堕落と墜落という文字は似てるね

息抜きの合間に人生を

まだもう少し読みたかった

2007-10-25 21:32:01 | マンガ
こんばんわ、Ekdahlです。
まだ事務所にいます。
こんなことしてないで帰れば?と言われそうですが、
取引先の見積もりを待ってるんです。
それを受け取ってまとめた後、
今度は俺が得意先にFAXしなくちゃいけないのです。

さて、昨日は久し振りに20:30頃に帰ることができまして。
娘が起きている時間に帰れるなんてのは久し振り。
俺「ただいまー」
娘「あ、とーちゃーん! おかえりー。おしごとごくろーさま!」
俺「あら、どーもw」
お仕事ご苦労様なんて初めて言われたね。
誰に教わったんだろう?
嫁でもないみたいだし。
っていうか、
嫁が「誰に教えてもらったの??」なんて娘に聞いてるし。

閑話休題。といか、本題。
「鬼外カルテ 其ノ14(2) 非常ノヒト」である。
いよいよ、最後のシリーズ。
今日あたりAmazonから家に届いているハズで、
帰って読むのが楽しみである。
かれこれ12年位続いてるはずで、
今回が最後のシリーズというのは少々寂しかったり。
俺と一緒になってから嫁も読み始めて、
嫁さんもいつも楽しみにしている漫画。
なので、このシリーズを買うにあたっては文句を言われないw
非常ノヒト 2―鬼外カルテ其ノ14 (2) (WINGS COMICS)
碧也 ぴんく
新書館

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強い思いを持ったまま虚空を彷徨う、虚空族
死した後、怪しの生となった 妖異族
人と、人ならざる者たちの思いの物語。

これは作者のサイトの「鬼外カルテ」の紹介文。
こんな内容なので、ちょっち切なかったりするんですが、
面白い漫画なんでもう少し続いてほしかったな、と思ったり。



ちくしょう、まだこねぇな見積もり!
ヾ(;゜曲゜)ノキィィィ
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