こんばんわ、Ekdahlです。
昨日は日曜日でしたが、お仕事でした。
先週に引き続き、バイト君以外は全員出勤していた模様。
みんな、お疲れ様。
一方俺は片付けようと思っていた仕事の半分くらいしか片付けられませんでした。
今日も22時まで頑張りましたが、やっぱり今日片付けようと思った仕事の半分もやっつけられず。
効率悪い仕事しかできないんですね、俺わ。
この仕事、向いてないんだな、きっと。
さて、
スキーをやりたい娘が、どーいうワケか漢字検定も受けてみたいらしいです。
とりあえず、まだ小学1年生なので、10級(小学校1年生修了程度)。
そーしたら、嫁も受けてみたいらしいです。
とりあえず、もう44歳なんだけれども、3級(中学校卒業程度)。
で、昨日は財団法人日本漢字能力検定協会のサイトから、
10級と3級の平成19年度第1回検定での問題をダウンロードして、
それぞれ娘と嫁にやらせてみた。
ちなみに10級は150点満点で、合格ラインは8割の120点。
3級は200点満点で、合格ラインは7割の140点。
で、娘は125点。
嫁は153点。
とりあえずどっちも合格点には達している。
嫁はともかく、娘はなんとか合格して「自信」というモノを身につけて欲しいなぁ、と。
ってわけで、過去問題集を買ってあげましたよ。
なぜか、嫁の3級のもねw
娘は学校で習っている以外で漢字の勉強などは特別やっていないんで、
習っていない漢字の部分に関してはてんでダメw
それでも習っている範囲で合格ラインは超えたので、
あとは過去問題やらせておけば、イケるかな?
ただ、試験会場の独特な雰囲気に飲まれなければ、ですが。
ま、がんばれ。
何事も挑戦することは良いことだ。
え、俺ですか?
理数系なんで、勘弁。