際で世話をしていたら、こんなに可愛い花が咲きました。
熱帯性の植物のせいか、サボテンの花って大抵色鮮やかですよね!
見ていると元気が湧いてくる色だと思いませんか?))
そう言えば「サボテンの花」・・・って歌がありましたよね!~
チューリップが歌ってて、TVドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌でした。
~ほんの小さな出来事に愛は傷ついて、編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物~
なんか悲しい歌のように思えますが、おしまいの方の歌詞は
~この長い冬が終わるまでに何かを見つけて生きよう 何かを信じて生きて行こう~
やはり元気の出る歌なんや~・・・と一人で納得
昨日はお昼前に下の集落、柳又のTさんが、そのあと私と同じ集落のSさんが、
訪ねて来てくださいました。。。。
Tさんは物づくりがとてもお上手な方で、他所から注文も受けられる程・・・
編物、縫い物、お料理(パンやお菓子やジャムなども)、リース作り・・・と
なんでもござれ! そして皆がすごくお上手です。
開田だけでなく、木曽町でも色々活動されていて、いっぱいお話しを伺いました。
Sさんはとても朗らかで明るい方で、以前毛糸を下さると約束していたのを、
私は忘れていたのですが、それを持って歩いてきてくださいました。
毛糸はピンクや赤の中細で、これはまた孫(女の子)用かな?
私が20分ちょっとで歩く所を小1時間かかって、歩いてきたとおっしゃるので、
帰りは走って!・・・とはっぱをかけてお見送り。
お食事会でもない限り、一日に2人もお客さんがあるのは我が家にとって、
盆と正月が一緒に来たよう・・・とはちょっとオーバーですが、そんな一日でした。
夜はUさんのおばあちゃんから「声が聞きたくなって・・・」と~~~
お会いしていない間の話や、「開田の歌も教えてね!」というと電話口で歌って下さったりと、随分と長電話。
昨日は沢山お喋りが出来て、口もなめらかに・・・
今日は午後から故郷へ・・・4日間ほど留守をするので、植物が心配です。
1階にあった鉢を全部2階に運び、寒さに弱いものにはダンボールをかぶせ、
朝からストーブをガンガン焚いて、部屋の温度を上げ、手は尽くしました。
あとは植物の生命力を信じるだけです。 アーメン・・・
ところが天気予報では夕方からとか、あヽ無情!
きょうの一言・・・~楽しい笑いが若さを保つ秘訣~ ワッハッハッ~
開田で完璧に自立なさって、毎日を本当に丁寧に心や手を尽くして暮らしてらっしゃる風の森さん。時折の帰省はもうひとつの安らぎの場所なんでしょうね。
俗物人間の私はちょくちょく思います。「もう他に帰る所はないんやなあ」と。何にも努力しないで、ええとこ取りをしてる人間にはそんな事は当たり前。ついつい逃げ道や隠れ場所を求めている自分のあまりの小ささに、どうか叱咤をお願いします。風の森さんは真底エ・ラ・イなあ。(大きな拍手ー風の森さん愛用のあの動く拍手の絵文字がほしいーを送っていますよ。)今回もふるさとでの数日はお忙しいことでしょうが楽しんでくださいね。いろんな方たちにも開田の風をプレゼントしてあげてくださいね。
TさんとSさんが訪ねて来て下さったお話、そしてUさんからの電話のお話にジ~ンときました。「風の森」便りにはジ~ンのシーンが多いのですが、皆さんから愛されて暮らしてらっしゃる風の森さんと風の森さんを大切にして下さってる開田の皆さんに、あらためて胸を打たれました。風の森さんはやっぱりエ・ラ・イなあ。人と人の間を結ぶほどよい太さと長さのパイプが最近壊れているように思われる出来事があっちにもこっちにも。風の森さんのまわりに吹いてる風のなんてすがすがしいことよ。
お花たちが元気で待っていてくれますように。雪かきの仕事をしばし忘れてね。でも戻って来られたあとが大変なんかなあ。でもその事も忘れてね。
表紙を変えたり書き直したりでお世話をかけました。ふるさとからも更新して下さるんですよね?楽しみにしています。でもご無理はなさらないでね。
赤いサボテンの花を見てると、花が笑っているように見えてきましたよ。ありがとう。
ホッとします。
故郷に帰って・・・はもう当たらないかも。
開田に戻った時のほうがホッとするのは、結婚して最初は実家に帰ってホッとするのが、その内嫁ぎ先の家のほうが落ち着くのに似ています。
私の帰るところは、もう開田なのかも知れません。
それから絵文字はコメでも使えますよ!
コメを書く欄の下の「絵文字を表示」をクリックすると出てきます。
きれいな色になりましたね。 日曜日、無事次男の結婚式が終わりホッ!!です。 ご両人、温かいお言葉ありがとうございました。
ホントにやれやれですね。でもまたお孫さんが出来るとお宮参りや初節句や、親の仕事は永遠に続きそうです。ま、Baちゃんは振り回されるような性格ではないと思いますが・・・
風の森さんが開田をお留守になさっている間に、どなたかがこのブログをお訪ねになられたら、Baちゃんさんとちょっとひさしをお借りして応対しておきますね。(陰の声:そんな必要はなし。離れた所からでも応対可能なり。)
Baちゃんさん、きっといい結婚式やったことでしょう。ホッとされると同時にお寂しい気持ちも・・・でも大丈夫です。かわいいお嫁さんが家族の一員に加わり、家族が増えるのって嬉しいですよね。Baちゃんさんご夫婦が我が夫の両親やったら私はすごく嬉しいで~す。お近くに住まれるのかなあ。お疲れになってませんか?お体を休めてくださりませ。
おめでとうございます。
子供の結婚式は、
寂しさと、うれしさの同居だったきがします。
でも、若者の巣立ち、
なんかいい気持ちになりますよねえ。
さてさて、emikoがいません
本日
彼女って存在感があるんだって、痛感しました
土産話楽しみに待っております
masayoちゃん コメ頑張ってネ
ファンのひとりですヨ
嬉しいですね。
emikoはんが居なくて寂しいのは、あの先天的とも言える特異稀な、周りを引きずり込む厄介な性格のせいでしょうか?
サビシイ・・・と言わず、つかの間の安息をじっくりと味わって見られては?