何の花？・・・

　　　　　

風の森in開田・・・午前６時３０分　－１，８℃

 

寝過ぎてしもた～！　

お布団の中があまりに気持ち良うて・・・目が覚めたら外は明るい？　何と何と６時半やった。

さてブログの更新が先か？　はたまた朝ごはんが先か？・・・そりゃあ～朝ごはんっしょ！

お腹も満たされたところで・・・PCに向かってますぅ。

 

最初の写真・・・コレ”何の花？”　答えは後程～♪　

 

昨日の朝はこんな景色で、始まり・始まり～！・・・雲は多いけど、御嶽山は全部～

　　　　　

 

左裾野・・・ほんのりピンク。

 

昨日の噴煙は、南から北へ・・・コレは珍しいよ。

　　　　　　

　　　　　　

お、は・よ！・・・

　

 

　

 

カラちゃん（シジュウカラ）・・・

写真はまだ撮れてへんけど、時々ゴジュウカラも来てるみたいで・・・

 

お天気はその内、細かい雪ふり・・・

　　　　　　　

 

段々雨混じりになって・・・気温が温かいのか、蒸気が上がってますぅ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

お野菜二つ・・・最初はターツァイ、まるでお花や～！

ひっくり返して・・・　

何でも裏返してみると結構面白いんよね、コレ絵手紙でお花を描く時に教えて貰てから。

で・・・最初の写真の「何のお花？」に戻りましてえ。

このターツァイの軸と葉っぱを切り取ったものが、まるでお花のように綺麗やったので・・・

 

ふたつめは、”わさび菜”・・・水耕栽培やったんや～！　

サラダに使いますぅ・・・

わさび菜って言うても、あのお刺身に使うワサビでは無く・・・

わさび菜情報を・・・

鮮やかな緑色の「わさび菜」は、九州の在来種‘からし菜’の中から選抜固定、育成された品種です。ギザギザとした大きな葉は軟らかく、葉面はちりめん状に縮み、わさびに似たピリッとした辛みが特徴です。
ビタミンC、B2、Aなどのビタミン類が豊富に含まれている「わさび菜」は、老化やがんの予防効果があり、抗ストレス作用を持つ副腎皮質ホルモンの合成を促進する働きが期待されます。

ピリッとした辛みが魅力の「わさび菜」は、そのまま生で食べるのがおすすめです。食べる前に氷水にサッと浸し、サラダにしたり、パンにはさんでサンドイッチにして食べると「わさび菜」独特のさわやかな辛さが味わえます。また、辛味はなくなりますが、鍋に入れて加熱しても鮮やかな緑色を楽しめます。ほかにも浅漬け、おひたし、天ぷら、みそ汁と何にでも使えます。是非、一度ご賞味ください。（月報　野菜情報より）

フムフム～←この絵文字昔はよう使たけど、ご無沙汰してて久しぶりですぅ。

 

お飾り、そろそろ終盤・・・

　　　

 

ぼちぼちやけど・・・冬の部屋の中で、頑張ってま～す！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

お漬物・・・コレもおかずの一品。

　　　　　　

この赤カブの甘酢漬けは”王滝カブ”を漬けたもの・・・初めて食べるけど、開田カブと違て柔らかいし辛味がありませんでエエかもぉ。

ま、コレは切り漬けにしたけど、丸漬けしたらどんな感じになるのか来年試してみよ～♪

スンキは鰹節をまぶしてますぅ。ん～～～旨っ！自分で言うのも何やけど今年は酸っぱさも旨さも上出来。

今年は聞く人聞く人みんな酸いくなったって言うてはるから、そう言う年回りなんかも知れへんね。

 

１１月初めから置いたままになってる年賀状、そろそろ手ぇつけんとあきまへんなぁ。