大谷翔平選手、特大の第1号ホームランおめでとうございます🥎
レギュラーシーズンは全162試合と長丁場ですが、WBCから続く好調をこれからもキープして、今年こそポストシーズンに勝ち残ってほしいですね。
さて、ずいぶん間隔が開きましたが、今週の男子ごはんです。写真が溜まってしまったのでまとめてアップします。先日の定期健診で中性脂肪が劇的に増加したことを踏まえて、今回は豆腐やアボカドなどを主体にしたあっさり系のおつまみを心がけました。
《湯豆腐の野菜あんかけ》オレンジページnet「湯豆腐の野菜あんかけ」
大根とニンジンをさっと炒め、だし汁と南関揚げを加えて煮込みます。みりん・醤油・塩を加え、再び煮立ったら水溶き片栗粉でとろみづけ。これを水切りした湯豆腐の上にかけたらでき上がりです。
《鶏団子と青梗菜の中華スープ》Nadia「鶏団子と青梗菜のとろみ中華風春雨スープ」
酒、醤油、鶏がらスープの素、オイスターソースのスープに、鶏団子、豆腐、春雨と青梗菜で具だくさんに。最後にごま油を回しかけると、風味がグンとアップします。
《豚バラと豆腐のニラ炒め》Nadia「ひき肉と豆腐のニラ炒め」
フライパンにごま油を熱し豚バラ(レシピではひき肉)を炒めます。しめじ、ニラ、豆腐、ビーフン(レシピ外)を加え、蓋をして蒸し煮に。おおむね火が通ったら、合わせ調味料(鶏がらスープの素、オイスターソース、砂糖、酒、片栗粉)を混ぜ合わせて加え、炒め合わせたらでき上がり。東京の友人からのお土産、上川大雪を合わせました。
《豆腐のお好み焼き》オレンジページnet「豆腐のふわふわお好み焼き」
一見スパニッシュオムレツのようにも見えますが、オレンジページnetに掲載されていた豆腐生地の納豆入りお好み焼きです。
ボウルで豆腐をくずし滑らかになったら、卵、納豆、刻みのり、小麦粉、醤油を加えて、生地がふわっとするまで混ぜ合わせます。これをフライパンに流し入れて焼き色をつけ、表裏を返してもう片面も同じように焼いたらでき上がり。好みで和がらしや醤油を付けて食べると美味しいです。
《えびとアボカドのバジルマヨソース》クラシル「タコとえびのアボカドサラダ」
えびとアボカドは鉄板の組み合わせですね。今回は、オリーブオイルとレモン果汁、バジルソースとマヨネーズにおろしニンニクを混ぜ合わせたソースで和えました。塩と砂糖も少しだけ加えています。白ワインやスパークリングにぴったりのおつまみです。
《アボカドのジャーマンポテト風》クラシル「アボカドのジャーマンポテト風」
フライパンでタマネギを炒め、アボカドとウインナー、粒マスタードを加えて炒め合わせます。ウインナーに火が通ったら、塩・ブラックペッパーで味を調えてでき上がり。アボカドと粒マスタードもなかなかの相性でした。
《タコの麺つゆ唐揚げ》Nadia「居酒屋風♡タコのめんつゆ唐揚げ」
ぶつ切りにしたタコ、酒、醤油、麺つゆ、おろしニンニク、おろし生姜をジップロックに入れ、空気を抜いて冷蔵庫に1時間。取り出したタコをキッチンペーパーで拭き取り、片栗粉をまんべんなくまぶしてから、フライパンで揚げ焼きにします。同じフライパンでアボカドを炒めて、タコと一緒に器に盛りました。
《アボカドとチーズのとんぺい焼き》クラシル「アボカドとチーズのとんぺい焼き」
豚バラを炒め、火が通ったら別皿へ。フライパンに卵液(卵、麺つゆ、胡椒)を流し入れ、半熟になったらピザ用チーズ、アボカド、豚バラを載せて卵を折りたたみます。皿に移し、お好みソース、青のりを振ったらでき上がり。具材が多すぎて上手くたためませんでしたが、豚バラとアボカド、チーズの組み合わせはとてもよかったです。
《餃子鍋》cookpad「超簡単で美味しい!絶品餃子鍋」
