こんばんわ、Ekdahlです。
本日2度目の更新。
昼の記事の宣言通り荷受けして14時過ぎには帰宅。
ちょうど嫁が玄関前と自分の車を停めているスペースの雪かきをしていました。
働き者な嫁ですね。
俺が甲斐性なしだからですね。
娘が独り立ちしたら捨てられるんだろうか。
でも先に死なないでって言われてるしな。捨てられないかな。
さて、昼に記事にしたEdge Of Eternity。
早期アクセスのプロモーションプライスで購入。
9人で作ってるそうです。凄いねえ。
早速グラフィック設定をしてみる。
全パラメーターを最大に。
FHD解像度でFPSは60固定でプレイ。
んで今の所、GTX1080でほとんどのシーンで60を維持できてますが、
下のシーンでは50でした。
ちなみに推奨GPUはGTX980です。
戦闘はFF等のATBタイプで、ゲージが溜まったら行動といった感じ。
呪文はすぐに発動せずゲージが溜まると発動。
発動前に物理ダメージを受けるとキャンセルされます。
地味にコレがうざい。それで位置取りが重要になるのかね。
ダリオンのスキルは即座に発動していました。
また、HP・MP共に戦闘が終われば全回復するので、
バンバン魔法やスキルを使っていくプレイスタイルを推奨してるのかもしれません。
通常攻撃がちょっと弱い感じだし。
便利なのがダリオンのスキル”防御突破”。
相手の防御力を下げる攻撃。
防御力が下がれば、セレネの通常攻撃でも充分通用する。
魔法が邪魔されて発動できない時は、この戦法が手っ取り早かったりする。
ボス的なのには効かない感じだったけど。
それと、セーブはセーブポイントで行うタイプ↓。
どこでもセーブできる方が良かったなぁ、と思った。
それと、ミニマップがあれば嬉しかったなぁ。
あと気になったのは、翻訳がちょっと甘く、
冒頭いきなり主人公ダリオンはおねぇ言葉。
ちょっと先でもおねぇになってましたねぇ。
今日は当面の目的地であるヘレルソールが見えてきた所で終了。
明日もちょこっと続きをプレイしてみるかもしれない。
今はまだ1章しか収録されていないらしい。
これから徐々にアンロックされてたり、
アップデートされたりするんでしょう。
割と面白いので結構期待。
今の所STEAMのレビューも「非常に好評」ですし。
最終版リリースの予定は2020年を目指しているそうです。
ちなみにこのゲームはロストオデッセイにインスパイアされ、
2013年にKickstarterを開始、
2015年に約16万ドルを集めて開発されてきたらしいです。
本日2度目の更新。
昼の記事の宣言通り荷受けして14時過ぎには帰宅。
ちょうど嫁が玄関前と自分の車を停めているスペースの雪かきをしていました。
働き者な嫁ですね。
俺が甲斐性なしだからですね。
娘が独り立ちしたら捨てられるんだろうか。
でも先に死なないでって言われてるしな。捨てられないかな。
さて、昼に記事にしたEdge Of Eternity。
早期アクセスのプロモーションプライスで購入。
9人で作ってるそうです。凄いねえ。
早速グラフィック設定をしてみる。
全パラメーターを最大に。
FHD解像度でFPSは60固定でプレイ。
んで今の所、GTX1080でほとんどのシーンで60を維持できてますが、
下のシーンでは50でした。
ちなみに推奨GPUはGTX980です。
戦闘はFF等のATBタイプで、ゲージが溜まったら行動といった感じ。
呪文はすぐに発動せずゲージが溜まると発動。
発動前に物理ダメージを受けるとキャンセルされます。
地味にコレがうざい。それで位置取りが重要になるのかね。
ダリオンのスキルは即座に発動していました。
また、HP・MP共に戦闘が終われば全回復するので、
バンバン魔法やスキルを使っていくプレイスタイルを推奨してるのかもしれません。
通常攻撃がちょっと弱い感じだし。
便利なのがダリオンのスキル”防御突破”。
相手の防御力を下げる攻撃。
防御力が下がれば、セレネの通常攻撃でも充分通用する。
魔法が邪魔されて発動できない時は、この戦法が手っ取り早かったりする。
ボス的なのには効かない感じだったけど。
それと、セーブはセーブポイントで行うタイプ↓。
どこでもセーブできる方が良かったなぁ、と思った。
それと、ミニマップがあれば嬉しかったなぁ。
あと気になったのは、翻訳がちょっと甘く、
冒頭いきなり主人公ダリオンはおねぇ言葉。
ちょっと先でもおねぇになってましたねぇ。
今日は当面の目的地であるヘレルソールが見えてきた所で終了。
明日もちょこっと続きをプレイしてみるかもしれない。
今はまだ1章しか収録されていないらしい。
これから徐々にアンロックされてたり、
アップデートされたりするんでしょう。
割と面白いので結構期待。
今の所STEAMのレビューも「非常に好評」ですし。
最終版リリースの予定は2020年を目指しているそうです。
ちなみにこのゲームはロストオデッセイにインスパイアされ、
2013年にKickstarterを開始、
2015年に約16万ドルを集めて開発されてきたらしいです。
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