ゲームでは小金持ち 現実は小銭持ち

こんばんわ、Ekdahlです。
17時。帰りたい。

Red Dead Redemption 2ですが、現在CHAPTER3。
ストーリミッション「世紀の銀行泥棒」を昨夜プレイ。

今までゲーム内で見たこと無い額を稼ぎ出した。

掛かっていた懸賞金計$420を支払い、
残っていたキャンプのアップグレードもやり尽くした。

いやあ、一気に気が楽になったなー。

銀行の金庫は破るか爆破するか選べるのだが、
俺は破る方で全て開けた。
時間的に割と余裕があるぽっい。


ゲームでは小金持ちだが現実はと言うと、
会社は結構悲惨な状態。

社長「ボーナス出せる状況じゃないなあ。普通の会社だと潰れてるなー」
いや、うちはごく普通の会社だよ？
社長「こんな年もあるよね」
俺「しばらく続くぞ」
社長「・・・」

社員のモチベーション維持の意味もあるので、ボーナスは出しますけどね。
他の営業所が割合いい感じで仕事が回ってるようなので、
うちの赤字をどこまでカバーできるか・・・。

来年、会社の旅行なんてしてる場合じゃないっすね。
行くけど。

余談だが今日は給料日なので、帰れば小遣いが貰える。
あまりお金を使う月ではなかったので、財布がちょっと重い。
中を見ると、小銭持ち。

小銭で1,777円。
他に7,000円あった。
小銭が重くて邪魔なので会社で両替をしてもらい、小銭は677円に。
財布が軽くなった。
今日はこれからちょっと会合で出るので食事とビールで3,000円位使うだろうが、
ゲーム購入資金という名のヘソクリに5,000円入れられるな。