市販の冷凍餃子で作る餃子鍋です。
鍋に水を張り、和風だしの素、鶏ガラスープの素、薄口醤油、みりん、おろし生姜を溶かします。鍋にザク切りにしたキャベツをてんこ盛りに。凍ったままの冷凍餃子を円周上に並べ、その内側にもやし、ニラを載せ、白ごまと唐辛子をトッピングして火にかけます。餃子に火が通ったら、ラー油またはごま油を回しかけて完成。簡単で美味しく、ボリュームもたっぷりです。
《ピーマン春雨》DELISH KITCHEN「無限ピーマン春雨」
フライパンにごま油を熱して、タマネギ、豚バラ、おろし生姜を炒めます。肉に火が通ったら、春雨、ピーマン、ニラを加えて炒め合わせ。酒、砂糖、醤油、鶏がらスープの素を加えて、全体になじませたらでき上がりです。お酒にもご飯にもぴったり。いくらでも食べられます。
《春キャベツとシラスのパスタ》ESSE 2023年4月号「春キャベツとシラスのパスタ」
フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクの香りが立ったらシラスを加え、パスタのゆで汁と塩少々を入れて馴染ませます。茹で上がったパスタと春キャベツを加えて、炒め合わせたらでき上がり。写真ではブラックペッパーと粉チーズを忘れていますが、この後で振りかけました💦
《餡かけかた焼きそば》ESSE 2023年4月号「豚肉とチンゲンサイのあんかけ焼きそば」
まず、焼きそば麺の両面を焼いてパリッとさせておきます。
豚肉、青梗菜、ニンジン、キャベツを炒め、水溶き片栗粉でとろみをつけた餡をかけたらでき上がりです。
《もやしとベーコンのペッパー焼きそば》東洋水産「もやしとベーコンのペッパー焼きそば 目玉焼きのっけ」
フライパンでベーコンとピーマン、もやしに火を通し、焼きそば麵を酒少量を加えてほぐしながら炒めます。ウスターソースと中濃ソース、白だし、オイスターソースを加えて全体になじませたら器に盛りつけ。同じフライパンで目玉焼きを作り、焼きそばの上に載せてブラックペッパーを振ったらでき上がりです。
《柚子胡椒塩ラーメン》cookpad「混ぜるだけ!簡単絶品♡柚子胡椒塩ラーメン」
お湯を沸かして、鶏ガラスープの素、柚子胡椒、ごま油、白ごま、おろしニンニクを入れて混ぜ合わせます。ゆであがった中華麺にこのスープを注ぎ、長ねぎ、メンマ、煮卵をトッピング。仕上げに白ごまを振りかけたらでき上がり。柚子胡椒の風味がさわやかな鶏塩ラーメンです。
北アルプスの麓、長野県大町市で醸される「雪どけ吟醸」や、信州の名産品を送って戴きました。
雪どけ吟醸は、まさに北アルプスの雪どけ水のようなすっきりした味わい。この酒を戴いたのは二度目なのですが、とっても美味しく好みなので、次は酒蔵に直接注文しようと思います。(左の器は、大根おろしとシラス。山椒の葉で香りづけしました)
博多阪急のチーズ売り場で買ったフランス産ブリーチーズ、モートリュフ Rothchild。チーズの中に黒トリュフの層があります。
やわらかくとろーりとした食感でめちゃめちゃ濃厚。口いっぱいにトリュフの香りが広がりました。
妻の友だちが送ってくれた京都・老松の「夏柑糖(なつかんとう)」。萩の夏みかんを使用して、熟練の技で作られた甘酸っぱいデザートです。
夏みかんの蓋の部分の切り口から、中の小袋を一つ一つ竹べらと指で丁寧に取り出し、果汁を搾って寒天と合わせて、くりぬいた夏みかんに流し込むのだそうです。
柑橘の香りが素晴らしく、甘さも上品。初夏を先取りしたような味わいでした。
レギュラーシーズンは全162試合と長丁場ですが、WBCから続く好調をこれからもキープして、今年こそポストシーズンに勝ち残ってほしいですね。
