DVD三昧です。

　先週いろんなことが一度に片付いたのでDVDをかためてみています。いろんなDVDを見るとなかなか面白いですね。次の日勤務先の学校には行くけど、授業がなく学校でも事務仕事だけなので、少し夜更かししても大丈夫という気持ちがあるので、ついつい見てしまいます。

　『男たちの大和』については先日感想を書きました。同時に借りたのは『ジャーヘッド』でした。アメリカ海兵隊を主人公にした映画でした。後日感想をHPで公開しようと思います。

　他に『愛と希望の街』『帰ってきたヨッパライ』『太陽の墓場』の3本これらはすべて大島渚監督の初期の作品です。これについても感想を書いてみようと思っています。

　今日観たのは「セント・オブ・ウーマン」これはタイトルと、アルパチーノが主演でオスカーを取ったくらいしか知らなくて、たまたまこの間アマゾンで購入したものだったのです。どんなかわからないけど…と観たのですが、なかなかのものでした。これについては、さっそく感想を書こうと思います。おすすめの作品です。

　NHKBSでは、土曜日に寅さんを再開したので、これも観なくてはいけないし、深夜に『この世の外に』をやっていたのでそれもDVDに録りました。一度、映画館で観たことがあるものをもう一度DVDやBSで観るというのはなかなか面白いものがあります。違う角度からものを観ることの必要性を強く感じます。