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息抜きの合間に人生を

FFXIV:漆黒のヴィランズ ベンチマーク やってみた

2019-05-26 00:46:59 | ゲーム
こんばんわ、Ekdahlです。
FFXIV:漆黒のヴィランズのベンチマークが配信されていたので、
ちょいとやってみました。

うちの環境は以下の通り。実行ファイルはSSDからです。
CPU : Intel Core i7-6700K
※最大4.5GHzにOC済です
MEMORY : 16GB Corsair VENGEANCE LPX CMK16GX4M2A2133C13 [8GB*2枚]
VGA : MSI製 GeForce GTX1080 GAMING X 8G
※MSI Gaming AppでOCモード
OS : Windows10 Home (64bit)

このスペックでプリセットの最高設定(解像度1920×1080)におけるスコアは、15729(非常に快適)でした。





ちなみに、蒼天のイシュガルドベンチでは20594、
紅蓮のリベレーターベンチでは16808でした。
どんどん落ちていきますねー。

ちなみにFF14はちょこっとプレイしましたが、合わなくて止めました。
エンドコンテンツもあまりいい話を聞きませんしね。
大縄跳びキライなんですよ。
折角パーティ組んでプレイしてるんだから、
協力しあってお互いにサポートしながら苦境を乗り越えたいじゃないですか。
ミスしてもメンバー同士でカバーし合ったりさー。
一手間違えたら終わりって、そりゃあんまりですよ。
そういうゲームデザインを納得の上でプレイしてるならいいんですけど、
多人数RPGってそうじゃないと思うんだよなあ、個人的に。


さて、ベンチのレポートは以下の通りでした。

SCORE: 15729
平均フレームレート: 120.0076
最低フレームレート: 52
評価: 非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
シーン#1 2.066sec
シーン#2 4.421sec
シーン#3 4.924sec
シーン#4 3.454sec
シーン#5 1.918sec
合  計 16.783sec

画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 無効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x16
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:高品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効

システム環境:
Microsoft Windows 10 Home (ver.10.0.17134 Build 17134)
Intel(R) Core(TM) i7-6700K CPU @ 4.00GHz
16325.750MB
NVIDIA GeForce GTX 1080(VRAM 8079 MB)
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