さて、ずいぶん間隔が開きましたが、今週の男子ごはんです。写真が溜まってしまったのでまとめてアップします。先日の定期健診で中性脂肪が劇的に増加したことを踏まえて、今回は豆腐やアボカドなどを主体にしたあっさり系のおつまみを心がけました。
《湯豆腐の野菜あんかけ》オレンジページnet「湯豆腐の野菜あんかけ」
大根とニンジンをさっと炒め、だし汁と南関揚げを加えて煮込みます。みりん・醤油・塩を加え、再び煮立ったら水溶き片栗粉でとろみづけ。これを水切りした湯豆腐の上にかけたらでき上がりです。
《鶏団子と青梗菜の中華スープ》Nadia「鶏団子と青梗菜のとろみ中華風春雨スープ」
酒、醤油、鶏がらスープの素、オイスターソースのスープに、鶏団子、豆腐、春雨と青梗菜で具だくさんに。最後にごま油を回しかけると、風味がグンとアップします。
《豚バラと豆腐のニラ炒め》Nadia「ひき肉と豆腐のニラ炒め」
フライパンにごま油を熱し豚バラ(レシピではひき肉)を炒めます。しめじ、ニラ、豆腐、ビーフン(レシピ外)を加え、蓋をして蒸し煮に。おおむね火が通ったら、合わせ調味料(鶏がらスープの素、オイスターソース、砂糖、酒、片栗粉)を混ぜ合わせて加え、炒め合わせたらでき上がり。東京の友人からのお土産、上川大雪を合わせました。
《豆腐のお好み焼き》オレンジページnet「豆腐のふわふわお好み焼き」
一見スパニッシュオムレツのようにも見えますが、オレンジページnetに掲載されていた豆腐生地の納豆入りお好み焼きです。
ボウルで豆腐をくずし滑らかになったら、卵、納豆、刻みのり、小麦粉、醤油を加えて、生地がふわっとするまで混ぜ合わせます。これをフライパンに流し入れて焼き色をつけ、表裏を返してもう片面も同じように焼いたらでき上がり。好みで和がらしや醤油を付けて食べると美味しいです。
《えびとアボカドのバジルマヨソース》クラシル「タコとえびのアボカドサラダ」
えびとアボカドは鉄板の組み合わせですね。今回は、オリーブオイルとレモン果汁、バジルソースとマヨネーズにおろしニンニクを混ぜ合わせたソースで和えました。塩と砂糖も少しだけ加えています。白ワインやスパークリングにぴったりのおつまみです。
《アボカドのジャーマンポテト風》クラシル「アボカドのジャーマンポテト風」
フライパンでタマネギを炒め、アボカドとウインナー、粒マスタードを加えて炒め合わせます。ウインナーに火が通ったら、塩・ブラックペッパーで味を調えてでき上がり。アボカドと粒マスタードもなかなかの相性でした。
《タコの麺つゆ唐揚げ》Nadia「居酒屋風♡タコのめんつゆ唐揚げ」
ぶつ切りにしたタコ、酒、醤油、麺つゆ、おろしニンニク、おろし生姜をジップロックに入れ、空気を抜いて冷蔵庫に1時間。取り出したタコをキッチンペーパーで拭き取り、片栗粉をまんべんなくまぶしてから、フライパンで揚げ焼きにします。同じフライパンでアボカドを炒めて、タコと一緒に器に盛りました。
《アボカドとチーズのとんぺい焼き》クラシル「アボカドとチーズのとんぺい焼き」
豚バラを炒め、火が通ったら別皿へ。フライパンに卵液(卵、麺つゆ、胡椒)を流し入れ、半熟になったらピザ用チーズ、アボカド、豚バラを載せて卵を折りたたみます。皿に移し、お好みソース、青のりを振ったらでき上がり。具材が多すぎて上手くたためませんでしたが、豚バラとアボカド、チーズの組み合わせはとてもよかったです。
《餃子鍋》cookpad「超簡単で美味しい!絶品餃子鍋」
市販の冷凍餃子で作る餃子鍋です。
鍋に水を張り、和風だしの素、鶏ガラスープの素、薄口醤油、みりん、おろし生姜を溶かします。鍋にザク切りにしたキャベツをてんこ盛りに。凍ったままの冷凍餃子を円周上に並べ、その内側にもやし、ニラを載せ、白ごまと唐辛子をトッピングして火にかけます。餃子に火が通ったら、ラー油またはごま油を回しかけて完成。簡単で美味しく、ボリュームもたっぷりです。
