リージョンロック！ 海外版RESIDENT EVIL 2/BIOHAZARD RE:2

こんばんわ、Ekdahlです。
昨夜、2/1リリースであるPC版ACE COMBAT 7:SKIES UNKNOWNのプリロードが始まっていたので、
ダウンロードしておきました。
明日が楽しみっす。


さて。
STEAMの海外版RESIDENT EVIL 2/BIOHAZARD RE:2ですが、
昨日までは何ともなかったのに、
突如地域ロックが掛かり、日本ではアクティベートできなくなったようです。
これから買おうって人は表現規制のある日本版を買うしか無いようです。
表現規制のためゾンビが死んでるんだか生きてるんだか、
非常に分かりにくいという弊害もあるようです。
最悪、BANのリスク覚悟でVPNを使う手もあるけど、オレは嫌っす。

↓G2Aのページ

赤矢印の下の赤い囲みの中は、
『STEAMプラットフォーム用のRESIDENT EVIL 2/BIOHAZARD RE:2(PC)はデジタルダウンロード製品です。
箱なし。価格は製品のデジタル版に適用されます。
警告！この製品は地域ロックされており、日本では有効化およびプレイできません。』
と書かれています。
クソったれだなー。
なんで後からロック掛けるかなー、全く。
事前に買ってアクティベートしてる場合は大丈夫なのかね？
買っておけば良かったかなー。失敗したわ。
ちなみに調べると7はまだ日本からもアクティベートできるっぽいですが、もうバイオはいいや。

CEROの審査を通りやすくるために、
メーカーで自主的に規制したんでないかと思うんだけど、
だとしたらCEROの基準が色々とオカシイと思うんだよね。
映画だと良いけど、ゲームはダメってナンセンス。
コンシューマー版だけどTHE WITCHER3の入浴シーンで下着着用とかさ、
映画じゃよくすっぽんぽんで出てくるのに。




閑話休題。
2019年度の休日カレンダー（案）が営業補助担当の事務員からメールで送られてきた。
中身を確認すると、
ただでも休みの少ない業界なのに前年度より年間休日が2日少ない73日。
世間じゃ10連休と言われているGWも後半の4連休しかない。
カプコンだけじゃなく、うちの会社も考え方がクソったれだな。
恐らくこの案は社長とＩ副社長が出したのだろうが、何もわかっちゃいない。
うちは工事屋だ。
世間が10連休という事は資材も入ってこない。
資材が10日も入ってこないのに、何の仕事をさせようというのか。
うちは現場で寸法を測ってからメーカーで製作する受注生産の製品の取扱が多いので、
仕事を見越して予め仕入れておくというのが出来ない。
例年だとGW前半と後半の間に平日が挟まり、
そこで資材が入ってくるが、今回はそれがない。
GW明けの仕事をする為の資材も、
GW前に仕入れておかないとならんのに。
それだけじゃなく、時期的に仕事も薄いし、
会社を開けていても、資材が無い、もしくは少なくて現場が早く終わり、
変な時間に社員を帰宅させる事になる。
それに大型連休中に工事させてくれと言っても、
迷惑がる顧客だっているだろう。
それくらいなら休みにしろよな！という不満が社員から出てくるし、
モチベーションも士気も下がるに決まってる。

ま、近くなったら仕事の案配も見えてくるし、
何も決めたカレンダー通り休む必要もないんで、
臨機応変に休み増やしてもいーんだけどね。