《ピーマン春雨》DELISH KITCHEN「無限ピーマン春雨」
フライパンにごま油を熱して、タマネギ、豚バラ、おろし生姜を炒めます。肉に火が通ったら、春雨、ピーマン、ニラを加えて炒め合わせ。酒、砂糖、醤油、鶏がらスープの素を加えて、全体になじませたらでき上がりです。お酒にもご飯にもぴったり。いくらでも食べられます。
《春キャベツとシラスのパスタ》ESSE 2023年4月号「春キャベツとシラスのパスタ」
フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクの香りが立ったらシラスを加え、パスタのゆで汁と塩少々を入れて馴染ませます。茹で上がったパスタと春キャベツを加えて、炒め合わせたらでき上がり。写真ではブラックペッパーと粉チーズを忘れていますが、この後で振りかけました💦
《餡かけかた焼きそば》ESSE 2023年4月号「豚肉とチンゲンサイのあんかけ焼きそば」
まず、焼きそば麺の両面を焼いてパリッとさせておきます。
豚肉、青梗菜、ニンジン、キャベツを炒め、水溶き片栗粉でとろみをつけた餡をかけたらでき上がりです。
《もやしとベーコンのペッパー焼きそば》東洋水産「もやしとベーコンのペッパー焼きそば 目玉焼きのっけ」
フライパンでベーコンとピーマン、もやしに火を通し、焼きそば麵を酒少量を加えてほぐしながら炒めます。ウスターソースと中濃ソース、白だし、オイスターソースを加えて全体になじませたら器に盛りつけ。同じフライパンで目玉焼きを作り、焼きそばの上に載せてブラックペッパーを振ったらでき上がりです。
《柚子胡椒塩ラーメン》cookpad「混ぜるだけ!簡単絶品♡柚子胡椒塩ラーメン」
お湯を沸かして、鶏ガラスープの素、柚子胡椒、ごま油、白ごま、おろしニンニクを入れて混ぜ合わせます。ゆであがった中華麺にこのスープを注ぎ、長ねぎ、メンマ、煮卵をトッピング。仕上げに白ごまを振りかけたらでき上がり。柚子胡椒の風味がさわやかな鶏塩ラーメンです。
北アルプスの麓、長野県大町市で醸される「雪どけ吟醸」や、信州の名産品を送って戴きました。
雪どけ吟醸は、まさに北アルプスの雪どけ水のようなすっきりした味わい。この酒を戴いたのは二度目なのですが、とっても美味しく好みなので、次は酒蔵に直接注文しようと思います。(左の器は、大根おろしとシラス。山椒の葉で香りづけしました)
博多阪急のチーズ売り場で買ったフランス産ブリーチーズ、モートリュフ Rothchild。チーズの中に黒トリュフの層があります。
やわらかくとろーりとした食感でめちゃめちゃ濃厚。口いっぱいにトリュフの香りが広がりました。
妻の友だちが送ってくれた京都・老松の「夏柑糖(なつかんとう)」。萩の夏みかんを使用して、熟練の技で作られた甘酸っぱいデザートです。
夏みかんの蓋の部分の切り口から、中の小袋を一つ一つ竹べらと指で丁寧に取り出し、果汁を搾って寒天と合わせて、くりぬいた夏みかんに流し込むのだそうです。
柑橘の香りが素晴らしく、甘さも上品。初夏を先取りしたような味わいでした。
餃子鍋はこれで2回目です。
餃子なのでビールもいいですが、鍋にはやはりご飯が合いますね。
健康のため家族のため、きっぱりと断酒に踏み切ったazmさん、ご立派だと思います。
私も見習って、少しずつですが控えめを心がけています (^-^)ゞ
餃子鍋はご飯にでも合いそうですね。
しばらくお酒が飲めないので、最近は白いご飯に合うおかずの口になっています。
だんだんお酒なしにも馴染んできました(笑)